藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2014年4月アーカイブ

2014年4月アーカイブ

川根本町@22回目

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 川根本町での吹矢指導も三年目に入りました。教室を主催するかわねライフスポーツクラブ、そして担当のK原さんも様々尽力されていますが、現状ではなかなか固定メンバー増に繋がっていません。単独の事業として見ても非常に厳しいところ、何とか今年度もクラブの教室として続けられることになったのは、ありがたい限りです。

 要するに、この一年が勝負。そこで、まずは体験者を広く募るべく、今回お邪魔した回は「無料体験会」を兼ねることになりました。が、参加者は残念ながら1名(それも、ほぼ身内)。半月ほど前に開かれた、近隣キャンプ場のお祭りでチラシを配るなどされたようですが、新茶シーズンに入るなどの地域的事情もあり、不発となってしまいました。

 それでも、体験されたM田さんからは、かなり現実的かつ前向きなアイデアをいただき、今後の普及に、ひとつの方向性が見出されたように思います。川根本町に限らず、「スポーツ吹矢って何?」という人が大半であるところから、いかにして接していただくか。その機会創出のためには、即効性だけではない取り組みが必要だと、改めて感じています。

 K原さんご自身は、支部設立に意欲を持たれていますし、ぜひ今年度中には成果となるよう、引き続き協力していければと考えています。

▼当日の案内表示も、このように貼りだしてあったのですが...140427_1.jpg140427_2.jpg140427_3.jpg



4月26日・焼津の練習

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 引き続き、午後は焼津の定例練習です。大型連休期間に入りましたが、19名が元気に参加し、なかなか賑やかな練習となりました。そんな中、久々に顔を出されたのはK藤さん。実に去年の5月以来、11ヶ月振りの登場です。

 ひと月ほど前に「そろそろ再開できそう」との連絡をいただいていたのですが、その際に判明したのは、同じく焼津に参加されているM岡さんと姉妹(K藤さんがお姉さん)であることでした。体験での初参加から丸三年、まさかそんな事実が発覚するとは!練習の冒頭に「実はお二人はごきょうだいなんだそうです」と改めて紹介したところ、やはり皆さんビックリのご様子。「そう言われれば似てるねぇ」との声もあがりましたが、当のご本人は「あんまり言わないで~」と照れくさそうにされていました。

 さて、そんな今回は月の後半ですから、全編自主練習です。静岡より1時間設定が長いこともあり、定例練習で最もたっぷり吹ける回といえるでしょうか。私も、隙を見て6ラウンド×3と、結構たくさん練習することができました。何が悪いのか(全部ダメなんでしょうけど...)、このところ、六段返上も考えたくなるくらいの状態が続いていますが、6月、7月と続く大会参加に向けて、少しずつでも上向きにしていきたいところです。

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4月26日・藤枝サークル

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 今回の藤枝サークルは、Tさんがお休みで3名での練習となりました。元々が4名ですから、一人の不在でも何となく寂しく感じるものですが、練習が始まってすぐにK藤さんがパーフェクトを連発。いきなり(気持ち的に)賑やかなスタートとなりました。

 そして、熱い雰囲気が冷めない内に、というわけでもないのでしょうが、K藤さんとMさん(ご主人)から一級チャレンジのお申し出が。前回二級に合格したMさん(奥さま)も模擬として加わり、3名で4ラウンドの試験です。

 結果はというと、練習から絶好調だったK藤さんが126点の高得点で、そしてMさんも23点スタートからパーフェクトを挟むなど盛り返して114点と、こちらも十分な成績で、それぞれ合格されました。ちなみに、模擬試験の奥さまも100点ピッタリで合格ライン。後ろに下がったばかりとしては立派な点数です。(Mさんのパーフェクトは、試験中につき残念ながら写真がありません)

 これで、Tさんを含む男性陣が全員一級となり、藤枝初の有段者誕生がいよいよ秒読みとなってきました。必ずしも昇級・昇段を急ぐ必要はありませんが、力のある方でしたら、敢えて立ち止まることもないと思います。来月以降も、積極的なチャレンジをお待ちしています。

