藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2011年8月アーカイブ

2011年8月アーカイブ

支部生え抜き初の三段が誕生

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 27日の焼津には25名もの皆さんが参加され、非常に活気ある練習となりました。お盆中&ほっと合宿の翌日という条件が重なり、5ヶ月半ぶりに15名を割った(13名)前回と打って変わって、焼津での記録更新でもあります。

 これだけの人数が集まった理由のひとつは、練習中に二段以上の昇段試験を催したことが挙げられるでしょうか。昨年末の規約改定で公認指導員が初段まで審査できるようになりましたが、それ以上は依然として本部やほっと倶楽部、あるいは審査権限を持つ先生がいる支部へ出向くか、そうした先生に来ていただくしかありません。

 最短でどんどんチャレンジしていきたい、あるいは自分の都合で段取りを組みたいといった方はさておくとして、支部員の増加に伴い有段者がどんどん生まれている現状を考えれば、ある程度の間隔で折を見て昇段試験を開くのは、それなりの規模になった支部としての当然の役割と個人的には認識しています。

今回は、車椅子のHMさんが三段に挑戦するということもあり、審査担当として障がい者サポート部部長のA井和子先生にご足労願いました。普段の練習では特に何を気にするでもなく一緒に吹いていますが、やはり車椅子ならではの疑問・質問などには、なかなか的確に答えられません。三段の節目ということも考慮し、そうしたご経験が豊富なA井先生を敢えて指名させていただいた次第です。

110829_1.jpg 練習では、いつもの記録会をお休みし、吹矢体操→個別練習→試験という流れとしました。体操については、考案されたご本人ということ、またせっかくの機会でもあり、図々しくもA井先生に進行をしていただくことに。いつもやっている体操はアレンジが加わっているため、支部員の皆さんは多少戸惑ったかもしれませんが、こうした経験も貴重といえるでしょう。

110829_2.jpg 続いての練習でも、A井先生から積極的な指導が。元々体育の先生だったということもあるのか、まさに「熱血指導」(スパルタというわけではありません、念のため)という表現がピッタリで、支部員さんへ次々と熱心なアドバイスをしていただきました。日頃から同じ様な話をしているつもりではいますが、微に入り細を穿つ説明といい、説得力がまるで違います。話に耳を傾ける支部員さんたちの表情も真剣そのものでしたし、私のような新米指導員にとっても非常に勉強になりました。

110829_3.jpg そして、この日のメーンイベントである昇段試験には、五段から二段まで計9名の皆さんがチャレンジ。試験ならではの緊張感は当然として、審査担当が普段馴染みのない支部外からお招きした先生ということ、10mもしくは9mと距離も延びてきて狙いが非常にシビアになってくることなどもあり、全体としては苦戦される方が多かったように思います。

 そんな中、めでたく合格されたのは、三段2名・二段3名の計5名の皆さん。特に、HMさんは180点という五段基準もクリアする高得点でした。このところ点数も非常に安定していたので合格は問題ないだろうと思っていましたが、緊張する試験での高いパフォーマンスには感心するほかありません。

 また、HMさんと同じくSTさんも三段に合格され、記念すべき「生え抜き支部員として初めての三段認定」となりました。支部内には私を含め四段以上が3名いますが、いずれも支部結成時のメンバーであり、まったくのゼロから始めた方としてはこのお二人が初ということになります。

 三段といえば、全国大会などでは10mから試技をすることになり、青柳杯への参加資格もあるなど、いわば最上位の高段者カテゴリに属します。また、公認指導員取得の条件(のひとつ)でもあるため、昇段・昇級試験の中でも大きな節目といえるでしょう。そんな段位に到達する方が生え抜きから生まれたことは、支部としても非常に喜ばしいことです。

 勿論、段位・級位の取得は強制ではありませんが、こうしてステップをひとつずつ上がっていく方々の存在は、他の支部員さんにとってもきっと励みになることと思います。必然的に、支部全体を引っ張っていく先頭集団という立場にもなりますので、ますます支部が活性化されるよう、一緒になって盛り上げてくださることを期待したいところです。

 最後になりましたが、お忙しい中静岡まで来てくださったA井先生には、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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合格された皆さんとA井先生を囲んで記念撮影

