藤枝サークル 熱海サークル 富士市内二題 - 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部

富士市内二題

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 11月8日、本来であれば仕事のある平日ですが、色々調整して休みを取り、朝から富士に向かいました。というのも、7月末に出張体験会を行ったA-1スポーツクラブ富士で、地域限定指導員の講習が行われたからです。

 これは、講座のひとつとしてスポーツ吹矢を取り入れたいクラブ側と、何らの資格も持たない「講師」に指導を任せるわけにもいかない協会側、それぞれの意向を摺り合わせた結果で、7月から新設された限定指導員の資格を、クラブの講師担当に取得してもらうということになりました。

 今回講習を受けたのは、クラブの講師を担当されるS原さん、Y永さん、K西さんの3名に、朝霧のY本さんのところを中心に練習をしているH川さん(富士宮市の体育指導員でもあります)を加えた4名。本部の常務理事・T橋先生から、指導にあたる上での心構えや知識、実技まで、4時間ほどではありましたが、しっかりと手ほどきを受けていただきました。後半では、クラブの3名の方々が二級の検定にも挑戦。無事(?)全員が合格しました(H川さんは、先日本部で二段に合格済み)。

 私はというと、7月の体験会以降も相談窓口のような形で連絡を取っていたことなどもあり、T橋先生のお手伝いとしての参加でした。また、H川さんの師匠にあたるY本さんも、同じくお手伝いで同席。尤も、私自身は殆ど後学のための見学のつもりでしたが、実際にはY本さん共々指導補助として時間を過ごすことになりました。

 ともかくも、これで晴れて協会公認の限定指導員が誕生し、講座スタートにあたっての問題もなくなったわけですが、この資格はあくまで「公認指導員資格を取得するまでの繋ぎ」的なもので、いわば「仮免許」。以前の規定(入会1年以上、二段以上)であれば、既に取得のための要件を満たすH川さんは別として、入会したばかりの3名の方々には、「講座で正しく指導する」「普及にも努める」一方、最低でも三段を目指していくための個々の技量向上まで、いきなり様々な「責任」を背負うことになったといえるでしょう。

 そもそもの地域限定指導員という制度の成り立ちを考えれば、乱発できるはずのものではなく、「講座開設のお墨付きが出た」という単純な話でも、決してありません。場合によっては制度運用の是非にも関わりかねない立場である......といった意識まで求めるのは酷として、今後も熱意ある活動を望みたいところです。そのためのサポートは可能な限りで惜しみませんし、県内、特に東部地区の普及を進めていく上で、協力関係を築いていければと思います。

▼講習開始。皆さん神妙な面持ちで先生の話に耳を傾けます。
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▼公認指導員講習時と同じ試験問題に奮闘中の皆さん。
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▼講義の後は実技の時間です。
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▼H川さんは勿論ですが、クラブの3名の皆さんもさすがの吹き筋でした。
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▼実技も終了し、最後に今一度先生から心構えなどのお話が。
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▼二級の認定試験中。特に素晴らしかったのはS原さん(写真右)で、91点での合格でした。
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 そんなこんなの講習の次は、夜間の吹矢。まちづくりセンターでの講座のお手伝いです。ということで、Y本さんとH川さんとは、ここでもお会いすることに。

 3ヶ月という期間も長いようで短く、全6回の講座も今回で5回目。さすがに受講生の皆さんも慣れた様子で吹いていましたが、レーン数の多さ(10レーン)もあってどうしても目が行き届かず、変なクセがついているままの方もまだまだ散見されました。次が最終回のため、遅きに失した感はあるものの、気がついた範囲内で今回も声をかけたつもりです。

 また、片付けの後には、講座修了後の受け皿として、Y本先生が開講している朝霧と富士の教室の案内がありました。資料の用意がなかったからか、残念ながら至近で活動中の富士サークル(12月からは支部)の説明はありませんでしたが、最終回には希望者に配れる程度のチラシを持参して、そちらの案内もできればと思っています。

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