藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2014年10月アーカイブ

2014年10月アーカイブ

10月28日・夜間の部

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 10月最後の練習日には、9名が集まりました。その内の1名は、普段日曜日に参加されているE本さん。「次の日曜には参加できないので」と、急遽夜間にお見えになりました。大会前など、時折こうして夜間に参加される方がいらっしゃいますが、E本さんがこうして顔を出されるのは、何と2年半振り。近いところで二段の試験を考えていらっしゃるだけあって、練習間隔を開けたくなかったのかもしれません。

 そのE本さん。熱心さが奏功したか、9mで練習するようになってから「初めて!」というパーフェクトを達成されました。更に好調は続き、後半の恒例となっている記録会でも、3ラウンド93点(31×3)の高得点で本日の1等賞を獲得!イレギュラーでの夜間参加でしたが、実り多い練習になったのではないでしょうか。

141028_1.jpg▼自らも記念撮影をしたほど大喜びのE本さん、綺麗にまとまりました(9m)141028_2.jpg▼そしてほぼ同タイミングでM田さんにも7ヶ月振りのパーフェクトが!(7m)141028_3.jpg

高齢者スポーツ活動指導者体験講座

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 日曜日の午前中、川根本町の本川根B&G海洋センターで開催された、「高齢者スポーツ活動指導者体験講座」で、スポーツ吹矢の体験コーナーを担当してきました。この催しは、県教育委員会と県レク協が主催する、スポーツ指導者講習会の一環で、高齢者の健康・体力づくりの指導に携わっている方(携わろうとしている方)を対象としたものです。

 講座のプログラムは、県レク協・渡邉理事長による1時間の講話と、1時間半のニュースポーツ実習の二部構成。実習の種目は、カローリング、ラダーゲッター、スポーツ吹矢の3つで、3班に分かれて30分ずつ体験していただきました。スポーツ吹矢の指導にあたったのは、私ども夫婦と、支部員のI野さん、H山さんです。

 高齢化率の高い地域ということもあってか、参加者はほぼ定員一杯の30名弱。皆さん、大変熱心に、かつ興味深く体験してくださいました。中には、個人的に興味を持っていたという方もいらっしゃり、定期的に指導でお邪魔している、「かわねライフスポーツクラブ」スポーツ吹矢教室への参加に繋がるかも?という出会いもありました。

 ちなみに、今回スポーツ吹矢が種目に組み込まれたのは、川根本町側からのリクエストによるものでした。教室を開いているというご縁も大きかったとは思いますが、実は先日のニュースポーツふれあいフェスタでも、ご当地である長泉町側から「スポーツ吹矢をぜひ入れて欲しい」という要望があったそうで、こうした体験会・講座での引き合いの強さを実感しているところです。

 何はともあれ、これをきっかけとして、ご当地でさらにスポーツ吹矢への注目度が上がることを願っています。また、早朝から遠路はるばる指導に出向いてくださったI野さん、H山さんには、改めて感謝申し上げます。

▼天気予報は雨模様でしたが、ギリギリで持ちこたえてくれました141026_1.jpg▼会場のB&G海洋センター。千頭駅からほど近い場所です141026_2.jpg▼講話の会場は満員御礼。皆さん、大変熱心です141026_3.jpg▼実習開始前には、楽しい準備運動がありました141026_4.jpg▼カローリングの様子。床の上で行うカーリングといえばよいでしょうか141026_5.jpg▼こちらはラダーゲッター。日レクが考案したものですが、なかなか難しいです141026_6.jpg▼スポーツ吹矢は、4レーンを立てて対応しました141026_7.jpg▼手前の女性は、「スポーツ吹矢やってみたら?」と勧められていたそうです141026_8.jpg▼そのままスカウトして帰りたいほどセンスある方も多かったですよ141026_9.jpg

10月25日・焼津の練習

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 10月後半の焼津は、サンライフ焼津での練習でした。何度か触れているように、こちらでの練習となると人数が減る傾向にありますが、今回もその例に漏れず、ギリギリふた桁10名の参加者となりました。

 勿論、少ないときは少ないなりにメリット(?)もあり、いつも以上に吹く回数が増えます。参加者の総意で記録会も取り止めにしたため、一人あたりでかなり練習することができたのではないでしょうか。私自身は風邪の治りかけということもあり、殆ど吹きませんでしたが、その代わりに普段はなかなかできずにいる個別指導も、お二人にさせていただきました。

