藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 46.松崎町アーカイブ

46.松崎町の最近のブログ記事

 番外編的に1月から始まった、松崎町社協のスポーツ吹矢教室。月イチでの訪問も、今年度の終了とともに、3月27日で最終回となりました。今回の参加者は、事務局のI田さんを含めて12名です。

 今回一番のトピックは、やはりI田さんが二段に合格されたことでしょう。事務局として、また唯一の若手として、さらには地域指導員として大活躍なのはいうまでもありませんが、練習時間もなかなか取れない中、見事一発合格を勝ち取りました。

 これで、推薦枠での公認指導員資格認定試験受験資格を満たしたことになりますが、残念ながら28年度前期には静岡県内での試験開催がありません。何しろ、松崎町は鉄路がないため、仮に県中部で試験があったとしても、片道2時間半、3時間といった長旅となりますので、簡単に「受験しましょう!」とはいかないのが実情です。

 今回は無理そうですが、できれば11月(後期)での受験を目指し、引き続き皆さんを指導されながら、更なる技術向上に励んでいただければと思います。また、教室に参加の皆さんも、2名(I田さん、M月さん)の地域指導員を中心に、楽しみながらスポーツ吹矢を継続してくださるよう、期待しています。

 また、新年度にお目にかかれることを願っております。一年間ありがとうございました。

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 番外編的に月イチでお邪魔している、松崎町社会福祉協議会のスポーツ吹矢教室。2月28日は、今年2回目の指導日でした。今回の参加者は、12名+事務局のI田さん。皆さん、お変わりなく元気いっぱいの教室となりました。

 本来の趣旨を考えれば、健康のため、それ以前には外に出て活動するきっかけづくり、といった性格が色濃い教室です。足かけ3年目に入ってはいますが、段級位取得や大会参加に興味を持たれる方は僅かなのが実情でもあり、事細かな指導が適切とも思えません。一方で、そうした目的であっても、基本動作は等しく必要なもの。今回も「最低限、ここは押さえていただきたい」というポイントを、重点的にお伝えすることとしました。

 何より、楽しく続けていただくのが一番ですが、せっかくの「スポーツ吹矢」ですから、その意義を少しでも踏まえていただけるよう、これからも状況に応じた指導ができるよう、努めていきたいと思います。

▼吹矢体操は、毎回M月さん(地域指導員)を中心に実施しています160228_1.jpg160228_2.jpg160228_3.jpg▼珍しく大乱調のS木さんでしたが、外れの中にもこんな奇跡!?が160228_4.jpg▼行きの道中、晴れていたものの、富士山はかなり霞がかっていました160228_5.jpg▼伊豆縦貫道の狩野川沿いでは、早咲きの桜が綺麗でした160228_6.jpg▼練習会場前の那賀川沿いでも河津桜がチラホラと160228_7.jpg

 昨年度と今年度、地元社協の主催で全6回の教室を二度担当してきた松崎町。27年度の教室は9月で終了していましたが、今回1月から3月まで月イチで訪問する機会が生まれました。いわば今年度分の「番外編」ともいえる教室です。その第1回が、1月24日に開かれました。

 4ヶ月振りの教室に参加されたのは、13名+事務局のI田さん。皆さん、相変わらずお元気そうで、嬉しい再会となりました。不在の間は、I田さん・M月さん2名の地域指導員を中心に自主練習を実施してきただけあって、すっかり慣れた感じで練習は進みます。とはいえ、基本動作にはそれなりにバラツキも出ていましたから、合間では改めて動作のポイントを説明しました。

 また、久々ということもあり、普段は記録会を行っている後半には、年末年始と支部で大活躍したトルネードヒットで楽しんでいただきました。「目が回りそう」との声もあがりましたが、何と半分の7名が見事的中!正直なところ、3,4名でも当たれば御の字だろうと思っていただけに、心の中で「大変失礼しました!」と平謝りだったのは、ここだけの話です。

 さらには、教室終了後、S木さん(一級)、O石さん(二級)2名の昇級試験も実施しました。このうち、S木さんは116点という高得点で悠々合格。O石さんは緊張もあったか合格点には届きませんでしたが、練習の様子を見る限り水準には十分達していますので、次回以降再度のチャレンジに期待しています。