140426_1.jpg▼練習冒頭でいきなり出た、K藤さんのパーフェクト(7m)140426_2.jpg▼次のラウンドも連続でパーフェクト(7m)です!140426_3.jpg



4月22日・夜間の部

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 4月後半の夜間には、10名が集まりました。冒頭で、会場に待望のエアコンが付いた話をしたものの、多くは「あ、本当だ」と、言われてみればという反応。エアコン本体は結構なサイズなのですが、意外と気付かないものですね。

 さて、今回S野さんが準備する様子を見ていたら、いつもと違うカーボン三連の筒をお持ちでした。何でも、先日スポーツ吹矢館へ昇段試験を受けに行った際、注文したとのこと。主には試合等で遠方に行く際のために、と購入されたようですが、そのきっかけは、3月の支部大会で京都のK田さんや広島のU吹さんが三連を使っているのを見たからだそうです。

 私も、吹矢を始めるときに購入したカーボン三連を持っていますが、当時何となく安定感が欠けるような気がして、すぐにグラスファイバー260へと切り替えました。もうちょっと活用したいと思いつつ、今では、筒だけを持って指導にお邪魔するような時しか出番がありません。他の方がどうであれ、用具は自分の主観で選択するものですが、支部内でも指折りの実力を持つS野さんの、長期的な使用感は気になるところです。

140421_1.jpg▼先日三段に合格したH原さん、10mで記念すべき初パーフェクトです!140421_2.jpg



静岡県レクリエーション協会理事会

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 20日は本来ですと支部の練習日でしたが、私は静岡県レクリエーション協会の理事会および県民スポレク祭の実行委員会に出席のため、お休みさせていただきました。昨年も同時期に開催された会議で、内容もほぼ一緒。totoの収益を原資とする助成金の扱いが厳しい点も同じで、スポーツ吹矢(県大会)の実施は半年以上先ですが、今から頭の痛い部分ではあります。

 なお、県民スポレク祭の一環である「ニュースポーツふれあいフェスタ」ですが、今年は5月25日(日)に島田市のローズアリーナ、10月19日(日)に長泉町で、それぞれ開催が決まっています。こういった体験イベントは、なかなか会員数増に直結しないため、参加の是非が問われることもあるのですが、知恵と行動力を出し合って、うまく活用していきたいところです。

140420_1.jpg ところで、会議出席の前に、いつもの会場で自主練習をしているときに気付いたのですが、な、な、なんと、遂にエアコンが設置されました!昨年も噂にはあったものの、結局見送られたという経緯がありましたが、今年は消費税増税が後押しになったようです。

 これで、夏も冬も快適に活動できるかと思うと、1時間500円の利用料(室料とは別)もノープロブレム。支部にとって、願ってもない朗報となりました。

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藤枝サークル懇親会

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 1月の仮スタートから3ヶ月、4月から正式に活動開始したこともあり、藤枝サークルの懇親会が開かれました。場所は、Mさんご夫妻の息子さんが営まれている和食屋さん。藤枝郵便局の真っ正面にある、「和楽 たすく」というお店です。

 残念ながら、Tさんが急なお仕事の都合で欠席されましたが、サークルからMさんご夫妻にK藤さん、そして我々夫婦と宴席といえば外せない(?)Y田(憲)さんの6名で、和やかに会は進行。美味しいお料理とお酒(半分は飲めない方でしたが...)に会話も弾み、大変楽しい集いとなりました。

 また、コース料理の途中には、身内ならではの持ち込みで、Mさん(奥さま)お手製のスペアリブも振る舞われ、こちらも美味!以前、いなり寿司をいただいたこともありますが、大変料理がお上手で、お子さんが料理人を志されたのも納得できます。(それが直接的な原因ではないかもしれませんが、影響がなかったとも思えません)

