藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2013年3月アーカイブ

2013年3月アーカイブ

スポーツ吹矢講座@藤枝 1回目

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 月初の無料体験会を踏まえて開催を決定した、藤枝でのスポーツ吹矢講座。全3回の初回を、土曜日に実施しました。場所は、体験会と同じく蓮花寺池ホール。事前に10名のお申し込みをいただきましたが、欠席の連絡もあるなど、今回参加されたのはそのうち8名の皆さんでした。

 開催告知のエントリでも記した通り、本講座の目的は皆さんに「今後も長く続けてみたい」と思っていただくことです。そして、「続ける場」としてのサークル結成にまで至れば大成功なのですが、後者に関してはすぐに判断できることでもありませんので、3回の講座を通じ参加者同士のコミュニケーションを取っていければと考えています。

 そんな初回は、基本動作の復習と実践の反復に時間を割きました。スポーツ吹矢とは、といった話も織り交ぜつつ、ただの的当てではない点も強調したつもりです。あるいは堅苦しく感じた方がいらしたかもしれませんが、せっかく縁あって受講されるわけですから、不足のない程度には「スポーツ吹矢」の意義・目的をきちんと踏まえていただきたい、というのは常に考えているところです。

 実践部分では、体験会を経ての参加だけあり、皆さん非常に熱心に吹き続けていました。また、女性の方を含め、それぞれに吹き筋が良く、基本動作についてもしっかり覚えようという意識が感じられたように思います。終了後には、早くも3名の方から用具の注文が入るなど、初回としてまずまずの結果といえるのではないでしょうか。

 参加者同士の会話もそこかしこでありましたし、残る2回を良い雰囲気で進めていけるよう、次回以降も一緒に楽しみたいと思います。

▼的は5台を設置。代わる代わる吹いていただきました130330_1.jpg130330_2.jpg▼W辺さんがパーフェクト一番乗り!用具も注文していかれました130330_3.jpg



3月26日・夜間の部

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 3月後半の夜間。年度内最後となる練習には、11名が集まりました。支部大会後としては最初の夜間ということで、初めてこの種の競技会に参加されたM田(静)さん、S木(保)さんに感想を伺うと、「楽しかった」とのこと。「レーン審判には緊張した」ようですが、この辺は慣れればそう難しいことではありませんし、ひとつの目標として今後も大会参加(あるいは昇級・昇段試験)に興味を示していただければ嬉しいところです。

 仕上げの記録会は、今回4ラウンドで実施。ここでトップだったのは、122点のS野さんでした。3ラウンドの前回は今一歩でしたが、トップだった前々回同様、ラウンド数が増えるほど安定して上位にくるのは、実力のある証拠ではないかと思います。

 次いで2位は、すっかりお馴染みのM田(静)さん。6mながら120点という高得点は、いつ二級を受けても万全のレベルです。3位のH川さんも116点と余裕の合格圏内で、ここ3回続けての3位以内。あくまで健康づくりの趣味として取り組まれているため、現状受験云々はないようですが、ちょっと勿体ないくらいの好成績です。

 また、無級ながら8mからチャレンジしたM田(育)さんは、初段合格相当のジャスト100点を出しました。同じく無級で8mから吹いたS木(達)さんは、惜しくも3桁に届きませんでしたが、二人とも既に級レベルではありません。梅雨でジメジメする前に...ということで、早ければ4月から「ホップ‣ステップ‣ジャンプ」での初段獲りが始まる予定です。

 さて、たまには自分のことを書いてみると、このところ点数的には好調が続いているようです。特に支部大会以降、まるで確変に入ったかのような状況。順位とは無関係として一緒に参加している今回の記録会では、35・35・33・33=136点という、記憶の限りにおいての自己記録を更新する出来過ぎの成績で、我ながらビックリしてしまいました。

 こうなると怖いのは、そろそろ差し掛かるであろう下り坂。好調なのはあくまで点数上のことで、必ずしも全て「しっかり吹けている」わけでもありませんから、こういう時こそ全体を見つめ直す好機にしたいと思います。

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川根本町@12回目

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 日曜日は、川根本町での月イチ指導日。前回がイレギュラーな2週目だったため、およそ一ヶ月半ぶりの訪問となります。そんな今回の参加は、事務局のK原さん、K谷さん、O川さんに、お久しぶりとなるO野さんの4名でした。