 次は一ヶ月後となりますが、それまで寒さとインフルエンザには十分気を付けて、元気にお過ごしいただければと思います。

160124_1.jpg160124_2.jpg▼予想以上の的中祭りとなりました。うち2名は、3本中2本を当てる快挙!160124_3.jpg さて、午前中の教室が終わった後は、富士山富士宮支部のサークル交流会にちょっとだけ顔を出すべく、一路富士宮に向かいました。尤も、現地に着いたときには試合は全て終わり、閉会式が始まろうとしていたところでしたが、大変賑やかかつ和やかな会であったことは十分に伝わり、当支部としても見習うべき点が多いなぁ、と感じた次第です。

 この交流会の様子は、後ほど県協会のホームページで報告が掲載される予定ですので、詳しくはそちらでご確認いただければと思います。

▼会場の大富士交流センターからは、富士山がとても大きく臨めました160124_5.jpg▼M崎支部長(左端)による総括の様子。50名以上が参加する、かなりの規模でした160124_6.jpg

 9月19日、松崎町社協のスポーツ吹矢教室の、今年度最終回です。前回は、催事等が重なり少なめの人数でしたが、今回は最後ということもあってか、17名と多くの参加がありました。

 最終回といっても、やることに変わりはなく、前半はいつも通りの練習タイムです。 残念ながらパーフェクトの達成はなかったものの、皆さんそれぞれの上達ぶりがそこここに見られました。そして、後半は3ラウンドの記録会の代わりに、ビンゴシールを使った「お楽しみペア対抗戦」を行いました。

 ルールは単純で、2人1組のペアを抽選で決め、各2ラウンドずつ吹いた2人の合計点で優劣を競うというものです。的全体に小さな同心円が印刷されていますので、狙った以外のところに当たって得点になるケースもありますが、それでも1つの同心円は通常的の7点よりも小さく、日頃吹くことのない四隅も狙うため、簡単ではありません。

 それでも、普段の実力差ほどには開きが少なく、並んだ3つの小さな的に当てる=ビンゴ達成の方も何人か出るなど、思った以上に白熱の争いに。後半になるに従い、後ろで見ている皆さんからの声も多くあがり、非常に盛り上がったのではないでしょうか。

 1位から3位のペアには、ちょっとした景品を、それ以外の皆さんにもささやかな参加賞を進呈させていただき、全6回の教室は今回も無事終了となりました。もしかしたら年度内に次の教室があるかも...とのことですが、そうでなければ次回は来年度以降となりそうです。

 その間は、二人の地域指導員さんを中心として、自主練習に励んでいただければと思います。今回も大変お世話になりました、松崎町社会福祉協議会と担当のI田さん、そして参加された皆さんに、改めて感謝申し上げます。また次の機会に、元気でお目にかかれることを願っております。

150919_1.jpg150919_2.jpg150919_3.jpg▼後半に行ったビンゴ的を使ってのゲーム。こちらの方が上手な方も!?150919_4.jpg▼全員でないのが残念ですが、参加された皆さんと記念撮影させていただきました150919_5.jpg

 9月6日、松崎町社協の教室も第5回目となりました。この日は支部練習と重なったため、私一人でお邪魔しましたが、教室に参加される皆さんも、地元のイベントや奉仕活動などが重なり、12名と少なめでの開催です。

 教室も終盤となり、皆さんすっかり手慣れた様子で、練習もスムーズに進みます。今回は、時間的に若干の余裕もあったため、基本動作で気を付けたいポイントについて、途中でいくつか説明を挟みました。教室の性格上、必ずしもそれを必要とする方ばかりではありませんが、しっかり実践していただいた方が良いのは確かですし、楽しく続ける上ではスコアアップ(に繋がること)も重要ですから、ある程度は押さえていただきたいところです。

 そして、この日も大活躍だったのが、「スナイパーの一族ではないか」と専らの評判である、お二人のY和さんでした。Y和翁は残念ながらお休みでしたが、女性のY和さんお二人は絶好調。ともにパーフェクトを達成したほか、仕上げの記録会では、Y和(み)さんが3ラウンド97点という見事な成績を残されました。