 そんな訳で、一層親睦の深まった藤枝サークル。今後も楽しく活動を続けていければと思います。今度こそTさんを交えての宴席も設けたいですね。

▼店の入口。ラーメン店などが軒を連ねる雑居ビルの1Fにあります140419_1.jpg▼我々は小上がりで。落ち着いた雰囲気の店内でした140419_2.jpg▼料理をいくつか。こちらは、見ての通りのお造りです。盛り付けも綺麗ですね140419_3.jpg▼桜鱒の焼き物。個人的にも好みの味付けでした140419_4.jpg▼終盤に出てきた天ぷら。サクサク衣がこれまた美味です140419_5.jpg▼こちらがMさんお手製のスペアリブ。脂身がいい感じでじゅわーっとしていました140419_6.jpg▼厨房・カウンターの様子。一人客も多いそうです
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4月12日・焼津の練習

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 いつも通り、午前中に藤枝へお邪魔したら、午後からは焼津の定例練習です。今回の参加者は20名+1名。前々回がそうだったように、藤枝サークルのTさんが出稽古にいらしたこともあり、なかなか賑やかな練習となりました。

 さて、今回は月の前半ということで、冒頭では月例会を実施。久々に7レーン全てを使い、3組に分かれての競技です。これくらいになると、試合のような雰囲気により近づきますね。同様の支部も多いことと思いますが、当支部では、静岡と焼津の月例会時に次競技者が採点係を担当し、その際1本ずつの点数を記入する(公式大会に準じる)ようにしています。

 欲を言えば、赤旗を用意してレーン審判までやってもらえばよいのですが、多くて3組程度の人数では慌ただしすぎるようで取り入れていません。尤も、採点の番になると対象の競技者をじっと見ている方が多く、撥ね矢の声も上がりますので、皆さん役割はある程度心得てくださっているようです。

 県大会などでは、当日にレーン審判や採点方法で戸惑われる方が、少なくありません。中には競技進行に影響を及ぼすケースもあるほどです。勿論、事前にルール等が各参加者に行き渡っているはずではあるのですが、口頭の説明だけでぶっつけ本番ですと、やはり勝手が分からないこともあるでしょう。そういう意味で、ある程度の形を整えた月例会(記録会)は有効といえそうです。

140412_2.jpg▼S田さんが10mでパーフェクト!三段受験もかなり視野に入ってきたのでは?140412_3.jpg



4月12日・藤枝サークル

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 年度が替わり、藤枝サークルもいよいよ本格的に始動です。とはいえ、メンバーから何から3月までと変化はありません。では、何をもって「本格的に」と呼ぶかといえば、運営が皆さんの側に委ねられるようになったこと。特に、自主会計となった点が、大きく変わったところです。

 これまでは、皆さんから都度会費(300円)を集めていました。消耗品(的紙)についても、基本的には私の方で用意したものを使用していましたが、前回の練習終了後、それまで(3ヶ月、計6回)の収支を示し、4月以降は皆さんにお任せする旨を説明。結果、今月からは月1,000円の会費とし、会計担当を決めて運営していくことになりました。

 そんな形で、正式にサークルとしてスタートした定例練習会。差し当たって内容に変わりはないものの、それぞれ新たな気持ちを持っていただけたのではないかと思います。今はまだ、指導員(我々)がリードする状態ですが、近い将来には「指導がてら参加させていただく」ようになることでしょう。

 そして、今回はMさん(奥さま)が二級の、Tさんが初段の、それぞれ試験にチャレンジされました。さすがに8mともなると勢いのままというわけにいかなかったのか、Tさんは残念ながら不合格。実力は十分ですが、動作のリズムがまちまちだったりしますので、基本を改めて固めるよい機会と捉えていただきたいところです。

 一方のMさんは、練習中に自主的な「模擬試験」を行うなど、今度こその熱意が実って無事合格されました。ご本人は「二級が取れれば、もう十分」と控えめなことを仰っていますが、今の状態でも初段くらいまでは十分いけそうに思いますので、自分なりのペースで上を目指しつつ続けていただきたいものです。