 今年に入ってから参加し始めたO川さんは、すっかり吹き慣れた様子。基本動作も概ね習得できてきましたが、男性にありがちなかなり横を向いた立ち位置が気になったため、足下にラインテープを貼り「この角度を目安に立ってみてください」とアドバイスを入れました。結果、腰を大きく捻るといったこともなくなり、より一層自然なフォームとなったように思います。

 また、およそ5ヶ月ぶりのO野さんは、最初こそ基本動作を忘れ気味でしたが、すぐに思い出したようで快調に吹いていました。元々女性としてはしっかりした吹き筋ですから、こちらも安心してみていられます。ただ、多忙なため、なかなか続けて参加できないのが、ちょっと勿体ないところですね。

 そして、今回はK原さん、S本さんに続く3人目として、K谷さんが初の昇級試験(二級)にチャレンジしました。こちらも女性ながら安定した吹き筋で、さほど心配はしていませんでしたが、1ラウンド目でいきなりのパーフェクト!この貯金は大きく、残る2ラウンドで若干矢がバラつき気味ではあったものの、点数的には余裕の合格となりました。

 これで本部会員数は3名となり、差し当たっての節目である支部設立要件の5名に近づいてきましたが、やはり毎回の参加者が少ない(常に片手で足りる)のは大きな悩み。平均的に7、8名、欲を言えば10名程度がレギュラーメンバーとして定着するようにしたいところです。

 それには、何を置いても新規参加者を増やす必要がありますが、とっかかりのひとつとして4月21日に開催される「三ツ星祭り・春」での、スポーツ吹矢体験会併催が急遽決まりました。こちらは勿論のこと、二年目を迎えるスポーツ吹矢教室が益々盛り上がるよう、引き続きお手伝いしていきたいと思います。

130324_1.jpg▼二級にチャレンジのK谷さん、このパーフェクトでかなり楽になったと思われます130324_2.jpg▼K原さんが、初段合格後9mからの練習でいきなりのパーフェクト!130324_3.jpg



3月23日・焼津の練習

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 3月2回目の焼津には、18名が元気に集まっての練習となりました。前回の静岡同様、記録会のない回ということもあり、たっぷり吹けた方が多かったように思います。

 そんな今回は、2名が昇級・昇段試験にチャレンジしました。一人は、二段を受験のH山さん。そしてもう一人は、一級のM岡さんでした。結果はというと、いずれも基準点を悠々クリアで見事に合格。ちなみに、H山さんの二段は、私にとって上級公認指導員合格後、初めての二(三)段試験の審査、一方M岡さんの一級は、昨秋公認指導員に合格されたM野さんの審査デビューという、記念すべき試験にもなりました。

 また、前回の焼津で体験にされたI原さんが、今回も再び体験にいらっしゃいました。合間合間には、支部員さんたちとの会話もあり、まずまず納得のご様子にも見えましたが、今回ご都合の悪かったY口さんともども、またいらっしゃるとのことで、次回あたり支部入会ということになれば嬉しいところです。

130323_1.jpg130323_2.jpg▼満を持して、M野さん(右)が審査デビュー。試験後には的確なアドバイスもありました130323_3.jpg



県協会役員会

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 本日午後、静岡市内で県協会の役員会が開かれました。定例の会合は先月の役員総会で終わりましたが、今年は東海ブロック大会を控えていることもあり、その実行委員会を兼ねて年度内に改めて集まった格好です。

 議題の中心となる東海ブロック大会については、いくつかの重要事項の決議を採り、徐々に具体的になってきたように思います。参加者募集まで時間があり、まだまだ実作業も山のように控えてはいますが、おおまかな輪郭が見えてきたといったところでしょうか。

 また、会議冒頭では、来月認定予定となる「富士宮支部(仮称)」と支部長(予定)・M崎さんの紹介がありました。県内では今月「伊東瓶山支部」が設立されていますが、こちらは少々特殊な立ち位置ということで、実質的な県内支部としてはこの富士宮が記念すべき10番目ということになります。

