藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 2015年5月アーカイブ

2015年5月アーカイブ

5月26日・夜間の部

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 5月後半の夜間です。実は前回、季節外れの台風が接近していたこともあり、練習を急遽休止としました。連絡も回しましたので、幸い「来て誰もいなかった...」という方はいらっしゃいませんでしたが、丁度練習終わりの時間辺りからが一番猛烈な風雨でしたから、妥当な判断であったろうと思います。

 そんなわけで、1ヶ月振りとなった今回は、7名+清水たんぽぽ支部のS山支部長、そして新人さん1名の9名による練習となりました。新人さんというのは、今春大学進学で茨城から静岡市内に越してこられたHさん。教育部でご一緒している方から連絡があり、最寄りの当支部を紹介させていただいたところ、静岡での新生活にもまずまず慣れたところでお見えになりました。

 このHさん、小学生の頃にスポーツ吹矢と出会い、ご両親・妹さんと4人で最寄りの支部に入り、始められたそうです。現在、二段。中学・高校と、部活や受験で離れるケースが多い中、コツコツと続けてこられたのが、まずは素晴らしいですし、進学先の土地でも...というのは、それだけ情熱があるということなのでしょう。

 全体的な活気が低下していた夜間に参加される、というのも大変ありがたく、支部全体にとっても新風を吹き込んでくれるものと、大いに期待したいところです。これから、よろしくお願いします。

▼一番奥のレーンがHさん。スラッと背の高いお嬢さんです150526.jpg

 先週末の23日・24日と、愛知県刈谷市で行われた「公認指導員資格認定試験」ならびに「公認指導員3年次更新研修会」に、教育部の担当者として参加してきました。

 昨年11月にも、同じ試験でアシスタントを務めましたが、ブロック教育部制度が定まった今年度からは、指導員の資格認定試験について、ブロック(場合によっては県協会)が主催し、担当もブロック教育部員が務めることになりました。今回でいえば、東海ブロック長も務めるY井ブロック教育部長と、副部長である私が担当ということです。ただし、移行して初めての(東海での)実施でもあり、担当二人のオリエンテーションを兼ね、お目付役として本部教育部のY田部長も同席されての二日間でした。

 両日とも、全体の進行および講座の担当は私が務めましたが、初日の公認指導員試験では緊張でアップアップ。あまりに的外れな言い方にはならなかったと思います(思いたいです)が、説明が不十分な部分があったとしたら、受験された皆さんに申し訳ない限りです。誰が担当だろうと、試験の価値は同じでなければいけませんし、今後よりよい形となっていくよう、自らを戒めたいと思います。

 二日目の更新研修では、そんな反省もあったからか、多少はスムーズな進め方ができたように感じました。とはいえ、11月の後期公認指導員資格認定試験からは、Y田部長は参加せず、Y井部長と二人で務めなければなりませんから、今からプレッシャーを感じています。

 ちなみに、認定試験の受験者は20名(同時に3名のスポーツ吹矢指導員講習も開催)、3年次更新研修の受講者は12名でした。合否については部長会議を経て決まるものであり、ここで私から言えることは何もありませんが、皆さんが無事合格され、それぞれの支部・地域で今後ますます活躍されることを願っております。

▼会場の刈谷市体育館。昨年7月、「障がい者指導のための講習会」でも訪れました150523_1.jpg▼公認指導員試験を受験される皆さん。静岡県からもお二人いらっしゃいました150523_2.jpg

5月23日・焼津の練習

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※支部長不在だったため簡単な報告です

 5月後半の焼津には、15名が集まりました。

 今回は私のみの不在でしたが、来月前半(6月13日)は夫婦揃って留守にします。そのため、6月後半の練習日まで、用具(的・的スタンドなど)を支部のどなたかに預かっていただく必要がありました。これまで、何度かあった同様のケースでは、一式を一人の方に託してきましたが、特定の方に偏りがちであること、また今後は焼津(サークル)所属の皆さんで管理していただく方向にしていきたいこともあり、分割して2名の方に持ち帰っていただきました。