 次回19日は、いよいよ本教室の最終回。いつも通りの練習に加え、ビンゴ的を使ってのちょっとしたゲームなどもできればと考えています。

150906_1.jpg150906_2.jpg150906_3.jpg▼前回に続いてのパーフェクト&記録会では見事な成績だったY和さん150906_4.jpg▼もうお一人のY和さん。ダブル×2で、前回が初参加だったとは思えない上達ぶりです150906_5.jpg

 松崎町社協のスポーツ吹矢教室も、折り返しを過ぎ後半に。8月29日の第4回目には、15名の参加がありました。

 これまでは、冒頭で基本動作のおさらいをしてから、各自の練習に移っていましたが、今年度から参加の皆さんも十分慣れてきた頃合いということもあり、おさらいの前にスポーツ吹矢体操をやってみることにしました。考え方としては身体をほぐせればOKですので、自主練習時にも何らか取り入れていただければと思います。

 さて、今回は中途入社ならぬ中途入会(?)で、1名新人さんが。既に参加されているY和さんの奥さまです。支部練習で体験者がお見えの際と同様、1レーンを使って基礎のレクチャーをしましたが、飲み込みも早く、お上手なご主人に負けず劣らずのセンスを感じました。参加者にはY和さんがもうお一人いらっしゃいますが、今回初のパーフェクトを達成するなど、こちらも凄腕。「Y和はスナイパーの一族かも!?」という冗談も出るほどでした。

 また、教室終了後の居残りでは、地域指導員のお一人・M月さんが一級にチャレンジされました。ここ最近、ご本人が「スランプ」と仰る状態だったようですが、本番では見事な集中力で悠々合格されました。教室最終回までに初段まで合格できると、後々の都合もよくはなりますが、それはそれとして、まずは1m下がっての感覚に慣れていただきたいところです。

▼本当にスナイパーの一族!?Y和(M)さんに嬉しい初パーフェクトです!150829_4.jpg150829_1.jpg150829_2.jpg150829_3.jpg▼教室前には、町内の老舗パン屋で朝食を調達。味のある店構えが素敵です150829_5.jpg

 松崎町社協のスポーツ吹矢教室も、折り返しの3回目。早いところではお盆休暇に入っていることもあり、西伊豆の海岸沿いに点在する海水浴場や観光スポットは、普段見られないほどの人手で賑わっていました。教室も、その影響があってか、前回と同様11名の参加に留まりました。 

 1回目、2回目では、昨年度から引き続きの方と、今年度から初めての方をグループ分けし、後者の皆さんが基本動作に慣れていただく期間としましたが、そろそろ頃合いと見て、今回からは歴の区別なく一緒のメニューで進めることに。

 といっても、基本的には反復練習が中心となります。人数が少ないこともあり、皆さん代わる代わるで何度も吹く順番が回ってきていました。途中では、基本動作の模範演技を家内にやってもらい、ポイントごとに解説をつけてみました。まだ動作の必要性、意味合いといったところまではピンとこない方が多いかもしれませんが、スポーツ吹矢に基本動作は不可分のものですから、今後も意識をしていただけるよう工夫していきたいと思います。

 また、教室終了後には、4名の方の段級位認定試験を実施しました。ここでは2名の合格者が出ましたが、うち1名は社協担当でもあるI田さんで、ついに初段、つまりは有段者の誕生となりました。地域限定指導員のお一人として、1年間の任期中に二段を取得することが大目標ですから、これでリーチがかかったことになります。

 次の受験チャンスは来年2月。半年の間で、更に腕を磨いていただき、ぜひ合格を目指していただきたいところです。

150809_1.jpg▼I田さんに初パーフェクトが!(8m)「みんな集合!」と見せびらかす(?)ほどでした150809_2.jpg▼もう一人の地域指導員・M月さんにもパーフェクト(7m)何故かポール牧風のポーズでパチリ150809_3.jpg▼昼食は、前回と同じ店で、今回の日替わりランチも540円とは思えないボリュームです150809_4.jpg▼那賀川沿い、中瀬邸前にある火の見櫓下で青空を仰いでみました150809_5.jpg▼帰りは西海岸沿いをひたすら北上。出逢い岬から眺める戸田の港の美しいこと!150809_6.jpg