 また、練習中盤では、I野さんが二段試験にチャレンジ。練習では、まずまずの手応えだったようですが、本番は矢が大きく散ってしまい、残念ながら合格には至りませんでした。しかし、明確に「ここが問題」という箇所があり、ご本人も納得されたようで、「また来月受けますよ!」と前向きに考えていただけたのが何よりです。

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10月25日・藤枝サークル

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 10月後半の藤枝サークル。N田さんがお休みで7名での練習でした。

 今回最大のトピックは、やはりK藤さんの初段合格でしょう。過去三度の挑戦では、矢の選択ミスを含め必ず急失速による0点が出るなど、普段の力量からは考えにくい内容で涙を飲んできましたが、今回は練習段階から絶好調。周囲からも「今日はいけるよ」の声がかかっていたほどでした。

 とはいえ、やはり試験本番となると緊張してしまうのか、思ったほど真ん中に集まりません。1点も何度か出てしまいましたが、これまで見られた「急失速の0点」が一度もなく、なんとか持ちこたえ、ピッタリ100点で嬉しい合格となりました。メンバーからも拍手喝采、サークルでは三人目の有段者誕生です。

 そして、来月には一足先に初段に合格していたお二人、TさんとMさんの二段試験が待っています。ここで合格となれば、次はいよいよ10mでの練習です。体験会から数えればもうすぐ1年の藤枝サークルにとって、またひとつ大きな節目となるでしょうか。

141025_1.jpg141025_2.jpg▼初段合格のK藤さん、練習ではバッチリパーフェクトも出していました(8m)141025_3.jpg

 19日の日曜日、静岡県レクリエーション協会と静岡県教育委員会が主催し、毎年春と秋に行われる「ニュースポーツふれあいフェスタ2014」が、長泉町の長泉町健康づくりセンター(ウェルピアながいずみ)で開かれました。5月に島田市のローズアリーナであったのに続き、今年2回目となります。

 今回は、県東部での開催ということもあり、体験コーナー運営の一切を、東部地区担当の県副会長・S山さん(富士的矢支部)にお願いしました。結果、ほぼ地元といってよい三島・沼津L&G支部から8~9名ほどと大半を出していただき、富士的矢支部からS山支部長含め2名、そして私を加えたメンバーで、対応することになりました。

 今回のフェスタですが、開催時間は朝9時から午後2時までの5時間で、いつもと比べ全体が1時間前倒しになっていました。実は、隣接する長泉町福祉会館をメイン会場として、「第26回長泉町福祉健康まつり」が同時に開催されており、そちらに合わせたというのが理由のようです。そのためか、スタートしてしばらくは人影もまばらだったのですが、徐々に増え始め、レク協の概算では最終的に300名以上の方々が来場してくださったとのこと。

 簡単な集計を取っていたスポーツ吹矢コーナーに訪れた体験者は、その内219名。文字通り、休む間もないほどてんてこ舞いだった3年前の藤枝ほどではありませんでしたが、それでも客足が途切れることは殆どありませんでした。中心になって対応された三島・沼津L&G支部の皆さんには、(語弊はありますが)空振りだった昨秋の熱海開催の分まで、忙しく指導していただけた形です。

 この種の催事の常として、ダイレクトに支部員増に繋がるわけではないのが寂しいところですが、現在活動拠点のない長泉でアピールが出来たことには、一定の成果があったことと思います。朝早くから足を運び運営にあたってくださった両支部の皆さん、大変にお疲れ様でした。

▼会場の長泉町健康づくりセンター。昨夏に完成した、綺麗で立派な施設です141019_1.jpg▼入口脇の立て看板。ニュースポーツ体験コーナーの表示に注目です141019_2.jpg▼体験指導中の様子その1。皆さん興味深げに吹いていました141019_3.jpg▼体験指導中の様子その2。青いポロシャツ姿が、今回大活躍だったL&Gの皆さんです141019_4.jpg▼勿論、家族連れの姿も目立ち、お子さんの体験も多くありました141019_5.jpg▼会場内の様子その1。会場がやや小さかったからか、種目が少し絞られていた感があります141019_6.jpg▼会場内の様子その2。写っていませんが、体力チェックコーナーも併設されていました141019_7.jpg
 ところで、フェスタの裏側では、ちょっとしたトラブル(?)が発生していました。長泉町福祉健康まつりのパンフレットに、「吹き矢で介護予防」という表記を見つけ、どんな(どこの)吹矢だろうかと見学に行ったところ、部屋の前にはこんな案内表示が(写真左)。