 新たな仲間が加わって迎える新年度が、ますます充実した一年となるよう、盛り上がっていきたいものです。



続々・障がい者の方々への吹矢体験

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 昨年の5月8月にお招きいただき好評だった、障がい者の皆さんを対象としたスポーツ吹矢教室。今年度3回目が、本日開催されました。前回までと同様、静岡市しみず社会福祉事業団・みなとふれあいセンターさんの主催によるもので、13名(内、経験者10名)の皆さんが参加し、私と公認指導員のH川さんが指導を担当しました。

 冒頭で吹き方のおさらいをした後は、順次体験を開始。初参加の3名の方には、最初だけ手ほどきをしましたが、すぐにコツを掴んだようで、経験者組に混じって吹くようになりました。3回目とはいえ連続性のある講座とは違うこと、また前回から半年以上空いていることなど、体験教室の域を出ない催しではありましたが、それぞれ楽しそうに吹いていただけたのは、やはり何よりだったかと思います。

 ところで、センターでは最近5組の入門セットを購入されたそうで、これを利用して新年度には(通所の皆さんが参加する)自前の教室を開きたい、とのお話もありました。嬉しく、ありがたいことですが、この辺は非常に難しいところなのも実際です。どういった方法・有り様が望ましいのか、少し知恵を絞る必要があるかもしれません。

 いずれにせよ、今後も出来る範囲でのお手伝いは続けていきたいと思います。

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3月17日・静岡の練習

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 3月2回目の静岡は、前日に支部大会を開催した影響も多少あったか、若干少なめ14名での練習となりました。大会で見学に来ていた方が、体験希望でいらっしゃるという話もありました、気候が良いからか春休みだからか、周辺の駐車場がほぼ満車という混み具合もあってか、今回はお見えになりませんでした。また次回以降、都合の良いときに来ていただければ幸いです。

 さて、練習に関しては、記録会もなく人数も少なめということで、一人当たりの吹く量も普段以上に確保できたのではないでしょうか。大会に出場される場合、次の目標は6月30日の東海ブロック大会ということになりますが、まだ少し間がありますし、それぞれのペースで練習を重ねていただければと思います。

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 晴天の爽やかな気候に恵まれた16日、静岡県総合研修所「もくせい会館」富士ホールにて、第2回となる支部大会を開催しました。昨年は、当支部と富士的矢支部、沼津サークル(当時)などを対象に、ある種「身内」の競技会然としていましたが、今年は県内各支部にご案内をお送りしたところ、6支部からご参加をいただき、結果的に70名(当日参加者、当初のエントリでは75名)という、前回の41名を大きく上回る規模となりました。

 全体でも50名程度と踏んでいただけに、これは全くもって嬉しい誤算です。ただ、会場があまり広くないため、6m=4ラウンド、8m・10m=6ラウンドとしていた競技形式を、時間の都合から一律4ラウンドと変更せざるを得なかったのは、残念な点でしょうか。尤も、それで開催の意義が薄れるということではありませんし、レーンの組み合わせなど進行上楽になった部分もありますから、怪我の功名といえるかもしれません。

 競技は、午前と午後に2ラウンドずつを消化する個人戦のみ。合計4ラウンドを「予選」とし、上位9名が「決勝」としてもう1ラウンドを吹き、最終順位は5ラウンドの合計で競うという、昨年の全日本選手権方式を採用してみました。(8mの部のみ、3位決定戦として1本勝負を追加で実施)

 控え席が狭く、参加された皆さんに若干窮屈な思いをさせてしまったのが申し訳ありませんでしたが、こうした競技会初参加の方も含め、競技者の入れ替えなども大変スムーズで、常に10~15分程度前倒し気味に進行できたのは、非常に助かりました。

 熱戦の結果は、以下の通り。

130316.gif 各部門共、優勝165点、準優勝159点という、開催規模を考えれば十分にレベルの高い結果となりました。10mの部で私が優勝してしまったのは、あまりに手前味噌で、真剣勝負の結果とはいえ申し訳ありませんでしたが、偶々調子が良かったということで平にご容赦いただきたく思います。

 また、上位3名とは別に、特別賞が2つ。ひとつは、女性の比率が低いことから設けた「優秀女子賞」(各部門4位以下で最上位の女性)、もうひとつは、この日が結婚記念日だからと、富士的矢支部のS山ご夫妻から提供いただいた「当日賞」(各部門16位)でした。優秀女子賞に関しては、6mの部のみ上位2名が女性だったため、急遽「優秀男子賞」に切り替え、合計6名の皆さんに進呈となりました。