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4月8日・夜間の部

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 4月前半の夜間は、10名が集まりました。その内、(夜間に)初登場が2名、普段は日曜に参加されている清水のM月さんご夫妻です。スケジュールの都合で、しばらくの間こちらでの練習に切り替わるとのこと。熱心なお二人ですので、夜間の皆さんにとっても良い刺激になるのではないでしょうか。

 さて、今回はH原さんが三段試験に再チャレンジされました。2月の前回は、出だしから少々躓き、その後も各ラウンドで「あれっ」という1本が出て伸ばしきれず、という展開でしたが、仕切り直しの再試験は見事にリベンジ成功!序盤こそ25点が続くスロースタートだったものの、3ラウンド目に33点が出ると気持ちに余裕が生まれたのか、その後は安定した内容で、合計166点での合格です。

 当初の目的が「10mで試合に出る」ことにあったため、ひとまずはここで一区切りとなるようですが、夜間では二人目の高段者(三段以上)でもありますので、色々な面でこれからも皆さんをリードしていっていただければと思います。

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4月6日・静岡の練習

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 4月に入って最初の練習日。昨年同様、静岡まつりと日が重なったため、駐車場も混み合うかと思いきや、まつり会場から少し離れているからか、そこまでの影響はなかったようでもあります。自衛手段として、公共交通機関を利用した方も数名いらっしゃいましたが、人手ばかりは読めませんから、これはこれで正解といえるでしょうか。

 さて、そんな4月前半の静岡には、19名が集まりました。本来であれば、月の前半は月例会なのですが、今回に限っては前回の焼津と同様、支部大会時にいただいた差入れお菓子の争奪戦を実施しました。とはいえ、焼津にも参加された方ですと、同じファイブターゲット的では代わり映えしません。そこで、これも支部大会時にダーツ1010支部のY田さんからいただいた「変わり的」を活用することにしました。

 中央の赤と、周辺の白い縁が高得点(20点)というこの的、なかなかにギャンブル性を刺激するようで、敢えて外側を狙う人も出現。中には、そんなつもりはなかったのが結果的に...という方もいたようですが、それぞれに楽しんでいただけたようではあります。そして、今回のMVPは文句なしでM月(智)さん。3人1組の団体戦で優勝したのは勿論ですが、合計スコア284点の内、実に半分以上の150点を稼ぐという大活躍でした。

 そんなお楽しみの後は、通常練習。普段の的に切り替えた瞬間、一転静かな時間となりました。思わず「さっきまでと全然違うね」という声も漏れるほどで、面白い対比だったように思います。こういったメリハリを付けるという意味では、レクリエーション性のある「お遊び」も、たまには必要なのかもしれませんね。

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4月5日・熱海サークル

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 今月から、本格的なサークル活動が始動した熱海。原則として、第1・3土曜に練習日を設定し、第1土曜は、可能な限り指導にお邪魔するというスケジュールです。その記念すべき(?)第1回目の練習が、先週の土曜日に行われました。

 参加者は、サークルメンバー4名に加え、伊東かわせみ支部のI藤さんが足を運ばれました。I藤さんは、同会場で行った体験会に参加され、その後伊東の支部に入会された方。お住まいが、網代と伊東の中間地点・宇佐美ということもあり、足を伸ばしやすい熱海サークルへもビジター参加です。

 また、サークルメンバーのS口さんにとっては、個人の用具が届いての初練習となりました。これまでは、私の用意した体験用具で練習されていましたが、マイ用具を手にしたことで、一層熱心に取り組んでいただけるものと思います。

 これで、日程を含めた会場面、個々の用具面まで、サークルとしての体裁がほぼ整いました。あとは、メンバーが継続的な活動を続けながら、少しずつでも人を増やしていき、いずれは支部へ...という流れとなるでしょうか。時として、順調にいかない場面も出てくるとは思いますが、ぜひ末永い活動となるよう願っております。