141019_8.jpg 来場者のフリをして体験・確認した限り、筒こそ昔のフェノール製でしたが、矢と的は別団体の名前が入っていました。活動場所の問い掛けに対する返答からも、6年以上前に協会から離れ、別団体の支部として活動している方々であるのは間違いありません。

 その後、催事全体の主催者である長泉町社協の方に会い、事情を説明したところ、どうやら我々協会の支部だった頃から、この福祉健康まつりに出展していたことが分かりました。案内表示については、社協側の団体登録名が更新されていなかったことが原因のようで、担当さんから「(今後)対応します」との回答をいただきましたので、ひとまずは一件落着といえるでしょうか。

 とはいえ、協会を離れて随分と経つにも関わらず、恐らくは毎年写真のような表示をされていることについて、当の団体(支部)はどう思っているのでしょうか。普通に考えれば、「団体名が変わりましたから直してください」と申し出るのが当然の対応です。

 実は、ここの支部長さんは、5年前にも一度「やらかして」います。その際には、「立派な詐称行為」と断じましたが、ここに至っても同様となると、今回の件も「意図的な放置」と判断されて仕方がないでしょう。「スポーツ吹矢」の名称を使えないことは十分ご承知のはずですし、新たな団体名(競技名)に誇りを持って活動するのが筋に違いありません。

 それもできず、未だに「スポーツ吹矢」のネームバリューを利用している(と取られても文句を言えない)ような事実には、ただただ残念のひと言。他所様のことではありますが、随分と底の浅い活動なのだな、と悲しみさえ覚えます。

 今回は、たまたまフェスタに参加したことで明らかになりましたが、仮に似た事例があったとしても、ひとつひとつを知ることは到底不可能でしょう。勿論、いちいち探すのも不毛ですし、我々に出来るのは、スポーツ吹矢に誇りと信念を持って活動していくことだな、と改めて感じているところです。

介護予防としてのスポーツ吹矢体験

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 18日の午前、藤枝市内にある、要支援・要介護の方を対象とした介護予防のためのフィットネスクラブで、スポーツ吹矢の出前体験会を実施してきました。

 クラブの所長さんが別の施設で吹矢を体験され、一度自身のところでも試してみたいと思われたのがきっかけですが、話を伺った限り、別施設で行われている吹矢はスポーツ吹矢ではありませんでした。それでも、協会本部経由で問い合わせが回ってきましたから、そこは大きな問題ではなかったのでしょう。

 さて、今回の体験会参加者は、午前中のプログラム(軽運動、施術等)を受けられた5名の皆さんと、スタッフの皆さん4名の計9名メインとなる体験者の事情を考慮し、通常の体験会とは少々異なり、5mから座って吹くというセッティングです。5名の中には、片麻痺の方、両手が方から上に上がらない方などいらっしゃいましたが、ちょっとした工夫も加えながら、時間の限り皆さんに吹いていただきました。

 最初こそ、「息が弱いから届かないわ」「これはスポーツなの?」といった、ネガティブあるいは懐疑的な反応があったものの、実際にやっていただくと、皆さん一様に「面白い!」とのご感想。吹き筋だけでなく、的への方向感覚まで、そのまま支部にスカウトして帰りたいほど上手な方もいらっしゃいました。(少なくとも6mであれば、少しの練習と慣れで県大会に出ても通用しそうなほど)

 和気藹々と、意外なほどの盛り上がりで、予定の1時間はあっという間に終了。「いい体験が出来た」と笑顔でお帰りいただけたのが何よりでした。クラブとしては、通常のプログラムがカッチリと決まっていますし、これを機に即導入を検討ということではないのでしょうが、我々にとっても良い勉強の機会をいただけたと思います。

▼スペースは十分ありましたが、今回は5m+着席での体験です141018_1.jpg▼今回ピカイチだった方。右手だけでピタリと狙いを定め、抜群の成績でした141018_2.jpg▼吹く前は弱気だったこちらの方も、コツを覚えてからは良い音で的中させていました141018_3.jpg▼最後の方では、ビックサクセスの新商品・ポケット吹矢も体験していただきました141018_4.jpg

10月14日・夜間の部

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 10月前半の夜間の部。さすがに随分と涼しくなってきましたが、台風一過で日中の気温が上がったからか、若干の蒸し暑さを感じました。とはいえ、エアコンをつけるほどかというと、そこまでではなく、季節の変わり目ならではの小さな悩みと言えるでしょうか。