 18日は、今月から始まった、松崎町社会福祉協議会主催のスポーツ吹矢教室の第2回目。初回は申し込まれた全員が集まりましたが、今回は社協の行事が重なったりなどし、11名の参加に留まりました。

 とはいえ、参加者が少ない=たっぷり練習ができる、ということでもあります。特に、今回の教室が初参加の方には、より基本動作に慣れるチャンス。皆さん熱心な方ばかりで、矢の行方に一喜一憂しながらも、アドバイスに耳を傾けながら真剣に取り組んでくださいました。

 これから暑い暑い夏本番ですが、会場内はエアコンが効いて快適です。楽しみながらの健康増進に、残る回も元気に参加していただければと思います。

150718_1.jpg150718_2.jpg▼昼食は、生徒さんに教えていただいた近所のお店で。これで540円はお値打ちです150718_3.jpg

 昨年12月から3ヶ月間開催された、松崎町社会福祉協議会主催のスポーツ吹矢教室。今年度も、めでたく実施の運びとなり、7月4日に第1回目が開かれました。今回は、定員20名に対し19名と、ほぼ満席に近い参加申込みをいただいてのスタートです。

 19名の内訳は、今回初めての方が8名、前回に引き続いての方が11名。前回からの方々は、教室開講までの間も月2回の自主練習をされていましたので、ひとまず「初めて組」「経験者組」に二分し、「初めて組」の皆さんには、2回目終了時点を目標として、基本動作の大体の習得を目指していただくことにしました。

 テンポ良く吹き続ける経験者組を横目に、初めて組は基本的な吹き方から、基本動作の説明と実践(1回ずつ)で初回終了となりましたが、多くの方から「楽しい!」「いいわね!」といった声が上がり、出だしとして十分な手応えを感じられたように思います。また、経験者組はさすがに一日の長ありで、ますます熱心に取り組まれている様子が伝わって来ました。

 今回の教室を通じて、ご当地でのスポーツ吹矢熱が一層高まるよう、最後まで一緒に楽しんでいきたいと思います。

 なお、教室終了後には、初段1名と二級4名の試験を実施。うち、二級の2名が見事合格となりました。初めて組の中にも、早速「級とか段とかも面白そう」と興味を示す方がいらっしゃいましたし、教室終了まで挑戦者が続くことを期待しています。

▼前回は的が4台でしたが、1台追加購入されたそうで5台へと増えました
150704_1.jpg▼前回よりも人数が多いため、待機スペースに工夫が必要かもしれません150704_2.jpg▼教室終了後はプチ観光。町中心部に近い松崎海水浴場では、ビーチバレーを楽しむ若者の一団が150704_3.jpg▼石部の集落から内陸部へ進むと、東日本では珍しい石積みの棚田が広がっています150704_4.jpg▼初めて見る棚田は、幻想的ともいえるような素晴らしい光景でした150704_5.jpg▼棚田周辺では、野生の猿たちと遭遇。強奪した(?)カボチャを食んでいました150704_6.jpg▼少し足を伸ばして下田まで。開国博物館で幕末の日本をお勉強
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自主練習会@松崎町

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 2月まで開催されていた、松崎町社会福祉協議会のスポーツ吹矢教室。次年度にも実施予定はあるようですが、それまでの合間を埋めるべく、自主練習会が月2回のペースで始まっています。会場の都合などから、月曜日午前中の実施となっており、基本的には先日認定を受けた2名の地域限定指導員が指導を担当という形です。

 そんな中、たまたま松崎町に仕事で立ち寄る必要が生じ、上手い具合に日を合わせることができたため、2回目の自主練習会に顔を出させていただきました。社協担当のI田さんをはじめ、9名の方々が集まっての練習は、教室の時と変わらず和気藹々かつ熱心な印象。指導員のお二人も、皆さんに積極的に声がけをしてくださっており、この様子ならば今後も安心してお任せできそうです。