▼今回の練習風景。早く、的の順番待ちが出てくるようになるといいですね140405_1.jpg▼山伏峠へ至る高台からの光景。中央の白い建物が、練習会場となる南熱海マリンホールです140405_2.jpg▼行きの熱函道路では、パラグライダーを優雅に楽しむ人の姿が見えました140405_3.jpg▼帰り道、東名富士川SAからは富士山の絶景が。ここまでクリアに見えるのは結構レアです
140405_4.jpg▼何をどうやっても、やっぱり富士山は絵になりますね。140405_5.jpg



 昨秋から、朝日テレビカルチャー清水スクールで講座が開かれていることは、ここでも何度かお伝えしてきました。早いもので、この4月からは第3期(3ヶ月が1期)がスタート。段級位を取る方もあり、少人数ながら順調に続いているようです。

 そんな中、今度は静岡スクールから「講座を開いてみませんか」との打診がありました。清水と同様、平日(月曜)の午後という提示だったため、非常に悩みましたが、職場から徒歩10分程度の場所ということもあり、引き受けることに。そして、本講座に先立つ体験講座が、31日に開かれました。

 参加者は女性ばかりで4名。あくまで体験のため、1時間の設定です(本講座は1時間半)。とはいえ、ただ吹いて終わりでは意味がありませんので、駆け足ながら基本動作の実践まで進めました。幸いなことに、皆さん楽しんでくださった様子で、内3名は帰りがけに本講座のお申込みまでいただいたようです。(残る1名の方は別の目的で参加され、こちらは改めてのご縁があるかもしれません)

 ただし、体験講座終了時点で、本講座の申込みはこの3名のみ。つまり、それ以外のアクションが無い状態です。カルチャー側としても、事業として最低5名は欲しいところですから、本講座初日の4月14日までに2名の上積みがないと、開講がお流れになる可能性があります。

 思い返せば、過去に三度チャレンジした他校(リビングカルチャー)でも、体験講座から本講座に進めることができませんでした。その際、受講された人数は三回の合計で僅かに4名。週末と平日の夜間に支部練習を開催していますので、「需要」はある程度満たしているという事情もあるとは思いますが、同じ朝日カルチャーでも清水スクールの体験講座は8名集まったことを考えると、(旧)静岡市民の腰がそれだけ重いということなのかもしれません。

 無事開講となった場合も、当面は少人数で推移しそうな感はありますが、新たな活動の場が成立するよう、ただただ祈る次第です。

▼会場は、新静岡セノバの5F。明るすぎたので、わざとブラインドは下ろしました140331_1.jpg▼体験中の様子。即戦力とでも言えそうな、非常に筋の良い方もいらっしゃいました140331_2.jpg



地域指導員講習

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 消費税5%最後の日。「春の嵐」とでも呼べそうな雨風の強い一日でしたが、午前中に富士市へ向かいました。というのも、A-1スポーツクラブ富士で、地域指導員の講習があったからです。ここでは、3年前の秋にも同様の講習を行っており2名の指導員(ともに女性)が在籍していますが、新たに1名のスタッフさん(男性)が受講を希望され、先日教育部推進委員を拝命した私が、講師役としてお邪魔することになりました。

 なお、講習に当たっては、地元・富士的矢支部のS山支部長にアシスタントとしてお手伝いいただきました。同じ富士市内であるのは勿論、「スポーツクラブで体験→本格的にやりたい場合に支部を紹介」という流れが何度もあること、今後の昇級・昇段試験の便宜を図るという点も考慮したものです。午後に支部練習を控えている時間帯で、S山支部長には申し訳ありませんでしたが、大変助かりました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

 さて、こうした講習で講師を務めるのは当然ながら初めての経験です。スポーツ吹矢そのものの指導はある程度数を重ねてきましたし、段位以上の試験を見る際には、「有段者、周りから目標とされうる立場」としての心構えをお伝えすることもありました。とはいえ、明確に「指導する立場の方への講習」は別の話で、自ずと責任の重さも変わってきます。