 さて、そんな台風の影響があったというわけでもないのでしょうが、この日はいつもの面々の集まりが悪く、スタート時点では僅かに6名。的の数を下回る人数ということもあり、前半は黙々と吹く音が聞こえる時間となりました。後半になったところで3名が賑やかに登場しましたが、それでも9名。内、夜間所属のメンバーは7名の参加でした。

 実は、静岡(と夜間)の会場が来年1月から利用料の値上げを控えており、現状1時間1,000円(エアコンは1時間500円別途)のところ、エアコンの利用有無を問わず1時間2,000円になります。夜間の利用料は2時間で4,000円ですから、単純計算で毎回8名以上(それも夜間のメンバーが)集まらないと、採算が取れなくなるわけです。

 あくまで「自分で楽しいと思う(来たいと思う)」から参加するものですし、「採算割れするから来てね」というわけでもないのですが、このところ皆さんの欠席確率が少し高めに推移していることもあり、事と次第によっては色々と考える必要が出てくるかもしれません。とはいえ、支部会計の余裕もありますから、すぐに何かが...ということはありませんので、念のため。

10月11日・焼津の練習

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 10月前半の焼津。今回は、2ヶ月振りに大村公民館での練習です。参加者は15名。

 練習前に的などの準備をしているときのこと、何名かの方からS田さんに「三段合格したんだね、おめでとう」の声がかかりました。前回の焼津で、居残り練習時間を利用して受験し、見事合格を果たしたS田さん。毎月発行している支部会報に昇段・昇級情報を載せているため、皆さんもご存知だったのですが、これまでの苦労も知っているだけあって、ひときわ心のこもった祝福だったように思います。

 何度となく書いているように、昇段・昇級試験は義務ではありません。勿論、大会などへの参加も同様ですし、スポーツ吹矢に親しむ動機付けは人それぞれです。それでも、長く続けていく上では、何かしらの目標設定は欠かせません。そして、その目標は、人に与えられるものではなく、自ら定めたものであるべきです。スポーツ吹矢は趣味性が高いからこそ、余計にそのウェイトが大きいでしょう。

 目標としていた試験に落ちた、大会で散々な成績だった、練習でも思うように吹けない。モチベーションを落とすきっかけは、色々と考えられます、しかし、そこで努力を続けるか、それとも止めてしまうかで大きく変わってくるのは、何もスポーツ吹矢に限った話ではないはず。楽しく感じられないものを無理にする必要もないかもしれませんが、S田さんの努力の有り様は、私も含め見習うべき点が多いように感じられました。

141011_7.jpg▼練習終了時、「記念に一枚撮りたい」というS田さんを便乗で撮影させていただきました141011_8.jpg

10月11日・藤枝サークル

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 10月前半の藤枝サークルには、1ヶ月半ぶりで8名のメンバー全員が集まりました。

 活動内容そのものに特筆すべき点はありませんでしたが、今回はある意味重要なお知らせを皆さんにお伝えしました。それは、毎年恒例となっている「スポーツ&健康フェスタ in ふじえだ」への参加の件。今年は12月14日(日)に予定されており、例年同様スポーツ吹矢にも参加要請が来ています。

 昨年の同イベントでは、藤枝市内での体験会の告知をしました。その結果が、今の藤枝サークルであることは言うまでもありません。一方今年は、既に活動の実体があるわけですから、体験者への案内も非常に明確にすることができます。練習会のスケジュールも決まっており、イベントでの簡単な体験で強く興味を持った方も、その場で「行ける/行けない」の判断が可能でしょう。

 そんなわけで、サークルの皆さんにはご都合のつく限り当日のお手伝いを、とお願いした次第です。皆さんが、こうした催事でスタッフを努めるのは初めてになりますが、活動開始から一年が経とうという時期ですし、良き経験となることを期待もしています。

 話変わって、練習最後の恒例としている記録会は、Tさんの独壇場でした。来月には、待ちに待った二段の受験を控えていますが、既に仕上がりは万全の様子。9mからの3ラウンドを35・35・33=103点という驚異的なスコアでまとめました。試験も大いに楽しみですね。

141011_1.jpg▼Mさん(ご主人)がこの日のパーフェクト第1号でした(9m)141011_2.jpg▼そして「本日の主役」Tさんが1回目のパーフェクトを達成(9m)141011_3.jpg▼絶好調のTさん、記録会の1ラウンド目と141011_4.jpg▼2ラウンド目にも続けてパーフェクトを記録されました!141011_5.jpg▼会場裏手の田圃。刈り取り後の稲から、短く芽が出てきていました141011_6.jpg