8月23日・夜間の部

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 8月2回目の夜間の部は、いつもの皆さんに加え、普段は日曜の宝台院に参加されているN西さんが、週末の昇段試験の直前対策にと参加され、10名での練習となりました。前日までのしのぎやすい涼しさから一転、再び暑さが戻ってきたようで少々蒸してはいましたが、それでも汗がダラダラということもなく、まずまず吹きやすかったのではないでしょうか。

 さて、いつもは冒頭からすぐ個別の練習に移るのですが、先日のほっと合宿も踏まえつつ、沼津サークルでしたのと同じように、基本動作の説明の時間を設けました。夜間の部は若い女性が多く、定例練習でしか吹かないという割合も高いため、こうした「基本動作の意識づけ」を折に触れて伝えていく必要性を、私自身改めて感じているところでもあります。

 練習中も、なるべく皆さんに声をかけるようにしていましたが、この日気になったのはやはりN西さん。元々吹く力は十分に強いのですが、どうしても全般的に力みが出てしまっており、矢の行方がなかなか安定しません。ある意味、非常に男性らしさが感じられる吹き方といえるでしょうか。とはいえ、直前で大きく弄ってしまってもという思いもあり、この日は構える際の足の位置(角度)にアドバイスを入れるに留めました。最後の方ではちょっと明るい兆しも見えましたので、本番で多少でも力みを抜いて吹ければ...といったところです。

 また、冒頭の基本動作説明が少々長かったこともあり、「仕上げ」は2ラウンドに短縮して実施。なかなか差の付きにくいところではありましたが、そんな中で31点を連発したK渕さんが。この日のトップ賞となりました。過去3回も、順に87点(3R)、85点(3R)、120点(4R)と好調で、特に前回と今回は平均が30点に達しているだけに、やはりこの調子は「本物」と言えそうです。

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8月度・東部2サークル

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 21日は第3日曜日ということで、東部2サークルへお邪魔する日でした。

 午前の沼津サークルは、練習→昇段・昇級試験→チーム対抗戦という、いつもの流れ。合間のミーティングタイムには、10月に新しい練習会場へ移るにあたり、体験会を開催してみてはどうかという提案や、その際のアピール方法についての意見交換が行われました。また、私からは11月に行われる県大会の案内をさせていただきましたが、数名の方からすぐさま参加表明をいただいたのは嬉しいところです。

110822.jpg 昇段・昇級試験では、3名の方がチャレンジ。残念ながら1級のAMさんと2級のMNさんは合格点に届きませんでしたが、初段のYKさんが118点の好スコアで楽々合格されました。練習時にパーフェクトを出すなど、この日は終始落ち着いた感じでテンポ良く、各ラウンドも29・29・29・31と非常に安定した点数で、言うことなし。ご主人のYTさんが「最近は家の練習でも女房の方が上手くてイヤになっちゃいますよ」と、苦笑いをされるほどでした。

 試験後には、講評とともに改めて基本動作についてのポイントを解説。このところ、自分自身が基本動作の重要性を再認識していることもありますが、始めて半年以上経ち、慣れる一方で雑な部分などが出やすい時期でもあるだけに、少々時間を割かせていただきました。せっかく縁あって「スポーツ吹矢」を続けていただくのですから、その意味も踏まえていただければなぁ、と思う次第です。

 また、最後のチーム対抗戦(4R)では、人数調整として私も思わず参加することに。会場の都合などもあって9mからと、ちょっと皆さんに申し訳ない条件でしたが、直前の説得力がなくならない程度には、なんとか吹くことができて一安心。ちなみに、初段に合格されたYKさんは試験時を上回る126点! まさに独壇場の一日だったといえるのではないでしょうか。

 続いて、午後の富士サークル。会場が体育館ということで、先月辺りは非常に暑い中での練習だったのに比べると、このところの涼しさが幸いして、まずまず快適な環境ではなかったかと思います。とはいえ、雨模様(途中では叩き付けるような雨脚でした)で湿気も多く蒸していましたので、前回と同様大型の扇風機を3台回して空気の流れを確保しながらの練習になりました。

 さて、先日開催したほっと倶楽部貸切合宿には、富士サークルから5名の方々が参加されたのですが、その中のお一人FSさんが、会場に入ってくるなり「この間の合宿に行った後、自宅で吹いていても調子がすごくいいんだよ」と、嬉しそうに話してくださいました。初めての企画で少なからず不備もあったことと思いますが、ひとつの成果として喜んでいただけたのは、やはりありがたいものです。