 この「優秀男子賞」を受賞されたのは、私が月イチで指導にお邪魔している、かわねライフスポーツクラブのK原さん。今回、支部大会ということで、同じく一緒に吹矢を習っているS本さんとご参加いただいていましたが、お二人とも決勝ラウンドに進出する大健闘でした(K原さんが4位、S本さんが8位)。

 このお二人、開会式の場で皆さんにご紹介させていただきましたが、競技の合間や昼休みには、チラホラと他の参加者と話をしている場面も見かけることができました。川根本町での普及はまだまだ途上ではありますが、こうした県内各地の仲間との交流を、今後のひとつの励みにしていただければ嬉しいところです。

 そんなこんなで、大会は事故なく無事に終了。前述の通り会場が狭いことによる窮屈感や、思いの外照明が暗く、レーンによっての差が出てしまったこと、段取りの悪さなど、ご迷惑をおかけした部分も多々ありましたが、真剣かつ和やかに開催できたのは、参加してくださった皆さんのお陰と、この場を借り改めて御礼申し上げます。

 開催の有無を含め、次回がどのようになるか全く未定ですが、また機会がありました際には奮ってご参加いただければ幸いです。本当にありがとうございました&お疲れ様でした。

▼会場全景。レイアウト上、140cmの的間で9レーンが精一杯です130316_1.jpg▼競技風景。会場の制限から、ラインテープは幅広のビニールテープを数箇所仮留めで対応しました130316_2.jpg▼採点の様子。地方大会ではよくある、次競技者との互審で行いました130316_3.jpg▼控え席の様子。窮屈で本当に申し訳なかった点です。何人かの見学者も後方にチラホラと130316_4.jpg▼表彰式での、各部門上位3名(左から、6m、8m、10m)。10mは司会の私が抜けています130316_5.jpg



3月12日・夜間の部

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 3月前半の夜間には、11名が集まりました。ここから参加される割合は少数ですが、週末の支部大会を控えた方には、最後の練習機会となります。出場されない方々含め、皆さん大変熱心に吹いていました。

 仕上げの3ラウンド記録会では、出場組であるM田さんが、93点で1月前半以来のトップ賞を獲得。基本動作はまだまだ改善の余地ありですが、確かな吹き筋で点数としては大変安定しています。(小規模とはいえ)大会独特の雰囲気に呑まれさえしなければ、6mの部のダークホースとして、活躍が期待できそうです。

 続く2位・3位は、同点ながら距離の長い順に、K林さん、H川さんという、お馴染みの顔が並びました。特にK林さんは、このところ平均的に良い数字を出しています。そろそろ次(一級)にチャレンジの頃合いかと思いますが、どんなものでしょうか。

 また、記録会に先立っては、夜間の部に再移籍でまだ未集計だった、S野さんの広域支部月例会用記録採りを実施。6ラウンド続けて吹くことのないよう、1レーンを使い私が伴走役で交互に試技しました(勿論、私はノーカウント)。ここまでの支部内ハイスコアはご存知で気合いも入っていたようですが、的が多少暗かったからか、それとも伴走者の体たらくが悪かったのか、伸び悩んだ結果にご本人も不満顔。とはいえ、今回含め計4回の平均は五段レベルに達していますので、次あたりはそろそろ爆発がありそうです。

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第7回青柳杯について

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 4月24日に開催される、第7回青柳杯大会。先日、定員に達したため募集が締め切られ、600名のエントリが出揃いました。そこで、例によって参加者の地域別データを集計してみましたが、その結果がこちら。(比較対象は、昨年の青柳杯と全日本選手権)

2013aoyagi.gif 青柳杯に関していえば、総数が増えた以外、首都圏・北関東・その他地方の割合は殆ど変わっていません。昨年の選手権では、競技人口の多い都県で制限を設け、割合にも目立った変化が起きましたが、一昨年の全国大会を振り返れば青柳杯とほぼ同様ですから、結局は「特に策を取らない限り、東京(周辺含む)で行われる全国規模の大会は、関東圏の選手で95%弱占められる」という傾向に動きはないものと思われます。

 この傾向が示す問題点は、これまでにも何度か書いてきましたので、ここで繰り返しませんが、大会の価値をより高めるためにも(現状が低いというわけではありません、念のため)、ひとつひとつ改善していっていただきたいものです。