10月5日・静岡の練習

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 10月最初の練習日です。折しも、大型の台風18号が接近中で、静岡でも朝から雨模様。昼前にはかなり激しく降る時間帯もあり、お休みの人が続出するかなぁと思っていましたが、意外にも「雨ニモ負ケズ」の方は多く、15名での練習となりました。

 前半の自由練習時間が始まって少しした頃、M月(正)さんから「二段を受けたい」とのお申し出が。3月の初段合格から半年が過ぎ、満を持しての受験です。結果はというと、158点で無事合格。途中、あらっと思うような場面も若干ありましたが、全体的には堂々とした吹きっぷりです。ただし、基本動作の修正点はまだまだ多いため、講評で指摘させていただきました。

 何度か書いてきたように、スポーツ吹矢における基本動作は、段級位や年数、競技・健康などの目的を問わず、同じように実践していただくものです。ただし、習熟度や意識に違いは出ますから、そういう意味で、初心者にとって段級位や年数での「先輩」はひとつのお手本になります。特に、段級位で上を目指そうとする方には、自らの技量を高めるだけではなく、「見られている(手本とされる)」という点を、少しでも意識していただければ嬉しいところです。

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「ぶっこみ」放送されました

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 先日取材を受けたテレビ静岡「ぶっこみ」が、10月2日の深夜に放送されました。アンタッチャブル・柴田さんと、トータルテンボスの3名によるトークバラエティ番組。放送は3ヶ月に一度程度の不定期で、毎回テーマを設けないフリートークと、「ぶっこみネタ」によるトークで展開されるようです。今回は、我々スポーツ吹矢が「ぶっこみネタ」としてピックアップされました。

 取材を元にしたVTRは、1時間半ほどが3分半ほどにギュッと凝縮。レポーター役のAD氏と私とのやり取りは、幸いにして(?)9割方カットされ、ほんのひと言・ふた言程度でしたが、その代わりに当日の最年長会員・N西さんのパーフェクトチャレンジが、大きくクローズアップされていました。ヤラセなしの本番一発勝負は残念ながら23点に終わりましたが、N西さんのコメントで綺麗にオチがついていたのは、年の功と言おうか、さすがです。

 そして、VTRを受けての出演者3名によるスポーツ吹矢1本勝負は、意外な熱戦に。各々1本目を吹く前には「吹いたのに飛ばない?→矢を咥えていたから!」というボケがあり(3人目のトータル・藤田さんは3本も咥えていました)、最後には鼻息で吹くというおふざけまでありましたが、「これ、面白れ~」と言いながらの実演となりました。

 ただ、番組の趣旨が趣旨だけに、当支部の問い合わせ先などは特に案内されず、番組を観た方が興味を持って連絡をしてくる、という影響はなさそう。残念ではありますが、視聴者層も比較的若いでしょうし、そうしたところへ競技の存在を多少なりともアピールできただけでも、ありがたいこと。制作スタッフの皆さんには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

▼M-1王者の柴田さんと、「くさデカ」でもお馴染みトータルテンボスの3名によるトークバラエティbukkomi01.jpg▼3名共に静岡の出身です(柴田さん=清水、トータルのお二人=御殿場)bukkomi02.jpg▼セットは非常に簡素な造り。ディレクター氏によると「敢えてそうしている」とのことbukkomi03.jpg▼レポーター役のAD氏による突撃取材、という体。個人的にはズミさんのナレーションがポイント高いですbukkomi04.jpg▼私の出番が少なかったのは、時間の都合というより受け答えが今イチだったからでしょう(トホホ)bukkomi05.jpg▼そして登場、本日の主役・N西さんです!bukkomi06.jpg▼AD氏に唆されてのパーフェクトチャレンジは、少々残念な結果にbukkomi07.jpg▼しかし、AD氏も思わず吹き出すこの一言で見事にオチがつきました。さすがN西さん、持ってます!bukkomi08.jpg▼ということで、スタジオの3人が罰ゲームを賭けた一本勝負をすることにbukkomi09.jpg▼苦肉の策で3本咥えるボケをかました、トータル・藤田さんが5点でイチ抜けbukkomi10.jpg▼まさかの3本目に突入したビリ決定戦でしたがbukkomi11.jpg▼鼻息で吹いてしまうという「自爆」でトータル・大村さんが敗者にbukkomi12.jpg▼飛ぶと思わなかったようですが、意外と遠くまで届いていましたbukkomi13.jpg▼罰ゲームとして「世界一マズいグミ」(サルミアッキ)を食べさせられる大村さんbukkomi14.jpg▼しかし、微妙なマズさでリアクションを取るに取れず、ついつい逆ギレbukkomi15.jpg▼口直しにと渡されたせんぶり茶。こちらも激苦で有名ですが...bukkomi16.jpg▼またも中途半端な苦さだったか、結局罰ゲームにならないままコーナー終了bukkomi17.jpg