 そんなFSさんと、同じく合宿参加組のKNさんは、練習後半で1級の試験に挑戦されました。お二人とも先月に続いて二度目のチャレンジとなった今回、KNさんは116点、FSさんに至っては126点という、いずれも高得点で見事に合格!それぞれ殆どいうことなしでしたが、特にFSさんは基本動作が非常に綺麗で、サークル活動が始まった当初との比較は勿論のこと、先日のほっとが本当に好影響を与えたようです。

 また、この日はYHさんのお知り合い3名が体験に参加されました。富士では久々の体験者となりましたが、皆さんなかなか飲み込みが早く、また熱心なご様子。基本動作まで一通り指導を終えてからは、自由に吹いていただいていましたが、練習の終わりでは早速3名分の用具注文までいただきました。

 今回は体験者への対応もあったため、午前の沼津のように基本動作の再確認には時間を取れませんでしたが、来月には改めて全体講習のような形で話が出来ればと考えています。

8月13日・焼津の練習

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 ほっと倶楽部の合宿を終えるやいなや、午後はその足で焼津の練習です。途中、若干の渋滞もあって開始時間に間に合うかどうか心配な場面もありましたが、なんとかピッタリで会場の大村公民館に到着することができました。

 ほっと組の殆どがそのまま帰宅したこと、またお盆の真っ最中ということもあって、この日の参加者は少々寂しい13名。尤も、人が少なければ吹く回数は増えますので、参加された皆さんはある意味ラッキーともいえるでしょうか。また、個々に基本動作のチェックを入れてみたり、矢の調整や個別の話に耳を傾けるなど、普段なかなか手の回らないケアに時間を割けたのも、少人数ならではの良さだったように思います。

 練習の後半では、周りからの「受けてみなよ〜」の声に押されてか、UKさんが参加4ヶ月目にして2級にチャレンジ。毎度の記録会や練習では安定して高得点を重ねていましたので、いつも通り吹けるかどうかだけがポイントでしたが、全く緊張される様子もなく93点で見事に合格されました。

 私も、終盤で6ラウンドだけ練習をしましたが、188点とまずまず。ほっとでは、あまりの人数の多さから、皆さんの合間を縫って僅か3ラウンドしか吹けませんでしたが、普段の定例練習でもなるべく支部員さんを優先していることもあって、10mをまとまって吹けるこうした時間は大変貴重です。

 何とか調子落ちすることなく、ある程度の水準をキープできているようには思うものの、基本動作のより確実な習得を含め、今後も指導・普及とうまく両立していきたいものです。

ほっと倶楽部で合宿

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 先週末の12日から13日にかけて、当支部では初の試みとなる、ほっと倶楽部を貸し切っての合宿を開催しました。当初は、貸し切る要件である12名を何とかクリアといった形での申込みでしたが、少しずつ追加の参加が増え、結局は19名という大所帯に。当支部からだけではなく、沼津サークルから1名、富士サークルから5名、スペシャルゲスト1名が加わり、かなり賑やかな会となったように思います。

110812_1.jpg 静岡方面からは9名が車2台に分乗して向かいましたが、14時頃に着いてみると、別便で向かった方々が既に研修室で練習を始めており、前後して沼津・富士からの皆さんも続々到着。集合時間の15時どころか14時半頃には全員揃ってしまいました。

110812_2.jpg 貸切ということもあってか、宿の側もチェックイン時間を早めてくださったため、全体練習を15時スタートに繰り上げ、早速合宿開始。ご存知の通り、ほっとは4レーンしかありませんので、少しでも効率を良くするべく全体を4グループに分け(富士のKKさんからの提案)、あとは順番で吹いていただきました。

 私自身は6度目のほっとでしたが、これまでで最も人数の多かった回は公認指導員研修時の16名(先生3名、研修生13名)で、19名というのは過去最多での利用となります。さすがにこれだけの人数がいると、研修室(の待ちスペース)も非常に狭く感じられ、適宜ロビーに待避しつつで練習を進めました。

110812_3.jpg また、後半では昇段・昇級試験を実施。結果は悲喜こもごもでしたが、いつもと異なる環境での試験は、少なからず勉強になったのではないでしょうか。なお、試験を受けない方々は、この間に温泉につかっていただき、18時からはお待ちかねの懇親会(夕食)です。

