藤枝サークル 熱海サークル まだ、吹矢の甲子園 - 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部

まだ、吹矢の甲子園

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 当サイト定点観測シリーズのひとつ、全国高等専修学校体育大会が今年も7月27日から29日にかけて行われ、スポーツ吹矢競技も最終日で実施されました。昨年は、生蘭高等専修学校が個人戦・団体戦をともに制し、初の二冠に輝きましたが、今回はどうだったでしょうか。

 大会の公式サイトではまだ結果発表が出ていないものの、参加校のひとつ・武蔵野東高等専修学校のサイトを見ると、個人戦・団体戦それぞれで優勝し、二冠を獲得したことが分かります。なお、「団体戦では初めての優勝」とありますが、過去の記録では2005年と2012年に優勝経験がありますので、正確には3度目の団体戦優勝と思われます。(昨年、校名が変わりましたので、現校名では初ということかもしれません)

 協会の会報第150号によれば、昨年大会の参加校は4校、参加選手は18名と非常に少なく、競技距離も6m。競技風景の写真(参考1参考2)を見ると、習熟度の低さや、大会本番で型(構え)をレクチャーしているらしい様子も窺え、恒常的な取り組み度合いは決して高くなさそうです。それでも、昨年触れたように、毎年スポーツ吹矢が種目として成立している意味は小さくありません。

 参加校は東京と隣県ですから、できることならば団体会員として協会に登録し、生徒さんが地域大会に出場できるようになれば、一層のレベルアップや普及のきっかけに繋がっていくのではないでしょうか。今後の取り組みにも期待したいところです。

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