 そんな中、エントリーリストを眺めていたら、遠方から参加される注目の選手が何名かいらっしゃいました。一人は、現在の九州地区で圧倒的な強さを誇っている強豪。一人は、優勝・入賞すれば間違いなく史上最年少を大幅に塗り替えるであろう、中国地方の青年。もう一人は、協会創設期から活躍されている北陸の重鎮。いずれも、協会の会報などでしか存じ上げない方々ですが、吹き順のタイミングが合えばぜひ、競技姿を拝見したいところです。

 また、今大会では決勝で基本動作についてのポイントが加味(付加)される、という変更点が発表されています。残念ながら、トーナメント全体ではなく、決勝ラウンド(つまり最後の二人)のみの反映ですが、大会の中で実質的に省みられることのなかった基本動作が、場合によっては勝敗を左右する形で採点されるというのは、非常に大きな取り組みといえるでしょう。

 気になる採点方法については、「1.礼をする」から「8.礼をする」までの8項目の内、1と2を1つと数え、計7項目に1点ずつ配点、それぞれが正しく出来ていれば得点を加算する、という方式だそうです。『「No2 構える」の動作で、指先が丸まっていた。 ⇒0点』といった具体例がありますので、その動作項目中、一箇所でも難点があれば0点という、非常に厳しい審査が予想されます。

 とすると、心配な点がふたつ考えられます。ひとつは、採点そのものについて。例えば、全体的にダメダメなAさんも、僅か一箇所だけ難ありのBさんも、当該の項目では同じ0点ということになります。これが全項目で同様だったとしたら、「Aさんは自己流過ぎる、Bさんはかなり綺麗」と誰の目にも明らかながら、基本動作点ではいずれも0点で差がつかない、ということがありえるわけです。

 もうひとつ。上記Aさんと準決勝で対戦し、僅か2点差で涙を飲んだCさんがいたとします。このCさんが、基本動作奨励賞を受賞した場合はどうでしょう。私自身、基本動作奨励賞の採点基準を知りませんが、何百人といる場において、「奨励に値する」だけの正しい動作を実践している人が選ばれるはず。もし準決勝でも基本動作の採点があったら、果たして2点差はどうだったのか...と想像を膨らませる人は少なくないのではないでしょうか。

 初めての試みですから、評価点も反省点も後から出てくることと思いますが、こうした心配が杞憂に終わるのかどうか、そういった部分にも注目したいところです。と、本来であれば、そんな他人事のような気を回すより、自分がその場に進めるように頑張らないといけないんですが、ますます増える男子の参加者に早くも白旗ムードだったりして...(トホホ)。



藤枝で短期集中講座を開きます

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 先日開催した無料体験会についてのエントリで、「その気になった」皆さんに対して、極力早い時期に「次」を提示できるよう、今後を考えていきたいと書きましたが、その通りに急遽短期集中講座を開催することにしました。(↓画像をクリックすると拡大表示されます)
fujieda_kouza.jpg 今回は、体験会の延長線上として、アンケートで「今後も続けてみたい」との意志を示された方々を主な対象に、より突っ込んだ内容にしたいと考えています。といっても、やることは基本動作の習得と、その上で楽しさを感じていただく、という至ってシンプルなものなのですが。

 そして、3回の講座終了時には、参加メンバーでサークルを作ってみよう!というところまでいけば、万々歳と考えています。尤も、講座参加=強制的なサークル結成、ではありませんし、気運が盛り上がるような講座にできるかどうか、我々の責任も重大ですので、勢いでやってみたけど企画倒れだった...なんてことにならないよう、頑張りたいところです。

 上記の通り、基本的には体験会参加者が対象ですが、定員に余裕がある限りは、「スポーツ吹矢をやってみたい!」という意欲ある方の参加も大歓迎です。ぜひ、お気軽にお問合せください。



3月9日・焼津の練習

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 3月前半の焼津は、普段の大村公民館が取れなかったため、4ヶ月半振りでサンライフ焼津が会場となりました。ここは、温泉施設が目玉ということもあり、まとまった人数での会議室利用にあたっては、敷地から少し離れた第2駐車場での駐車を求められています。

 距離にして300m程度と、決して遠くはないものの、気になるのは天候。最初に利用した時から、雨だけが心配でしたが、今回を含め一度も降られることなく、その点恵まれているのかもしれません。次回は5月前半に利用しますが、梅雨前の時季ですから何とか降られずに済むといいのですが。