110812_4.jpg お盆料金というわけではなかったものの、宿泊プランは鮑の網焼き付き13,650円のコースを選択したため、料理の方はなかなかに豪華でした。皆さんが余さず大満足だったかまでは分かりませんが、「美味しいねぇ」という声もチラホラ聞こえていましたので、とりあえずは一安心。途中にはビンゴゲームも行い、全員にちょっとしたお土産も渡すことが出来ました。

 夕食の後は、これを一番楽しみにしていた人がいるかもしれない、カラオケタイム。練習を再開した方々も少なくなかったため、10名に満たない人数ではありましたが、皆さんかなりの美声揃いで時間いっぱいまで盛り上がりました。

110812_5.jpg 前述の通り、カラオケの裏では練習も時間ギリギリまで続行。↓の写真の奧2人は「あっちの方がいいかも」と相談中の場面で、その後、カラオケ仲間を裏切って(?)、気がついたら研修室に合流していました。

110812_6.jpg そんなこんなで初日は終了し、翌朝。前日残念ながら合格に至らなかった方の再チャレンジがあるため、6時半起きで研修室に下りていくと、既に何人もの方が熱心な練習中。合宿と銘打たずとも、ほっとにいると自然とこうなるものですが、それでも早朝からのこの光景は、なかなかに見応えがあります。

 朝食前の再試験は、全員合格とはならなかったものの、合格された方は勿論不合格だった方も得点は確実に伸びており、「次回こそは」の期待を抱かせるに十分の様子が窺えました。

 朝食を挟んでからは、早々に帰宅の途へつく方あり、チェックアウトギリギリまで練習に勤しむ方ありと様々。思いの外人数が多くなり、また支部としては初の企画だったこともあり、全員に配慮が行き届かなかった面もあったとは思いますが、まずまず楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 同じ県内とはいえ、なかなか足を伸ばせるものでもありませんが、また機会を見つけて仲間同士で利用できればと考えています。ともあれ、皆さん、お疲れ様でした。

8月9日・夜間の部

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 8月最初の夜間の部。前回は比較的しのぎやすい気温でしたが、一年で最も暑いといわれる立秋前後だからか、かなり蒸し暑い中での練習となりました。参加者は全部で8名。夜間の部では私は基本的に吹きませんので、久々に一人1レーンでたっぷりと吹いていただけたのではないかと思います。

 前回、左手(支え手)の位置を微調整したK林さんですが、少しずつ慣れてきた様子で、上々のまとまり具合。支え手がピタッと収まれば、左右へ不用意に飛びにくくなりますし、点数上「大ケガ」をするケースが減ることにも繋がりますので、習熟を進めていただきたいところです。

110810_1.jpg さて、いつも最後に行っている「仕上げの3ラウンド」ですが、吹き手の入れ替えがなく一巡で済むこともあり、4ラウンドとしてみました。夜間は大半が無級(というか非会員)のため、きちんとした形で4ラウンド戦を行うのは、ほぼ初めて。スタミナと集中力が少々心配ではありましたが、終わってみれば全くの杞憂でした。

110810_2.jpg 昇段・昇級試験では(三段まで)25点平均が合格ラインということから、どの距離においても25点以上を安定して取れれば、まずまず水準以上の実力があるといえると思います。これまで、仕上げの3ラウンド(もしくは2ラウンド)で全員が揃ってこのラインをクリアすることは一度もありませんでしたが、それが今回初めて達成されたのです!しかも、ギリギリ超えたなどではなく、最低点でも110点という素晴らしい成績。

 中でも、4ラウンドに渡って安定していたのが、120点で2位に食い込んだK渕さんでした。前回初パーフェクトを記録してノリに乗っているK渕さんは、この日も練習中から高得点を連発。この場面でも、31・29・29・31と高いレベルでまとめ上げ、このところの好調さが「本物」であることを存分に示していました。

 そんなK渕さんを2点差ながら振り切ったのは、お馴染みS野さん。普段は10mで吹くことが多いS野さんですが、11月に控えた二段受験に向けて早くも臨戦態勢といった感じで、この日は終始9mから黙々と吹いていました。普段の実力からすれば当然とはいえ、二段レベルはとうにクリアしているところを見せつけたのは、さすがといえるでしょう。

110810_3.jpg なお、本日のパーフェクトは、ともに仕上げの4ラウンドで記録した、S野さん(9m)とO崎さん(6m)の2回。O崎さんは昨秋に初めて以来、初めてのパーフェクトということで、大喜びでした。