 実は、的(プラ段のパネル付き)は段ボール箱にひとまとめにしていたものを、大きな手提げ袋で二分割にして用意しておいたため、的+スタンドを3セット/4セットで持ち帰っていただくこともできます。今回は、たまたま的とスタンドという分け方になりましたが、今夏以降もこうした回が何度か予定されていますので、具合の良い分担方法を探っていければと思います。

▼全体写真はありませんが、S口さんにパーフェクト(9m)が出ました!150523_3.jpg

5月23日・藤枝サークル

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※私が不在だったため簡単な報告です

 5月後半の藤枝サークルは、K藤さんがお休みされ9名+2名での練習となりました。いつも感じるのは、藤枝の皆さんの高い出席率です。今年に入ってからを数えると、実に9割以上。それだけ熱意ある方ばかりなのは勿論ですが、サークルの雰囲気がそうさせていると言えるのかもしれません。

 段級位の試験に積極的なのも、それらと無関係ではありません。これからも、楽しく切磋琢磨しあいながら、腕を磨いていっていただきたいものです。

▼少しずつ、後ろに下がって吹く方も増えて来ました150523_4.jpg▼N田さんにパーフェクトが(8m)。残念ながら1本矢が潰れてしまっていますね150523_5.jpg▼昨年定点観測をした会場裏手の田んぼ。今年も田植えのシーズンです150523_6.jpg

青柳杯の同点処理に関する新ルール

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 7月16日に墨田区総合体育館で開催される、第9回青柳杯大会の参加申込み受付が始まりました。大会自体の説明は今さら必要ないかと思いますが、今回の募集要項を見て、ある変化に気付いた方も多いのではないかと思います。それは、決勝トーナメント進出および決勝ラウンドでの「同点処理」についてです。

 過去、この種の同点処理では、より中心に近い者を勝者とする「1本勝負」が採用されてきました。これ自体はごく一般的なもので、ルール上特段の問題があったようには思えません。しかし、今大会では、決勝トーナメント進出時と、準決勝までの決勝トーナメントについて、次のように改められました。

9thaoyagi_1.gif 近年、特に男子の競技レベルが大幅に向上しており、予選通過者(順位)を確定させるだけでもひと苦労になってきています。昨年を例に挙げると、190点以上だけで14名。予選3位から7位が192点で同点、8位の椅子ひとつに190点で7名がひしめき合うという状況でした。

 こうなると、従来の「1本勝負」では時間も手間もかかりますし、進行を混乱なくよりスムーズに、という点を重視してのルール変更だとすれば、理解できなくはありません。ただ、今回の新ルールには、多少の疑問も感じます。それは、序列づけでパーフェクト(35点)にプライオリティを持たせるのであれば、以降も同様の処理が求められるのではないか、ということです。

 合計点を競うスポーツである以上、本来内容(6ラウンドの内訳)が問われる理由はありません。同点時の差をつけるため、そこを敢えて問うからには、明確な「客観性」が必要でしょう。今回でいえば、「パーフェクトの回数」がそれにあたりますが、発想の元は、「1ラウンド単位で見た場合、31点より33点が上位、33点より35点が上位」ということなのだろうと思います。

 であれば、「パーフェクトの回数」で差がつかない場合、次に行うべき処理は「33点の回数が多い方はどちらか」であるはずです。しかし、パーフェクト数の次は、何故か「6ラウンド目の点数」が比較の対象となります。1ラウンドごとの点数比較に客観性はあっても、6ラウンド中の最終ラウンドに最も価値があるとする(=6ラウンド目を最優先の比較対象とする)必然性、合理的な根拠はありません。そもそも「パーフェクトの回数」と「6ラウンド目の比較」を、同じ物差しに並べること自体、不自然です。

 仮に、上記処理が致し方ないものとしても、6ラウンドの内訳が全く同じだった場合に、次はどこで差をつけるかの規定がありません。1本勝負をするのか、ジャンケンでもするのか、事前に取り決めがないのは理解に苦しみます。