 さて、今回は先週の静岡と同様、記録会を実施しました。好記録が連発する中、上位2名は10mのS永(有)さんとH川(光)さんが93点で並びました(I野さんも93点でしたが、こちらは8m)。二人は、広域支部月例会参加用として、記録会後にもう3ラウンドを吹きましたが、こちらでも全く譲らず、いずれも188点の好得点でフィニッシュ。もう1名、夜間でS野さんの記録採りが残っていますが、今月も上位を争えそうな記録を提出できそうです。

 また、今回は久々に体験希望の方が2名いらっしゃいました。ご友人同士のお二人、一方のY口さんのいとこが千葉で吹矢をされているそうで、近くで出来ないかともうお一人のI原さんがネットで調べたところ、このページが引っかかったとのことです。

 いつもと同様、一通りの体験をしていただきましたが、お二人とも基本動作の覚えも早く、まずまずの吹き筋。友人・知人同士や夫婦で一緒に始めるのは、長く楽しく続けられるひとつの定番パターンですし、もう一、二度体験されて、ぜひ入会していただければなぁと思います。

130309_1.jpg▼T尾さんが6mからパーフェクト。意外や意外、「初めて!」とのことで、大変喜ばれていました130309_2.jpg



上級公認指導員認定証

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 研修から早3週間、我々二人のところに上級公認指導員の認定証が届きました。認定日が2月24日ですから、実際には2週間前から上級としての活動をしていてもよかった計算にはなりますが、やはり手元に認定証が来ないことには、ですね。

 上級公認指導員になったとはいえ、自分自身は何も変わりませんし、これまでと同様に出来る限り意識の高い活動を心がけていくつもりです。

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3月3日・静岡の練習

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 前日の強風とは打って変わり、穏やかに晴れた日曜日。市中心部では、春の風物詩「駿府マラソン」が開催されることもあり、周辺駐車場は大混雑。練習会場隣りの駐車場も、マラソンが終わる頃までほぼ満車状態で、支部員さん達はちょっと苦労したかも。そんな3月最初の練習には、混雑にも負けず(?)17名が集まりました。

 お馴染みの皆さんが参加される中、昨年12月に一度体験にいらしたS木さんが、正式に支部入会ということでお見えになりました。前回体験後、すぐに入門セットを購入されてはいたものの、ご多忙で2回目がなかなか
実現せずにいましたが、ようやく一段落となったところで晴れて仲間入り。元々がM野さんのお知りあいですし、あっという間に馴染んでいただけるものと思います。

 さて、今回は月の前半ということで、恒例の記録会を行いました。全体的に得点は伸び悩み気味でしたが、こういう時もあるでしょう(と、自分にも言い訳)。静岡にだけ顔を出される皆さんにとっては、支部大会前最後の練習日でもあり、記録会後の時間も熱心に吹く姿が多く見られました。

 冷暖房のない静岡会場にとって、ここから数ヶ月がベストシーズン。吹きやすい季節で、ぜひ実力UP↑に励んでいただければと思います。

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無料体験会 in 藤枝

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 土曜日は、予て告知していた「無料体験会 in 藤枝」の開催日。晴天には恵まれたものの、かなりの強風が吹き荒れ体感温度の低い一日でしたが、幸いにして会場となった蓮華寺池ホール内はまずまずの快適さで、皆さんを迎え入れることができました。

 当日の参加者は、事前申込みの26名(2名欠席)と、直接会場にいらした飛び込み3名の、合計29名。その他、時間の都合等から見学のみの方が4名、藤枝市スポーツ振興課のN川さん、指導側として当支部員(私を含め)12名と、合わせて45名を超える大変賑やかな体験会となりました。

 体験の内容自体に、過去に開催したものと特筆すべき違いはありません。スポーツ吹矢の概要を説明した後、最終的に基本動作を踏まえたところまで繰り返し吹いていただく、というものです。その間、各レーンでのサポートは支部員さん達にほぼお任せする形で、私は全体的に眺めながらの進行役といった具合でした。

 イベント等での体験とは異なり、原則として事前申込みによる参加ということもあってか、時間中は熱心に吹き続ける方が殆ど。動作や用具について質問をする場面も、少なからず見受けられました。そして最後は、2ラウンドのゲームを実施。上位3名の方々にはちょっとした景品(ボックスティッシュ)を進呈させていただきました。