 不安がないわけではありませんでしたが、教育部のY田部長から送っていただいたレジュメと、ガイドブックという強い味方もあり、伝えられるだけお伝えしようと努めた次第です。幸いだったのは、初段受験のために既存の指導員2名も講習から同席しており、それが何度か顔を合わせた方々だったため、緊張感が多少和らいだこと。全くの初対面ばかりだったら、もっとガチガチになってしまっていたかもしれませんが...。

 講習の内容はというと、スポーツ吹矢の成り立ち、協会の説明に始まり、指導員としての心構えや役割についてなど、知識的な部分の座学に1時間強を費やしました。また、地域指導員は、本来1年間の限定された立場であること、出来る限り期間内に二段まで昇段し、公認指導員(推薦枠)資格の取得を目指すことが望まれる点も、特に強調した部分です。

 尤も、既存の2名はそこに到達しないまま3年目に入っており、あまり好ましい状況ではありません。様々な事情があるとは思いますが、原則は原則として、現在の任期が満了する(11月)までに、「絶対条件」くらいの強い気持ちで二段取得を果たしていただきたいところです。

 座学の後は、S山支部長にお手本を見せていただきながら、基本動作の実技講習。これに関しては、高段者や公認指導員でも、雑であったり自己流の過ぎる場面が多々見られます。一度や二度の指導ではいかにも足りませんが、指導員としての心構えにも通じる大事な部分。決して「手順」ではないこと、そして「何故その動作なのか」を常に意識し、実践していただきたい旨を、最低限のポイントとして伝えました。

 そして、最後はそれぞれの昇級・昇段試験。二級1名、初段1名は合格されましたが、残念ながら初段のお一人が不合格でした。しかも、何と産休に入られるとのことで、このまま3年目が終わることになります。果たして4年目があり得るのか、その是非は私が判断出来ることではないものの、無策というわけにもいかないだろうな、とは感じています。

 そんなこんなで、講習は何とか無事終了。不十分な内容だったかもしれませんが、今後も折々のサポート(フォロー)はしていきたいですし、縁あってスポーツ吹矢に携わる者同士として、指導・普及で連携を取っていただければと思います。

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3月29日・焼津の練習

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 例によって、午前の藤枝の後は、焼津で定例練習です。今回は17名が参加。月の後半ですから、普段は特段の趣向もなく練習をするだけなのですが、今回は「支部の皆さんで」と大会時にいただいた差入れ(お菓子)争奪として、ファイブターゲット的を使った団体戦を、後半で実施しました。

 ルールは簡単。4名1組で4チーム(1名が練習途中で帰ったため全員で16名)を結成し、一人2回ずつ、合計8ラウンドの総合で優劣を競います。ただし、なるべく白熱した争いとなるように、的紙の白地に刺さった矢(つまりハズレ)は1点とカウントすることにしました。

 その特別ルールが功を奏したかどうかは分かりませんが、0点という方もなく(尤も、5つの的全て外した方もいらっしゃらなかったのですが)、なかなか面白い戦いに。最後こそ少し差が開いてしまったものの、皆さんワイワイと楽しんでいただけたようです。

 先日の支部大会報告エントリでも書いたように、支部内交流に的を絞った、レクリエーション性の高い催しを次の行事として検討していますが、ファイブターゲット的は採用の可能性が高いひとつ。そういう点でも、意義のあるトライアルとなったかもしれません。

 また、団体戦終了後には、優勝チームMVPに輝いたA浪さんが、余勢を駆って(?)一級の試験にチャレンジ。毎ラウンド3点が1本ずつ出る、少しハラハラする展開ではありましたが、一度も25点を下回ることなく104点で無事合格となりました。試験となるとどうしても緊張し、基本動作まで気が回らなくなり矢も乱れるようですが、吹き筋はしっかりしていますので、意識の向け方ひとつなのだろうと思います。

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