 また、決勝トーナメントでも『予選での「同点の処理」を行う』とありますが、これは予選の合計点も考慮に入れるのか、それとも「合計点が同じだった場合の処理」のみ適用するのか、文章から判別できません。いずれにしても、「予選は予選として持ち越さず、トーナメントによる一発勝負で勝者を決める」という、従来からある決勝トーナメントの本質を変えることになりますので、相当に大きな変革だと思われます。

 ちなみに、予選の合計点が優先されるのであれば、まだ問題は少ないと思いますが、そこを飛ばした「同点の処理」だとすると、場合によっては議論の対象になるでしょう。例えば、予選でオール33点の198点でトップ通過したAさんと、35点1回、31点5回の190点でかろうじてトーナメントに進んだBさんが対戦し、同点だった場合、パーフェクトを1回出しているBさんに軍配が上がることになるからです。

 勿論、競技部や大会実行委員会の皆さんが議論を重ねた結果であることは承知していますが、要項を一読しただけで、これだけの疑問や不合理を感じたことは、今まで記憶にありません。本部主催の大会ルールは、各地方大会にも少なからず影響を与えるものですし、トラブルだけではなく、競技者からの不満も極力出ないような運用・結果を期待したいと思います。

 今週末の土日(23日・24日)、富士市郊外にある「富士山こどもの国」で、「スポーツ・レクリエーション祭 in 富士山こどもの国」と題した、ニュースポーツ体験イベントが開催されます。体験出来る種目は2日間で9つ。スポーツ吹矢は、両日ともに楽しむことができます。

 施設のターゲットであるお子さん連れの方々は勿論、ご興味のある一般の方々もぜひ足をお運びください。なお今回は、富士的矢支部のS山支部長が中心となって担当されます。よろしくお願いいたします。

■スポーツ・レクリエーション祭 in 富士山こどもの国
 ⇒http://www.kodomo.or.jp/town/sporec.html


5月17日・静岡の練習

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 今月は第5日曜まであるため、静岡は月半ばですが早くも後半です。3ヶ月振りで20名超となる、21名が集まっての賑やかな練習となりました。

 今回は、N嶋さんが初段の、M月(正)さんが三段の、それぞれ昇段試験に挑戦されました。結果はというと、残念ながらお二人とも不合格。特に、N嶋さんは僅か1点届かず、99点で涙を飲みました。0点が1本だけ出てしまい、まさにその分だけ届かなかった形です。M月さんも、試験の緊張からか筒を支える左手に練習では出ない震えが見られ、意外なほどに矢が散っていました。

 N嶋さんはM野さんが、M月さんは私が審査を担当しましたが、試験後にはそれぞれ講評とアドバイスをお伝えしました。三段までは25点平均で合格できますから、要は全部5点でもOKなわけです。仮に3点があっても、7点が1本出れば帳尻は合いますので、いかに1点と0点を出さないかがひとつのポイントといえるでしょう。

 そうしない近道は、やはり基本動作をどれだけ実践できるか、に尽きると思います。ある程度以上に動作を身につけていれば、そうそう1点・0点にいくものではありません。お二人には、それぞれの審査員から、基本動作について細かく説明をさせていただきました。力は十分お持ちですので、次回でのリベンジを期待したいと思います。

150517_1.jpg150517_2.jpg▼H越さんに久々のパーフェクトが!(9m)ご本人も大喜びです150517_3.jpg

 10日の日曜日、恒例の「ニュースポーツふれあいフェスタ」(静岡県教育委員会/静岡県レクリエーション協会主催)で、スポーツ吹矢の体験コーナーを担当してきました。昨年は、島田市で行われた春のフェスタですが、今年は先月完成した草薙総合運動場の新体育館「このはなアリーナ」で、賑々しく開催されました。

 新体育館は、県内産の「天竜杉」の原木7,000本に相当する木材を使用した、国内最大級の木造建築。メインアリーナは、旧体育館と比べ1.6倍の広さがあり、バスケットボールのコートなら4面も取れるそうです。中に入ると、まさに新築の家の香り。広々と、そして明るい、快適なスポーツ空間の印象を受けました。