 以前も書いた通り、支部もサークルもない藤枝で体験会を開催する目的は、種蒔きというより継続的な取り組みを模索するためのものです。沼津や富士の時のように、「その場でのサークル結成」といった動きこそありませんでしたが、帰り際に回収したアンケートでは、引き続いてやってみたい(続けてみたい)という声も10名以上集まりました。

 鉄は熱いうちに打て、とも言いますし、こうした「その気になった」皆さんに対して、極力早い時期に「次」を提示できるよう、今後を考えていきたいと思います。ともあれ、藤枝市内で初の本格的体験会は、まずまず成功だったのではないでしょうか。

 遠くは掛川、清水からもお集まりいただいた参加者の皆さんをはじめ、告知や会場準備などでお世話になった藤枝市スポーツ振興課の皆さん、そしてお忙しい中お手伝いいただいた支部員の皆さんには、この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

▼セッティング完了時の風景。全部で9レーンを設置しました130302_1.jpg▼体験前の説明など。さすが皆さん、熱心に聞き入ってくださいました130302_2.jpg▼体験中の様子を後方から。参加者同士で話をされる光景も見られました130302_3.jpg▼セッティング完了時の風景。全部で9レーンを設置しました130302_4.jpg130302_5.jpg130302_6.jpg▼最後に実施した2ラウンドのゲームの様子。皆さん真剣でした130302_7.jpg▼同じくゲーム中の様子。なかなか様になっている方が多かったです130302_8.jpg▼入賞者へはささやかな景品を進呈しました130302_9.jpg



締め切りふたつ

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 つい先日新年を迎えたと思ったら、あっという間に春も間近の3月となりました。

 年々月日が早く過ぎるように感じる方も多いと思いますが、私も例に漏れません。これには、若い(子どもの)頃と歳を取ってからでは脳の情報処理速度に違いがあるとか、身体の代謝が早い遅いといった諸説があるようです。個人的には、そこまで学術的に見なくても、「全人生に対する一定期間(1年とか1ヶ月とか)の割合が異なるから」だと、単純に考えているのですが、皆さんはいかがでしょうか。

 さて、今月は支部としての催しが2つ控えている、ちょっとばかり特別な月です。ひとつは、いよいよ明日に迫った「藤枝体験会」。途中経過でも書いたように、人が集まらなかったどうしようと不安ではありましたが、幸いなことに昨日時点で28名のお申込みをいただきました。急用などで当日欠席の方が若干出るでしょうから、大体24、5名での開催と見込んでいるところです。

 当該地域に受け皿となる支部がないという状況は、以前沼津と富士で行った体験会と同じですが、開催時点で既に経験者(三島のY岡さん、富士のS山さん)の存在がありました。結果的に、お二方ともそれぞれで活動の核となり、現在支部長として熱心に活動されていらっしゃいます。そういう点で、大変恵まれた体験会だったといえるでしょう。

 それと比べれば、今回はほぼ未経験者。「スポーツ&健康フェスタinふじえだ」で簡単な体験をした方は一部いらっしゃるものの、基本動作云々まではやっていないはずですから、体験会後の成り行きは、ひとつ思案のしどころです。尤も、それは「続けてみたい」と思っていただくのが前提のこと。まずは、皆さんに魅力を伝えられるよう全力投球です。

 そして、もうひとつは、3月16日に開催する第2回支部大会。今回は、県内各支部にご案内を送付し、当ページ上でも告知を出してみました。すると、さすがに県外からの連絡はなかったものの、各支部から多くのお申込みをいただき、結果として総勢75名という、一昔前の県大会並の規模となりました。

 正直なところ、完全に想定以上の人数で、まさに嬉しい悲鳴です。会場もそこまで考えた広さではなかったため、競技面では一部ラウンド数の変更などで対応する予定ですが、皆さんに窮屈な思いをさせることになりそうで、そこが申し訳ありません。

 とはいえ、人数が多い=競技としては盛り上がる、のは間違いないでしょう。元々、支部員さん同士の親睦を深める意味合いで始めた催しではありますが、支部内外の皆さんにより楽しんでいただけるよう、準備を進めていきたいと思っています。



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