 また、せっかく私が来たということで、指導員のI田さんが一級、M月さんが二級と、それぞれ級位認定試験にチャレンジされました。結果は、I田さんが見事合格、M月さんはご本人も、周りの我々も首を傾げるほどの乱調振りで、今回は合格ラインに届きませんでした。

 とはいえ、その実力は誰もが認めるところですから、次の機会にはきっと合格されるものと期待しています。一方のI田さんは、二級の時に苦戦したのが信じられないような一発回答。背丈がある分、視覚上のイメージと実際の高さ(筒の向き)がなかなかマッチしないようなのですが、距離が延びれば延びるほど、その「ずれ」は解消されていくものと思われます。

 次にいつお邪魔できるかの保証もありませんが、引き続き今の雰囲気を大切に練習会を実施していただければ幸いです。

▼自主練習だけあり、お集まりの皆さんは積極的に楽しんでいただけているようです150323_1.jpg▼帰路で立ち寄った「究極のそば そばや」という蕎麦店。コンテナという外観が異彩を放ちます150323_2.jpg▼しかし味は抜群、しかも安い!天城方面から国道136号線に入って割とすぐの所です150323_3.jpg

地域限定指導員認定

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 先月、松崎町社協・スポーツ吹矢最終回の後に研修を実施した、地域限定指導員の認定証が届きました。研修担当の私から渡してください、とのことでしたが、しばらくお邪魔する予定もないことから、(了承を得た上で)郵送による授与とさせていただきました。

 以前にも研修を担当したことはあるものの、認定証と指導員証の現物を見るのは初めて。今回の場合は、写真のように「静岡県スポーツ吹矢指導員」というのが正式な名称になります。実はこの地域限定指導員(○○県スポーツ吹矢指導員)、公認指導員などのように受験費用や認定料がかかることはありません。

 勿論、推薦・認定を受けるには、地域的事情など考慮されるべき点があり、早期に公認指導員の資格を取得するための「繋ぎ」でもあるので、「タダならなっておくか」と気軽に手を挙げられる資格ではないという理解は必要です。今回も、松崎という遠隔地での話として、認められることになりました。

 そういう意味で、認定を受けたお二人には、公認指導員とは違う部分での責任がかかります。あまり重く受け止める必要もないでしょうし、まずは自らが楽しめてこそではありますが、ぜひ積極的に活動していただけますよう、大いに期待したいところです。

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松崎町・スポーツ吹矢教室最終回

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 昨年12月より始まった、松崎町社会福祉協議会主催によるスポーツ吹矢教室。早いもので、21日の第6回目を持って無事終了となりました。過去、カルチャー教室や公民館講座で(同じ方々に)複数回指導したことはありますが、極めて少人数の受講生であったり、お手伝いとしての参加だったりで、メインの講師としてこれだけまとまった形で担当するのは、殆ど初めての経験でした。

 そんなわけで、明確な着地点が自分の中で見えないままのスタートだったようには思います。それでも、受講される皆さんが大変熱心に参加し続けてくださったおかげで、毎回楽しく通うことができました。また、半ばでは「二級合格相当の実力を身につけよう」という目標を掲げることもでき、後半は多少なりとも目的意識を共有しながらの教室になったのではないでしょうか。

 こうした機会を与えてくださった、社協の皆さん(特に担当として一緒に参加されてきたI田さん)、受講された全ての皆さんには、この場を借りて改めて感謝申し上げます。

 さて、そんな風にして迎えた最終回でしたが、いつもと同様に前半は反復練習に充てました。そして後半は、ちょっとした試合形式で実施してきた記録会の代わりとして、6m・3ラウンドを続けて吹く、二級の模擬試験を行いました。

 ここで驚くべき成績を残したのは、M月さんです。過去3回、いずれも80点台でトップを取り続けてきましたが、今回はパーフェクトこそ出なかったものの、3ラウンド全て30点台、合計97点という見事な成績で有終の美を飾りました。また、数少ない男性陣からは、O石さんが自身初めてとなる75点超え(85点)で、着実な成果を示されました。

 全体を見ても、「二級合格相当」の75点を過去最多の4名がクリア。記録をつけ始めた第3回教室時点から、大半を占める10名が自己記録を伸ばして終えられました。全員の平均点も、第3回で56.64点だったものが回を追うごとに伸び続け、最終回では67.92点と実に10点以上も向上したのは、素晴らしいのひと言です。