 そんな会場で開催されたフェスタですが、これまでならば所狭しと各種目団体が並んでいたところを、非常に余裕を持った設営ができました。来場者の行き来にも十分なスペースが確保されていましたが、裏を返せば「広すぎる」という側面もあり、人の流れの割には閑散とした雰囲気だったようにも思います。次回開催の時には、種目団体を増やしたり、団体ごとの割り当てスペースを広げるなどの、対応が必要かもしれませんね。

 それはさておき、スポーツ吹矢コーナーにも、多くの方々が訪れてくださいました。フェスタのメインターゲットである親子連れは勿論のこと、吹矢のメインとなる中高齢層の皆さんまで、幅広くアピールできたのではないかと思います。中には、熱心に説明を求める方、活動場所の説明を受ける方など、新たな会員増に繋がりそうなシーンも見られました。

 何はともあれ、今回も無事にコーナーを終えることができたのが、まずは何よりです。早朝から集まり、最後まで指導に従事してくださった支部の皆さん、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。

 ちなみに、秋のフェスタは、10月18日(日)に伊豆の国市の長岡体育館で開催される予定です。こちらにも、ぜひ多くの方に足を運んでいただければ幸いです。

▼フェスタに先だって「県民スポレク祭」の総合開会式が行われました。入場行進の様子150510_01.jpg▼静岡県レクリエーション協会・天野会長のご挨拶です150510_02.jpg▼非常に広いこのはなアリーナ。中央では太極拳のデモンストレーション演武中です150510_03.jpg▼今年のスポーツ吹矢コーナーは、こんな感じで設営しました150510_04.jpg▼小さなお子さんも多数体験。中には定番の「リピーター」もいましたよ150510_05.jpg▼テレビ静岡のインタビューを受けている男の子。いくつかマスコミも入っていたようです150510_06.jpg▼お馴染み「ふじっぴー」の来訪も。今年はちゃんと口元に筒が!150510_07.jpg▼そして、ふじっぴーの「中の人」・S村さんは今年も絶好調。7mから満点です150510_08.jpg▼人手はまずまずでしたが、こんな感じでまばらな雰囲気ではありました150510_09.jpg▼今回一番熱心だったのは、この女の子(小4とのこと)。10回以上吹いていきました150510_10.jpg

5月9日・焼津の練習

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 5月前半の焼津です。15名+体験1名の16名が集まりました。

 体験されたのは静岡市のKさん。安倍川を越えて西側にお住まいということもあり、便がよいからと焼津会場へお見えになりました。「私、腹式呼吸ができないの」と言いながらの体験では、最初こそ上手く飛びませんでしたが、お腹を意識することで徐々に勢いも増し、これなら特段の問題もないのでは、と思えるだけの飛びへと変化していきました。

 Kさんご自身も、まずまず気に入ってくださったようで、早速支部へ入会決定。用具の発注もいただいたのですが、翌日の夕方になって「やっぱり、もう少し考えたい」とのお電話が。その場では盛り上がって前向きになったものの、帰宅して冷静になってみると色々と考えが渦巻いて...ということは、時としてあるものです。電話でも重ねて説明はしましたが、言いようのない「不安」をお感じになったのでしょうか、残念ながら今回は一旦入会取りやめとなりました。

 過去にも、用具を揃えて一、二度来て以後、パッタリと音沙汰のなくなった方、用具の発注までしながら「やっぱりやめます」と断りの入った方など、似たような例は何度かありました。後者では、「家に代引きで届くとどうしても都合が悪い」からと、一旦私が建て替えて受け取りまでした後でしたから、ほとほと困った記憶もあります。(今回は、発注前だったため特段の問題はありませんでした)

 今回に関しては、取りたてて失礼をしてしまったような心当たりもありませんが、ひょっとしたら「習い事」のようなイメージだったのかも...とぼんやり考えているところです。練習の段取りがある程度出来上がっており、後半には記録会も実施しているため、あるいは堅苦しく映ってしまったのかもしれません。致し方ないところではありますが、今後も体験の方を受け入れていくことになりますので、参考としていきたいところです。

