藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2009年12月アーカイブ

2009年12月アーカイブ

今年最後の練習会

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 先週の土日(12日焼津、13日静岡)の練習会をもって、当支部本年の練習日程は全て終了しました。職場で言うならば「仕事納め」ですね。年末に差し掛かって皆さんそれぞれお忙しいこともあり、両会場とも若干少なめの参加人数ではありましたが、両日とも体験者がお見えになったり、ビンゴ的ゲームをやったりと、まずまず賑やかに楽しく終われたのではないかと思います。

 ビンゴ的は、そのものズバリで1から9に9分割されたもの。公式の用具としてはパーフェクトナイン的もありますが、価格自体高いのと支部の練習では使いにくい(テーブル等に置く仕様のため)こともあり、購入はさすがに躊躇われます。ということで今回の的紙は自作し、的には押しピンで四隅を固定しました。

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 ルールは簡単で、一人9本吹き的の数字の合計で競う形式。つまり、(的に全部当たった場合)最高で81点、最低で9点ということになりますが、その合計の一番高い方に優勝賞品を用意しました。一方、縦・横・斜めにビンゴが揃う毎にも、ちょっとした景品を出し、1から9全てに刺さった場合は、パーフェクト賞として矢10本を進呈というスペシャルご褒美が!

 というビンゴ的ゲーム、結果はなかなかの好評でした。いつも的の中心を狙うばかりで知らず知らずにギスギス(!?)していたからか、「外れてもいい」安心感がよかったのか、皆さんには楽しんでいただけたように思います。ちなみに、最高点は焼津で55点、静岡で50点、ビンゴの獲得は最多で3列という結果でした。(パーフェクトの方は出ませんでした。残念!)

 今回は年末ということもあっての企画ではありましたが、例えば今後支部内の大会を開催する時などに、アトラクション的な競技として取り入れるのも面白いかもしれません。体験会で使うには、「スポーツ吹矢」としての本質が誤解される恐れもあるので、ちょっと慎重に考えないといけませんけれど。

 ともかく、最初に書いたように今年の練習はこれで終わりとなり、あとは今週末の懇親会を残すのみとなりました。支部員全員参加、というわけにはいきませんが、ここで初めてお互いに顔を合わせる方もいらっしゃいますので、楽しく和やかに過ごせればと思っています。

#今回のビンゴ的を使ってみたい方のために、PDFファイルを用意しました。A3のプリンタがあればそのまま印刷して使えるようになっていますので、自由にダウンロードしてご利用下さい。

 →ビンゴ的紙(A3用)

 以前静岡県レクリエーション協会へ加盟申請のエントリでも触れた通り、来年11月に静岡県を会場として「全国レクリエーション大会 IN 静岡」が開催されます。そして同エントリ中では「吹矢絡みで何かあるとかないとか...」と書きましたが、これが実は表題の件でして、どこかで公式のアナウンスが出るまでは伏せていた部分でもあります。

 「スポーツ吹矢フェスティバル」は、毎年10月に東京で開かれる協会三大大会のひとつ。協会入会2年以内かつ級位の保持者(初段は取得半年以内の方のみ)を対象とした、いわゆる「スポーツ吹矢初心者〜初級者」向けの競技会です。例年300名から350名程度が集まるこの大会が、全国レクリエーション大会に組み込まれる形で、今回初めて地方で開かれることになりました。(レクリエーション大会への参加自体が初めてだそうです)

 会場となるのは、静岡市駿河区の静岡市長田体育館。JR東海道線・安倍川駅(静岡駅の隣の駅です)から徒歩数分で、遠方からお越しの場合もまずまず交通の便のよい場所かと思います。メインアリーナはバスケットコート2面分が楽に取れる広さがありますので、通常と同程度の参加者が集まっても対応可能ですが、東京開催ほど集まるかどうかはちょっと未知数でしょうね。(協会では、控えめに150名程度を想定しているとのこと)

 条件を考えると、当支部あるいは県内他支部から参加可能な人数はかなり限られそうなのが残念なところ。とはいえ、当日(11月7日)はご当地としてお手伝いあるいは応援に足を運ぶことになりそうです。これを機に、県内での認知度が上がれば万々歳なのですが。