 今後は、新年度の教室開講まで少々間が空くものの、社協・I田さんの計らいで、自主練習日が3月に2回設定されました。いずれも平日のため、残念ながらお邪魔することはできませんが、次にお目にかかるまで、楽しく腕を磨いていていただければと思います。

 なお、教室終了後、昼を挟んでI田さんと、MVP級の活躍だったM月さんを対象として、地域限定指導員の講習を実施しました。認定された暁には、私(もしくは他の指導員)が不在の間の中心となって、皆さんをまとめていただければ幸いです。

 皆さんに重ねて感謝申し上げるとともに、またお目にかかれ日を楽しみにしております。

150221_1.jpg150221_2.jpg150221_3.jpg▼最後に全員で記念撮影。3ヶ月、ありがとうございました!150221_4.jpg

松崎町・スポーツ吹矢教室5回目

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 松崎町社会福祉協議会のスポーツ吹矢教室。先週に続いて、2月7日に第5回目を実施しました。今回は2名欠席の12名に、インフルエンザから復帰された社協・I田さんを含め13名の受講です。

 今回も、前半は反復練習、後半に3ラウンドの記録会形式で進めました。冒頭で、「6mで物足りない方は1m下がって吹いてみてもいいですよ」とお伝えしましたが、皆さん遠慮気味なのか、抜け駆け(?)は止めておこうということなのか、下がって吹く方は出ませんでした。見ている限り、それでも大丈夫そうな方もチラホラいらっしゃいますが、最終回までは同条件で吹くことになりそうです。

 そして、今回は5回目にして初めて、パーフェクトが達成されました!記念すべき初パーフェクトを記録したのはO野さん。後半の記録会でも85点を出すなど、回を追う毎にハッキリと上達されているのが分かります。そしてもうお一方、M月さんも記録会中に達成されました。3ラウンドの合計は、ここまでで最高の87点。3回連続で第1位、しかも全て80点以上と、既に二級レベルを悠々クリアされています。

 この記録会形式は、今回で3回目となりますが、全体の平均点も着実に上昇を続け、60点を超えるところまできました。70点以上を記録された方も、1名→4名→5名と増えてきています。勿論、点数が全てではありませんが、目に見える数字上でも、皆さんの習熟度が顕れているという点で、素晴らしいことと思います。

 2週間後には、教室も最終回。皆さんの中からは、「サークルを作って続けてみたいね」という声も聞かれます。社協さんでも、次年度の教室開催を検討されているようですし、一区切りとはいえ今後に繋がる仕上げにしたいところです。

150207_1.jpg150207_2.jpg▼記念すべきパーフェクト第1号は、上達著しいO野さん!150207_3.jpg▼パーフェクト第2号は、本教室の一番星と言っていいM月さんでした150207_4.jpg▼この日の西伊豆の海は非常に穏やか。うちうみとはいえ、安良里港も静かでした150207_5.jpg

松崎町・スポーツ吹矢教室4回目

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 松崎町社会福祉協議会が主催する、スポーツ吹矢教室の4回目が、31日に行われました。全6回のこの教室も、早いもので後半戦に入ったことになります。参加者は2名欠席の12名。今回は、社協担当のI田さんがインフルエンザに罹ってお休みという緊急事態(?)でしたが、何とか滞りなく実施することができました。

 練習内容は、基本動作のおさらい→通常練習→点数をつけながら3ラウンド、という前回同様の流れで。ここまでくると、慣れる早さの違い=習熟度の差が、基本動作と点数にも明確に出てきますが、それはそれとして、皆さん大変熱心かつ楽しそうに吹いていらっしゃいます。全員が初心者のこういった場では、一番大切なことですから、そういった点で、今回の教室はまずまず成功しているのではないかと思います。

 前述の通り、それぞれに差はありますが、後半の3ラウンドでは、大半の方が前回以上の点数を記録されました。そうでなかった方も、殆どが前回並みをキープと、全体的に上達されている様子が見て取れます。また、今回は二級合格水準(3ラウンド・75点以上)をお二人がクリアされた他、数名が70点前後と、「最終回までに二級合格レベルを」という目標に近づいているようです。