150509_4.jpg▼1ヶ月振りのN月さんは絶好調!まずは1回目のパーフェクト(6m)150509_5.jpg▼2回目は記録会の3ラウンド目に記録されました(6m)150509_6.jpg

5月9日・藤枝サークル

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 5月前半の藤枝サークルです。今回も、前回に引き続き10名のメンバー全員が集まっての練習となりました。

 これまでの練習では、冒頭の吹矢体操で私が音頭を取ることが殆どだったのですが、会場に着いてみると、メンバー間のミーティングにより、O塚さんが「体操係」に決まったとのこと。早速、吹矢体操と、引き続いての基本動作のおさらい(いわゆる「素振り」)を、O塚さんの音頭によって行いました。

 藤枝では、サークルとして活動が始まった当初より、設営・会計といった肝の部分で自主的な運営が実現していたことは、過去にも触れた通りです。ただし、全体のおおまかな進行(段取り)は、何となく私が務めてきました。その中で、吹矢体操をメンバー中心で実施するようになったことは、大きなポイントだと思います。

 現在の、「吹矢体操→練習→連絡事項→記録会→結果発表」という流れが仮に続くとして、吹矢体操以外の実施(声がけ)もメンバーのタイミングでできるようになれば、名実共にほぼ独立したサークルとして完成することになるでしょう。それも、かなり近いところまで来ていますし、練習参加にあたっての皆さんの熱心さといい、非常に心強く感じているところです。

 さて、そんな今回は、K藤さんが二段の試験にチャレンジされました。練習タイムでは少々矢のまとまりに欠ける部分もありましたが、本番は大きく崩れることなく、しぶとい粘りを見せ、154点で合格です。初段では何度か苦杯をなめたものの、二段は一発で通過ですからお見事。おめでとうございます!

▼今後はO塚さん(前方中央)の音頭で、吹矢体操をすることになりました150509_1.jpg150509_2.jpg▼来月の三段試験が待ち遠しい、Tさんの仕上がり具合です(10m)150509_3.jpg

大阪菊水支部にお邪魔しました

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 大型連休も後半に入りましたね。この4・5・6日と、家内の帰省に合流する形で、京都に二泊することになったのですが、その初日、オプションツアーの如く、丁度日程の合った大阪菊水支部の練習にお邪魔させていただきました。

 会場は、四條畷市の市民総合体育館「サン・アリーナ25」の多目的室。いつも支部のブログで拝見している、メインの練習会場です。一昨日、同じサン・アリーナ25のメインアリーナで支部大会が盛大に催されたばかり、しかも連休中ではありましたが、熱心な支部員さんが多いからか、18台設置された的が全て埋まる盛況ぶりでした。

 これまで、県内の他支部にお邪魔したことは何度もありますが、今回のように県外の支部へ出稽古というのは初の経験です。練習の「作法」や、進行の仕方など、すべてに興味津々となりながら、参加させていただきました。

 全員の準備が整ったところで、まずは定番の吹矢体操です。H支部長の音頭に合わせて、しっかりと身体をほぐした後は、呼吸法の訓練。深く吸い15秒で細く長く吐ききる呼吸と、矢を吹くときの「フッ」という短く鋭い呼気を、何度も繰り返し行いました。最後に、基本動作のおさらいを公認指導員が前で見本を見せながら全員で。体操だけの当支部と違い、練習前の前段階にじっくりと時間をかけるのが印象的でした。

 その後はいよいよ練習に入りましたが、最初に3本試矢+6ラウンドを行い、引き続いては自由な練習時間。1時間少々吹いたところで、ひと休みのティータイムを挟みます。再開後すぐは6ラウンドの模擬試合、そして時間いっぱい自由練習、最後に全員で一本勝負を行い、練習メニューは終了となりました。

 一人一的ということもありましたが、何だかんだで6ラウンド×4回ほどになった練習量は、普段の支部練習では考えられない密度です。また、全ラウンドでスターター係が「よーい、はじめ」と合図をし、3分も計るという段取り。つまり、「吹く時も、矢を抜きに行くときも一斉」というシステムになっているのです。

