藤枝サークル 熱海サークル 押しかけヘルプで富士市へ - 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部

押しかけヘルプで富士市へ

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 27日夜、富士市の広見小学校体育館へ向かいました。ここで、富士市の広見まちづくりセンター(いわゆる公民館)主催の「心身をみがくスポーツ吹矢講座」が行われるからです。といっても、講師役というわけではありません(そもそも全くのノータッチ)。今月からスタートし、昨夜が2回目となったこの講座、講師は朝霧高原診療所を拠点に活動されている公認指導員の山本さんです。(関連リンク

 では何故わざわざお邪魔したかといえば、表題の通りの「押しかけヘルパー」として、でした。というのも、受講生がかなり多かったからです。当初15名予定だったところが、年度初めに募集をかけるとすぐに応募が殺到し、結果全員(38名)を受け入れることに決定。前回の第1回には35名が参加したとローカル紙(富士ニュース)で報じられましたが、指導に当たるのが講師の山本さんと、診療所で練習を重ね現在初段のH川さんのお二人だけでは、さすがに手が足りないのではないかと感じたのが一点。

 そして、富士サークルの練習会場とごく近い距離(車で10分かかりません)で開かれていることから、講座終了後に受講生が継続を希望した場合の受け皿としてサークルが機能する可能性を踏まえ、様子だけでも見学したいと思っていたのがもう一点。そんな経緯から、時間のやり繰りをつけられた昨夜、(勿論事前に了承を得た上で)お邪魔した次第です。

 現地に到着後、山本さん、H川さん、そして今回の講座を企画されたまちづくりセンターのH野さんにご挨拶を済ませ、早速体育館に入ります。開始時間前には参加者が続々と集まり、センター職員の皆さんと準備を始められました。

110928_1.jpg 本講座では、的が10台並びます。本来、小学校に隣接するまちづくりセンターの集会室で開くはずだったものが、人数の関係で体育館に移ったという経緯があるそうですが、室内用の鉄棒ポールを流用して設置した的は、実に適度な間隔です。これが通常の室内ですと、壁に直接取り付けるか、何らかの的台を用意しなければなりませんから、何が幸いするか分かりません。

110928_2.jpg 準備を終え、定刻になったところで講座はスタート。前回は用具の使い方などに時間を割く必要もあったため、特に準備体操らしいことはしなかったとのことですが、今回は富士宮市の体育指導員でもあるH川さんがストレッチ体操のテープを持参されたので、それに合わせて全員で身体をほぐしました。

110928_3.jpg 体操後は、早速各レーンに分かれ実技に移ります。この日の参加者は初回より減って21名ということで、ほぼ1レーンに2名という割り振り。山本さんから復習を兼ねた基本動作の説明を受け、1ラウンド(5本)2巡を目安に、各自が吹き始めました。

 私はというと、ちょこちょこと気がついたところに声をかけアドバイスを入れていくという、いわば遊軍のような立場。当然ながら講師は山本さん(とサポートのH川さん)ですから、その邪魔にならないよう、またあまり行き過ぎた説明にならないよう気を付けながら、全体を眺めていました。

110928_4.jpg センター側の意向として、恐らくは「目新しいレクリエーション(軽スポーツ)を市民の皆さんに知って楽しんでもらう」というところが重要な部分であり、講座内容に「深み」をあまり求めていないだろうと思われます。この辺りは、通常の体験会やカルチャーセンターの教室とは異なるところでしょう。実際、受講生の皆さんも熱心かつ楽しそうに吹かれていましたので、切り口として適切なのだろうとは感じました。

110928_5.jpg ただ、(本来のスタイルの)指導者2名に10レーンというのは、単純な人数以上に(指導側の)負担が大きいように思います。3回目以降、もう少し人数が落ち着く可能性はありますし、(私に言われるまでもなく)進度によって対応も変えていかれるとは思いますが、大変なのには間違いありません。ということで、次回以降も(断られない限り)出来る限り時間を工面して、押しかけヘルプに伺うつもりです。

 また、この日は、富士サークルを切り盛りしているS山さんご夫妻にも声をかけ、お忙しいところ足を運んでいただきました。サークルの仲間に加わる(かもしれない)方々が集まっていますし、富士と富士宮という「お隣さん」として、山本さんとH川さんに会える機会ということで、無理をお願いしたものです。(突然の話で失礼いたしました)

 いずれにせよ、これまで手薄だった東部地区での普及活動のひとつとして、一人でも多くの受講生の方に「終了後も続けてみたい」と思っていただけるようなお手伝いができればと、そう考えているところです。

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