第4回スポーツ吹矢富士大会

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 9月28日、富士市立高校で「第4回スポーツ吹矢富士大会」が開かれました。秋晴れに恵まれた当日は、県内8支部(+富士的矢支部内の同好会)から82名が集合。個人戦と団体戦で、真剣かつ和やかに一日を楽しみました。

▼会場には、昨年の15基を上回る17基の的が設置されていました140928_1.jpg▼開会式の様子。80名規模は、県内では県大会に次ぐ大きな競技会です140928_3.jpg 競技形式は昨年と同様で、個人戦は男女ともに4ラウンドの級位部門(一級まで)と6ラウンドの段位部門(有段者)の計4部門を実施(1ラウンド目は7本中上位5本を採用)。団体戦は、各支部・同好会ごとに5名のチームを組んで3ラウンドで競いました。当支部からは、男子が級位部門に1名、段位部門に8名、女子が段位部門に3名の合計12名でエントリー、団体戦は2チームを編成しての参加です。

 個人戦の参加者構成も、ほぼ前年並み。各部門の当日参加者数は、男子級位が10名、女子級位が12名、男子段位が43名、女子段位が16名で、男子の段位部門が全体の5割強を占めたのも変わりませんでした。有段者部門は8m・10m混合であること、県大会と異なり全支部から満遍なくエントリーされるわけではないこと、そして定員に上限があることなど、理由は色々と考えられますが、一部門だけがここまで多いと、賞品の用意(飛び賞の設定など)ひとつとっても大変だろうなぁと思わないでもありません。

 と、そんな事情はさておき、今年も個人戦・団体戦ともに大変な熱戦が繰り広げられました。優勝スコアは3部門で前年を上回り(残る1部門も昨年と同点)、全体的なレベルの底上げを実感。S山支部長も開会式で触れていらっしゃいましたが、時期的にも県大会の前哨戦として意義ある大会になっていると思います。

▼個人戦の様子。的が増設されたことから、昨年の6巡から5巡での競技となりました140928_4.jpg▼こちらは団体戦。昨年見られた支部をまたいでの混成チームは、今年はなかったようです140928_5.jpg 取りたててトラブルもなく、スムーズな進行で`終了した今大会。当支部からは、男子の級位・段位両部門で優勝者を出すことができました。級位部門では、前日の支部練習で抜群の仕上がりを見せたS口さんが、134点の好スコア。後半2ラウンドは連続パーフェクトも記録するなど、他支部の支部長さんから「あの人、いいね」とお褒めの言葉もいただくほどでした。

 そして、段位部門は194点で私が、昨年に続いての連覇を果たしました。ここ最近は「ちょっと悪い」状態が続いていただけに、よくこれだけ出せたなぁと思いますし、実際の吹き筋も点数ほどに良くはありませんでした。運良くという表現がピッタリ、などと言うと叱られそうですが、何となくでも納得できたのは6ラウンド目だけで、まだまだ悩みは尽きません。

▼団体戦の3位・4位決定戦は、なんと5対5のじゃんけん勝負に!これも熱い戦いでした140928_6.jpg▼個人戦各部門の上位3名(団体戦表彰は上手く撮れませんでした)140928_7.jpg なお、表彰対象は上記2名にとどまりましたが、今年も多数用意された飛び賞などの特別賞では、当支部からも何名か該当者が出ました。個人戦1位こそ新品の矢だったものの、それ以外では富士ならではの紙製品を中心とした、実用的な賞品が並んでいたのが印象的です。

▼豪華賞品の数々。実用的な紙製品が多いのは土地柄ですね140928_2.jpg 何はともあれ、今年も無事故で楽しく一日を過ごすことができました。S山支部長ご夫妻をはじめとした、富士的矢支部の皆さんに感謝申し上げます。また、参加された支部員さん、県内各地の皆さん、お疲れ様でした。

▼閉会式後に記念撮影。一人足りないのは、個人戦のみで早退された方がいるためです140928_8.jpg▼9月30日付の富士ニュース。同日付の静岡新聞東部版にも同様に記事で出ていました140928_news.jpg



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