110810_4.jpg また、S野さんのパーフェクトではトリプルが発生しましたが、三連に重なるのではなく、ダブルとなった隙間に最後の1本が割り込む珍しい形に。どうせなら綺麗に重なって欲しいところですが、パーフェクトなのですから贅沢な話かもしれませんね。

8月7日・静岡の練習

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 8月最初の定例練習は、静岡です。暑さのせいばかりではないのでしょうが、参加者はちょっと少なめの16名。とはいえ、前回も体験に来られたYさんと、支部員EHさんの息子さん(小2)が参加され、全体では18名とまずまずの人数となりました。

 2回目の体験となるYさん、実は古くからの支部員NYさんの早朝ソフトボール仲間なんです。一度問い合わせをいただいた時に、静岡市内の某公園でソフトボールをやっているという話をされていたため、もしや...と思っていたのですが、やはりというか顔見知りの中でした。そんな縁もあったからか、この日の体験を終えた後には、「9月からお世話になります」と支部入会が決定となりました。

 一方、EHさんの息子さんはというと、これまでにも何度か会場に来たことがあったのですが、実際に吹くのは「とびっきり!しずおか」の取材時以来です。この日はふとしたことから県内のジュニア事情の話となり、「今なら県協会のジュニア会員第一号だよ」という言葉に興味津々。すぐにでも自分も始めたいぐらいの勢いでしたが、お母さんが「(既にやっている習い事などで)吹矢までやる時間はないでしょ」と慌てて引き留め、事なき(?)を得ました。

 そんなこんなの練習は、12時を回る頃には「そろそろ終わろうか」という雰囲気に。会場の利用時間13時よりかなり前で終了となりました。暑さ対策で午前の練習としていますが、それでも決して涼しいとはいえないだけに、皆さんの体調面を考えれば、早めに切り上げるのもやむなしといったところでしょうか。支部の定例練習が短めになってしまう分は、ぜひ自宅などでの自主練習で補っていただきたいところです。

 昨夜、沼津サークルの事務局担当・NHさんより、定例練習の報告がありました。何でも会場の都合で今日(3日)の予定が1日前倒しになったそうなのですが、その報告と合わせて、練習会場が10月から変わる旨のお知らせをいただきましたので、ここでもご案内させていただきます。

 現在使用している、JR東海道本線・原駅近くにある「原地区センター」の会議室ですが、段位・級位の合格者が増えてきたこともあり、少々手狭になってきていました。ギリギリで10mも取れるとはいえ、今後メンバーを増やしていくことを考えた場合、心許なかったのは事実です。

 そこで、メンバーの皆さんが協議の上、今年下半期(10月から来年3月まで)の利用申請を機に、ひとつ隣の地区にある「片浜地区センター」に会場を移すことを決定しました。原地区センターも決して古くはありませんでしたが、片浜は半年前に出来たばかりと非常に新しく、また場所も広く取れるとのこと。

 練習回数も月2回から月3回へと増えるようで、ますます意欲盛んな沼津の皆さんの今後に、更に期待したいところです。なお、新しい会場周辺図や今後の練習日程については、こちらのサークル紹介ページでご確認ください。

続・吹矢の甲子園

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 丁度一年前にもお伝えした高等専修学校のインターハイというべき「全国高等専修学校体育大会」が、第21回となる今年も7月25日から28日の4日間、例年と同様に山梨県内で開催されました。

 スポーツ吹矢も引き続き競技種目として実施されましたが、昨年まで団体戦で無敵の五連覇を続けていた大竹高等専修学校(東京都八王子市)が、今年も団体戦で優勝し、見事六連覇を達成! 個人戦でも1位・2位と上位を独占し、相変わらずの無敵ぶりを発揮したようです。(→大竹高等専修学校「生徒ブログ」

 上記ブログの写真を見る限り、8mほど(?)の距離から吹いているのが分かる程度で、ラウンド数や優勝スコアなどの詳細は不明なままですが、選手の入れ替わりが避けられない学校という環境で、これだけ長い間優勝し続けるというのは、学校間の力の入れ具合の差を別としても、やはりタダゴトではないでしょう。

 個人的な興味は勿論、若年層へのスポーツ吹矢の普及・アピールに一役買っているだろうだけに、来年辺り、ぜひ取材をかけて協会の会報でも紹介していただきたいものです。

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