藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 60.スポーツ吹矢とはアーカイブ

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スポーツ吹矢とは

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[2015.2.5 update]

score.gif 5mから10m先の的に向かって矢を吹き、得点の高さを競うスポーツです。

 激しい動きもなく、老若男女が誰でも手軽に始められますが、ゆっくりお腹で息をする「腹式呼吸」と日常生活で行っている「胸式呼吸」の2つの呼吸法を使う「吹矢式呼吸」により、ゲーム感覚で楽しみながら心身共に鍛えることが出来ます。

 1ラウンドは「3分以内に5本の矢を吹く」と定められており、競技においては規定のラウンド数をこなし、その合計点で優劣を競います。的は中心の白い部分(最も中心にある黒い小さな部分を含む)が7点、その外側の赤い部分が5点、その外側の白い部分が3点、さらに外側の黒い部分が1点です。

 なお、以前は外側の黒い部分は0点でしたが、平成20年7月1日付の競技規則改訂により改められました。これより前にカルチャー教室等でスポーツ吹矢の経験がある方は、ご注意下さい。

 具体的な吹き方・基本動作の詳細は、日本スポーツ吹矢協会のホームページで見ることが出来ます。

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健康にもいいの?

 一見すると激しさのないスポーツですが、腹筋を強く使う「吹矢式呼吸」は意外な運動量。体験していただくと、10本20本と吹くうちに「体がポカポカしてきた」「じんわり汗が出てきた」「お腹がなんだか痛くなった」といった声もよくあがるほど。その他、息を深く吸って吐くという一連の動作は、カラダの隅々に様々な効果を及ぼします。

・息を大きく吸い込むから......胸筋が強化!
・思い切り息を吐き出すから......腹筋も強化!
・深く呼吸をするから......体の隅々までリフレッシュ!
・血液の循環もよくなって......内臓も活性化!
・命中率を高めようとするから......集中力アップ!
・命中すればもちろん爽快......ストレス解消!

 勿論、医療行為ではなくあくまでスポーツですから個人個人で異なりますが、多くの方が「静かなエクササイズ」と呼ばれるスポーツ吹矢の健康への好影響を感じていらっしゃるのも事実です。

 その他、健康との関わりについては、日本スポーツ吹矢協会のホームページで見ることが出来ます。

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どんな道具を使うの?

 全長120cm・内径13mmで、材質はカーボンやグラスファイバーなど。連結無しの1本筒の他、持ち運びに便利な3連結のジョイント式もあります、また、口でくわえる部分にはマウスピースを付けて使用します。

yougu.jpg■矢
 全長20cm、材質はビニールフィルム(先端部は金属)です。

■的と的シール
 発泡ポリエチレン製の的ベースに、半径3cm刻みの同心円がプリントされた的シールを貼り付けて使います。

■その他
 的に刺さった矢を抜くための木製の矢抜き、吹いた息で湿った筒内を掃除するパイプクリーナー、首から提げる矢入れホルダー、筒を立て掛けるスタンドなどを使います。それぞれ、(社)日本スポーツ吹矢協会の公認用具取扱店「ビックサクセス」で購入することが出来ます。

ビックサクセス(http://www.big-success.jp/)

※筒、矢、的については、公認用具以外の使用は認められていません

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◎段級位認定制度についてはこちら
◎公認指導員制度についてはこちら

段級位認定制度について

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[2015.2.5 update]

 日頃の研鑽の成果を試すものとして、段級位認定制度が設けられています(日本スポーツ吹矢協会会員であることが条件です)。「健康のためにやっている」「仲間と楽しく吹ければ」といった理由で続けられる方もいらっしゃいますし、必ず受験しなければならないものでもありませんが、自らへの励み・目標としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 試験は、各地域支部、都道府県協会、本部教室などで開催され、公認指導員(初段まで)、上級公認指導員(三段まで)、Aライセンス保持者および師範・準師範、本部教育部・普及部役員、都道府県協会会長など(六段受験資格認定まで)が審査を担当します。

 ちなみに、下記の通り試技の距離・必要点数に応じて各段・級位が定められていますが、最高段位の六段は全国で34名(2014年末現在)という非常に狭き門。到達までは、最短でも4年半近くかかります。

 その他、試験の詳細等につきましては、お近くの地域支部や協会本部にお訊ね下さい。

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公認指導員制度について

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[2015.2.5 update]

 日本スポーツ吹矢協会では、公認指導員制度を設けています。将来的にカルチャースクールなどで講座を開く際にもこの資格が必要ですので、より目的意識を持って吹矢の指導や普及に携わっていきたい方には、必須の資格ともいえるでしょう。

 資格認定試験(春と秋の年2回実施)の受験資格は「協会の会員歴2年以上」かつ「三段以上の段位」を持っていることで、実技試験・学科試験・指導力試験により評価されます。なお、公認指導員に認定されると、初段までの審査権限が与えられます。

 また、公認指導員歴3年以上かつ四段以上で上級公認指導員の受験資格が、上級公認指導員歴1年以上かつ五段以上でAライセンスの受験資格が得られます。合格し認定されると、上級公認指導員は三段まで、Aライセンスは五段まで(六段受験資格認定含む)の審査権限が与えられます。

 ※Aライセンスは審査権限の制度であり、指導員のランクを表すものではありません

 これらの流れを図にすると、以下の通りになります。なお、左側の年数は、受験資格を満たしてから当該試験までの期間を考慮しておりませんので、ご注意ください。入会や資格取得のタイミングによっては、それぞれ最大半年程度のズレが生じる場合があります。

licence2013.gif
◎全国の公認指導員一覧はこちら

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