 次回は、社協のI田さんも快復されているでしょうし、また全員で楽しく元気な教室になることを期待しています。

150131_1.jpg150131_2.jpg▼前回取材の入った「伊豆新聞」の記事です。かなり大きく扱っていただきましたizu_shinbun_0121.jpg

松崎町・スポーツ吹矢教室3回目

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 松崎町社会福祉協議会のスポーツ吹矢教室も、新年最初の回です。12月から始めて3回目となる今回は、11名+社協の担当・I田さん、合わせて12名が参加されました。

 初回をお休みされて、前回が初参加だった方も含め、皆さんが2回目(もしくは3回目)ということで、まずは基本動作のおさらいからスタート。全員で、矢を入れずに素振りならぬシャドー吹矢をすることで、少しずつ動作も思い出していただけたのではないかと思います。

 その後の実技では、前半を通常の反復練習に充て、後半では初めて得点を意識しての練習として、スコアをつけながら3ラウンドを吹いていただきました。このスコア判定は、基本的に受講生の方々の自己採点(微妙なものはアドバイスしました)としたのですが、皆さん他の方の得点(矢の行方)に興味津々。吹かれた方が数えているそばから、「○点じゃない?」との声が次々と挙がるほどでした。

 まだまだ3回目、結果を問うものでもないのですが、今回二級合格ラインの75点をクリアした方がお二人いらっしゃいました。お一人は社協のI田さん(今後を見据えて地域指導員の資格を取得していただく予定。私よりお若い男性)ですから、実質的に1名だったその女性は、なんと83点!全体の中でも基本動作の習得が早く、かなり正しく実践していただけているので、出ても不思議はないのですが、いきなりの合格ライン越えにはビックリです。

 そして、今回の終了時には、今後の(全6回終了時までの)皆さんの目標として、二級合格ライン達成を目指していただきたい旨、お伝えしました。呼吸による健康づくりが大前提ではありますが、ちょっとだけ一喜一憂しながら、引き続き楽しく参加していただければ幸いです。

 なお、前回の静岡新聞に続いて、今回は地元密着のローカル紙・伊豆新聞の取材が入りました。紙面が手に入れば、改めて紹介したいと思います。

150111_1.jpg150111_2.jpg150111_3.jpg150111_4.jpg▼午後はプチ松崎観光を。ここは重要文化財の岩科学校、伊豆地域最古の小学校だった建物です150111_5.jpg▼かつての教室では、人形による授業風景の再現もありました150111_6.jpg▼こちらは長八美術館。地元出身の名工(左官職人)・入江長八の手による鏝絵などが収蔵されています150111_7.jpg▼町のあちこちには、ひし形に組まれた「なまこ壁」が見られます。写真は松崎町観光協会150111_8.jpg▼遠くには富士山も。非常に分かりにくいですが、中央上方に白い頂がうっすらと...150111_9.jpg

松崎町・スポーツ吹矢教室2回目

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 松崎町でのスポーツ吹矢教室、第2回目です。今回は、初回に欠席された3名を含め、申し込みのあった14名の皆さんが全員出席されました。教室の進め方として、前述3名の方には1レーンを使って、基本的な吹き方から基本動作までを学習していただき、残る3レーンで2回目の皆さんの復習及びもう一歩進んだ実践という形を取りました。

 前回から2週間と少し。勿論、ご自宅で練習されているわけではありませんので、ある程度忘れてしまっているのは致し方ありません。そこで、まずは基本動作の今一度の説明から始め、その後にアドバイスを加えながら時間の限り吹いていただきました。いわば、「三歩進んで二歩下がる」ですが、少しずつ慣れていかれるのは実感できましたし、ちょっとしたポイントを気を付けることで、見違えるように上達の見られる方も。

 前回お休みだった方も、後半には概ね追いついていましたので、次回は一斉に教室を進めることができそうです。年末年始で3週間ほど空きますが、また元気に皆さんとお目にかかれればと思います。

