藤枝サークル 熱海サークル ニュースポーツふれあいフェスタ2014秋 - 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部

ニュースポーツふれあいフェスタ2014秋

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 19日の日曜日、静岡県レクリエーション協会と静岡県教育委員会が主催し、毎年春と秋に行われる「ニュースポーツふれあいフェスタ2014」が、長泉町の長泉町健康づくりセンター(ウェルピアながいずみ)で開かれました。5月に島田市のローズアリーナであったのに続き、今年2回目となります。

 今回は、県東部での開催ということもあり、体験コーナー運営の一切を、東部地区担当の県副会長・S山さん(富士的矢支部)にお願いしました。結果、ほぼ地元といってよい三島・沼津L&G支部から8~9名ほどと大半を出していただき、富士的矢支部からS山支部長含め2名、そして私を加えたメンバーで、対応することになりました。

 今回のフェスタですが、開催時間は朝9時から午後2時までの5時間で、いつもと比べ全体が1時間前倒しになっていました。実は、隣接する長泉町福祉会館をメイン会場として、「第26回長泉町福祉健康まつり」が同時に開催されており、そちらに合わせたというのが理由のようです。そのためか、スタートしてしばらくは人影もまばらだったのですが、徐々に増え始め、レク協の概算では最終的に300名以上の方々が来場してくださったとのこと。

 簡単な集計を取っていたスポーツ吹矢コーナーに訪れた体験者は、その内219名。文字通り、休む間もないほどてんてこ舞いだった3年前の藤枝ほどではありませんでしたが、それでも客足が途切れることは殆どありませんでした。中心になって対応された三島・沼津L&G支部の皆さんには、(語弊はありますが)空振りだった昨秋の熱海開催の分まで、忙しく指導していただけた形です。

 この種の催事の常として、ダイレクトに支部員増に繋がるわけではないのが寂しいところですが、現在活動拠点のない長泉でアピールが出来たことには、一定の成果があったことと思います。朝早くから足を運び運営にあたってくださった両支部の皆さん、大変にお疲れ様でした。

▼会場の長泉町健康づくりセンター。昨夏に完成した、綺麗で立派な施設です141019_1.jpg▼入口脇の立て看板。ニュースポーツ体験コーナーの表示に注目です141019_2.jpg▼体験指導中の様子その1。皆さん興味深げに吹いていました141019_3.jpg▼体験指導中の様子その2。青いポロシャツ姿が、今回大活躍だったL&Gの皆さんです141019_4.jpg▼勿論、家族連れの姿も目立ち、お子さんの体験も多くありました141019_5.jpg▼会場内の様子その1。会場がやや小さかったからか、種目が少し絞られていた感があります141019_6.jpg▼会場内の様子その2。写っていませんが、体力チェックコーナーも併設されていました141019_7.jpg
 ところで、フェスタの裏側では、ちょっとしたトラブル(?)が発生していました。長泉町福祉健康まつりのパンフレットに、「吹き矢で介護予防」という表記を見つけ、どんな(どこの)吹矢だろうかと見学に行ったところ、部屋の前にはこんな案内表示が(写真左)。

141019_8.jpg 来場者のフリをして体験・確認した限り、筒こそ昔のフェノール製でしたが、矢と的は別団体の名前が入っていました。活動場所の問い掛けに対する返答からも、6年以上前に協会から離れ、別団体の支部として活動している方々であるのは間違いありません。

 その後、催事全体の主催者である長泉町社協の方に会い、事情を説明したところ、どうやら我々協会の支部だった頃から、この福祉健康まつりに出展していたことが分かりました。案内表示については、社協側の団体登録名が更新されていなかったことが原因のようで、担当さんから「(今後)対応します」との回答をいただきましたので、ひとまずは一件落着といえるでしょうか。

 とはいえ、協会を離れて随分と経つにも関わらず、恐らくは毎年写真のような表示をされていることについて、当の団体(支部)はどう思っているのでしょうか。普通に考えれば、「団体名が変わりましたから直してください」と申し出るのが当然の対応です。

 実は、ここの支部長さんは、5年前にも一度「やらかして」います。その際には、「立派な詐称行為」と断じましたが、ここに至っても同様となると、今回の件も「意図的な放置」と判断されて仕方がないでしょう。「スポーツ吹矢」の名称を使えないことは十分ご承知のはずですし、新たな団体名(競技名)に誇りを持って活動するのが筋に違いありません。

 それもできず、未だに「スポーツ吹矢」のネームバリューを利用している(と取られても文句を言えない)ような事実には、ただただ残念のひと言。他所様のことではありますが、随分と底の浅い活動なのだな、と悲しみさえ覚えます。

 今回は、たまたまフェスタに参加したことで明らかになりましたが、仮に似た事例があったとしても、ひとつひとつを知ることは到底不可能でしょう。勿論、いちいち探すのも不毛ですし、我々に出来るのは、スポーツ吹矢に誇りと信念を持って活動していくことだな、と改めて感じているところです。

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