 できれば、当支部でも取り入れたいくらいのスタイルですが、的の数が限られている現状では、羨ましく感じるのが精一杯。それでも、ピリッとした中にも和気藹々とした雰囲気は見習うべきところが多く、いち支部長として非常に参考になると同時に、刺激的な体験となりました。

 残念ながら私は、恒例のパーフェクト写真を残すことはできませんでしたが、代わりに家内が3回も達成し、菊水支部のブログにも早速載せていただいております(私もお恥ずかしい限りのはしゃぎっぷりで見切れていますが...)。次の機会には、ぜひ自らの記念で一枚撮っていただきたいものです。

 最後になりますが、突然の申し出にも関わらず、快く迎え入れてくださったH支部長をはじめとする菊水支部の皆さんと、今回の出稽古に誘ってくださったS藤さんご夫妻(菊水支部大会でもアベック優勝を飾ったばかり!)に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

▼会場のサン・アリーナ25。国道沿いにある立派な施設です150504_1.jpg▼会場いっぱいに並んだ18台の的。そのまま大会が開けそうな規模です150504_2.jpg▼外光が大きく注ぎ込み、室内は非常に明るく視認性も高かったです150504_3.jpg▼レーン後方には、作業台兼休憩スペースとして長机と椅子が150504_4.jpg▼左側の数レーンは、サウスポー用になっているようです150504_5.jpg▼これだけの会場が比較的安定して確保できるとは羨ましい限り150504_6.jpg▼ひと休みのティータイムでは支部大会の結果で盛り上がっていました150504_7.jpg

5月3日・静岡の練習

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 5月最初の練習は、恒例(?)ゴールデンウィーク真っ直中の静岡です。毎年、どの程度集まるのかが気になる日程ですが、今年も普段とさほど変わらない16名の参加を得ることができました。それでも、いつもよりは幾分順番の周りが早く、終盤には「もう十分吹いた」との声が続出。せっかくの行楽日和に集まっただけの、甲斐はあったといえるでしょうか。

 中盤のミーティングタイムでは、先日の総会について、簡単な報告を行いました。静岡サークルに直接関わる決定は少なかったのですが、ここ最近で入ったメンバーには「?」と思われる部分など、少しばかり丁寧に説明したつもりです。

 また、遠出のお土産を何名かが提供してくださり、後半の記録会で好成績だった方への景品とさせていただきました。この辺も、連休中に参加された特典だったかもしれませんね。

150503_1.jpg150503_2.jpg▼記録会の3ラウンド目に、I原さんが初めてのパーフェクトを達成!(6m)150503_3.jpg

5月2日・熱海サークル

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 2週間振りの熱海サークルです。折しも大型連休の真っ直中、観光地・伊豆に近づくのも少々躊躇われるところはありましたが、サークルメンバー・O野さんのお知り合いが体験にお見えになるとのことで、ならばと現地へ向かいました。

 特に人数は伺っていませんでしたが、勝手に「お一人だろう」と踏んでいたところ、何とご夫婦!しかも、「体育館のポスターを見た」という、こちらもご夫婦が飛び込みで訪問され、急遽4名でのミニ体験会となりました。

 体験用に持参した筒は2本しかありませんでしたが、不幸中の幸いはご夫婦2組だったこと。除菌のウェットティッシュで、マウスピースを都度拭いていただきながら、交替で吹いていただくことになりました。皆さん、興味深げに、また熱心に体験してくださり、結果としては全員が即日サークルに入会決定。すぐに用具のご注文もいただき、一気に4名のメンバー増です。

 また、今回はサークルメンバーは3名ながら、お馴染み函南のT中さんと、久々にいらした川崎のH倉さんまで加わり、体験者を含め10名での練習となりました。これは、活動を開始してから初めてといっていい大入り。お休みがちのメンバーもチラホラいる中、夏に向けて活気ある練習になりそうな、そんな予感もする一日となりました。


150502_2.jpg▼体験のご夫婦二組。皆さん、初めてながらなかなかの腕前でした150502_1.jpg▼好天に恵まれ青く光る網代の海です。右の白い建物は練習会場150502_3.jpg

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