全国レクリエーション大会 IN 静岡 公式サイト

晴れて公認指導員に

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 8月の講習会に続いて、先週末(12月5日)伊東市の「吹矢の宿ほっと」で行われた「公認指導員研修会」に妻と二人で参加してきました。当日は、北は福島、南は福岡から計13名の参加者が集結。中には、講習会でご一緒だった方の顔もチラホラと。講師は教育普及部から、Y田先生、T世先生、O川先生のお三方です。

 最初に参加者が2、3分ずつ自己紹介をし、次はいきなり小テスト!基本動作やルール、道具の扱いなどに関する全40項目の○×問題です。10分ほど各自にらめっこした後は、全員で答え合わせ。一人ずつ順番に問題を読み上げ○×を回答、それに対して先生方が解説を加えるという形式でした。設問自体は基本的な事項が多いので、特別難しいということはありませんでしたが、それでも私は3問ほど不正解(トホホ)。間違えたのは以下の通りです(問題文は要約)。

問)礼をする時に筒を持つのは必ず利き手でなければならない(正解は×)
自分自身がいつも利き手で持っているため、うっかり勘違いをしてしまった問い。一昔前までは「利き手」という規則だったため、何年もやっている方には混乱する部分もあるようです。

問)矢を筒に入れる位置は、入れやすい高さで構わない(正解は○)
これも、私自身が下げたところで入れているため間違えた問題。ただ、極端なことを言えば、「これが私の入れやすい位置だから!」と胸より高く上げても良くなってしまうわけで、それは「美しい動作」と言えるのかどうか。ということまで考えてしまっての不正解でもありました。極論を言ってしまうとキリはありませんが、運用上の実質的規則は「なるべく低い位置で入れやすい高さ」程度の理解で良いようには思います。

問)マスコミの取材を受ける際は必ず協会と連絡を取る(正解は○)
「必ず」というところが引っかかって間違えてしまいました。というのは、特に地方で多いケースと言える、地元新聞社・ミニコミなどによる「サークル紹介」のような取り上げられ方まで、いちいち本部にお伺いを立てる必要があるのかと考えたからです。設問の意図としては、先日の「ガキ使」のようにバラエティ番組等で興味本位に取り扱おうとする例が少なくないため、慎重に対応すべきとのこと。確かに規則にも「必ず」と書いてはありましたが、実際には現場レベルで常識的に判断できるものもありますし、ケースバイケースの部分はあるようにも思えました。

 そんな小テストの次は、基本動作の実技研修。まずは一人3本ずつ7mから吹き、先生方から全体的な注意点を聞きます。その後、「自分の動作を見て欲しい」という希望者に再度吹いてもらい、参加者が自由に指摘するというコーナーがありました。動作のスピード(筒の上げ下げ時や吹くタイミング等)を中心に、皆さん鋭くチェックが入ります。そしてもう一度全員が5本ずつ「正しく」吹いて実技終了。

 最後は再び席に戻り、先生方から公認指導員としての注意点や心構えのレクチャーを受け、研修プログラムは全て終わりました。そして、一人ずつに「認定証」と「公認指導員バッジ」が手渡され、晴れて13名の公認指導員が誕生となったのです。

 研修終了後は、休憩を挟んで夕食という名の宴会。地元の海の幸を中心とした美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、最低一人一曲ずつのカラオケ大会に突入して、気がつけばあっと言う間に3時間近く経っていました。部屋に戻っても、同室の方と地元での活動状況や今後のこと、その他思うところを熱く語り合い、布団に入ったのは12時過ぎ。

 翌朝は、6時に起きて早朝練習→風呂(温泉)→朝食でチェックアウト。貴重な出会いと体験に名残を惜しみつつ、ほっとを後にしたのでした。色々と教えて下さった先生方、同室のTさん、Kさんはじめご一緒した「同期生」の皆さん、そしてお世話になったほっとの皆さん、本当にありがとうございました。

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 そんな訳で、9月に合格した「三段」に引き続き、支部を立ち上げた時からのひとつの目標であった「公認指導員資格」の取得は無事達成。考え方は様々でしょうが、私自身は支部設立時の理想を「支部長(もしくは設立メンバー)が公認指導員(+出来れば三段)」であると考えていることもあり、これでようやく当支部も本当の意味での「スタートライン」に立てたのかな、と思っています。

 今後ますます責任は重くなりますが、改めて気を引き締め直し支部運営をはじめとしたスポーツ吹矢の普及・啓蒙に取り組んでいくつもりでおります。

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