 なお、今回は静岡新聞松崎支局より取材が入りました。どんな記事となるかは紙面を見るまで分かりませんが、次期以降、教室が継続して開かれるのであれば、絶好のPRになりそうです。

141223_1.jpg141223_2.jpg▼昼食は、隣町・西伊豆町の八起鮨で、地元グルメ「小鰺ずし」をいただきました141233_3.jpg▼そして、帰路は駿河湾フェリーで。実は、航路が県道223(=富士山)号に認定されています141223_4.jpg▼富士山も綺麗、空も綺麗、フェリーからは素晴らしい景色を見ることができました141223_5.jpg
 【追記】早速、翌日(24日付)の静岡新聞・東部版紙面で記事が掲載されました。

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松崎町・スポーツ吹矢教室1回目

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 6日の午前、西伊豆の南端に近い松崎町で、スポーツ吹矢教室の指導を担当してきました。これは、松崎町社会福祉協議会の主催で、今月から来年2月まで、月に2回(計6回)開かれるものです。本来であれば、県東部地区の方に担当していただくのが筋なのですが、今回は後述のように地域指導員の認定が絡むこともあり、僭越ながら出しゃばる形となりました。

 協会本部経由で県協会に問い合わせが入ったのが10月頭。その後、偶然にもすぐ近くまで仕事で出向く機会があり、現地で直接社協の担当・I田さんと打ち合わせをしたのが同月中旬でしたから、正味の告知期間はほぼ1ヶ月程度という短さでしたが、嬉しいことに14名の申し込みがありました。

 そんなこんなで迎えた教室の1回目に参加されたのは11名。残念ながら3名の欠席は出ましたが、お集まりになった皆さんは、初めて触れるスポーツ吹矢に興味津々です。用具の説明にも真剣に耳を傾け、実技はそれ以上の熱心さで臨んでくださいました。初回ということもあり、基本動作までを駆け足で体験したところで時間いっぱいとなりましたが、何しろ教室はあと5回残っています。次回以降、細かいポイントの説明も交えながら、より親しんでいただければと考えているところです。

 この松崎を含む西伊豆地域は、鉄道がないこともあり、なかなか足を伸ばしづらく、県協会としても縁遠くなっていた場所でした。静岡からだと、松崎までは早くて2時間半といったところでしょうか。今回の教室は、6回全て指導にお邪魔しますが、次期以降も同様に続けられるかというと、簡単にお約束できる距離ではありませんし、支給していただく交通費も馬鹿になりません。

 そんなわけで、社協の担当・I田さんには、2月の修了までに腕を磨いていただきながら、必要な講習も受けた上で、地域指導員の資格を取得していただく予定です。3月以降も教室が開かれる場合、普段の指導はI田さんにお任せし、私もしくは他の公認指導員は、例えば初回と最終回といったポイントで出向くという形を想定してもいます。

 ちなみに、今回の教室開催にあたっては、松崎町から予算が拠出され、筒や矢、的、的スタンドなど一式が、事前にどーんと購入されました。会場となる福祉センター2F・大広間のサイズから、「4レーン設置」「定員は20名」と設定し、それに対応できるだけの数を用意していただきましたので、指導する側はまさに身ひとつ(自分の用具と資料は別として)で行くことができるのも、ありがたいところです。

 何でも、松崎町の担当さんからは「松崎を吹矢のメッカにする!」との話もあったとのこと。今回いただいたこの機会を、ぜひ今後に繋げていきたいのは勿論ですが、地元の皆さんにも長く楽しんでいただき、いつかは「松崎といえば、スポーツ吹矢で有名なところだよね」となることを願っています。

▼会場は畳敷きの大広間。ギリギリで10mも取れますので、先々も安心です141206_1.jpg▼初回の参加者は女性8名・男性3名で11名。これだけ偏るのは少し珍しいかも?141206_2.jpg▼順番を待つ間も、基本動作の練習に余念がありません141206_3.jpg▼外光との兼ね合いで暗く見えますが、実際にはまずまず明るい環境です141206_4.jpg▼帰り道、堂ヶ島の海があまりに碧く綺麗だったので撮ってみました。141206_5.jpg▼上の写真から少し右に振った景色です。141206_6.jpg

2016年7月

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