藤枝サークル 熱海サークル 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部: 42.富士アーカイブ

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段級位審査@富士的矢支部

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 日曜日の午後、富士的矢支部で段級位試験の審査を行ってきました。前回、同様にご依頼を受けてお邪魔したのは丁度一年前でしたが、その時25名ほどだった練習の参加人数が、この日は34、5名ほど。広い体育館とはいえ、一見して「多いなぁ...」と驚くばかりでした。

 何しろ、ご多忙で不在がちというS山支部長曰く、「私もよく知らない方が多い」と苦笑いされるくらいです。当支部からすれば羨ましい、11台の的が並んだ環境ですが、それでも足りないんじゃないかと心配になるような、活気に満ちた練習と感じました。

 受験されたのは、一級から六段受験資格認定(1)までの10名の皆さん。本来であれば、一級と初段は支部内の公認指導員で順番に審査されるようですが、今回はせっかくの機会ということで一緒に見させていただきました。

 試験は、半分の5名が合格、もう半分は涙を飲む結果となりましたが、内容としては非常に惜しい方も多く、再度のチャレンジに期待大といったところでしょうか。また、審査後には講評を兼ね、少しばかり話をさせていただきましたが、普段以上に取り留めがなくなってしまい、少々申し訳なかったです。この辺は、まだまだ勉強していかなければいけませんね。

 また、練習冒頭では、公認指導員のO森さんが支部長となる、新支部設立の紹介がありました。富士市内では、いわゆる公民館の講座や同好会(サークル)の数が多く、今回の新支部も、同好会のひとつが母体となっています。ますます盛んな活動となるよう、ぜひ頑張っていただければと思います。

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朝から富士へ

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 日曜日、富士市レクリエーション協会設立準備委員会が主催する、「ふれあいニュースポーツ体験inひろみ」で、スポーツ吹矢コーナーのお手伝いをしてきました。主催者名の通り、次年度から富士市レクリエーション協会が発足することとなり、そのプレイベントとして開かれたものです。

 会場は、富士市立広見小学校体育館。本ページを古くからご覧の方でもピンとこないと思いますが、実はこの場所、2年半ほど前にスポーツ吹矢の公民館(正確には「まちづくりセンター」)講座が開かれたところで、訪れるのは当時ヘルプでお邪魔して以来でした。

 体育館内には、県レク協の体験イベントでもお馴染みの競技が、全部で8種目スタンバイ。スポーツ吹矢コーナーについては、S山支部長がレク協設立に関わっていらっしゃること、そしてお膝元でもあることから、用具を含めた準備を富士的矢支部が担当し、当日の指導に、S山支部長とH川さん、そして当支部からT花さんご夫妻(富士市在住)と私の5名があたりました。

 10時から開場した体験イベントでしたが、さすがに殺到というわけにはいかないものの、PR手段も限られていたであろうことを考えると、意外なほど(失礼!)来場者が途切れません。この種の催事の常として、多くは親子連れが占め、残りは比較的高齢層といったところでしょうか。中には、大変に興味を示され「どこでやってるの?」と、お尋ねになる方もチラホラといらっしゃいました。

 また、途中では地元のローカル紙・富士ニュースの記者さんも訪れ、各種目を熱心に取材されていました。スポーツ吹矢の体験もしていただきましたので、それが記事に活かされるかも(?)しれません。

 県内各市町にレク協が存在するわけではなく、これだけの規模で総合的な体験イベントを企画できるのは、非常に少数派でしょう。それだけ力が入っているということですし、相乗効果で富士市内のニュースポーツがますます盛り上がることを祈念しています。
 140216_1.jpg▼会場全景。閑散としているのは、始まる前だからです140216_2.jpg▼親子連れが多く、お子さんの中にはリピーターも140216_3.jpg▼体験中の富士ニュースの記者さん。記事に反映されるでしょうか?140216_4.jpg▼スポーツ吹矢コーナーは、左手奥に設置されていました140216_5.jpg さて、体験イベントは15時まででしたが、私は少し早めに会場を辞して、富士的矢支部の練習へと向かいました。というのも、二段、三段の昇段試験審査を依頼されていたからです。

 いつお邪魔しても感じるのは、参加者の多さ。また、皆さん大変熱心でもあります。さすがに見知らぬ顔も多くなり、毎回浦島気分を味わうのですが、それだけ支部活動が活発なわけですから、当支部でも見習うべき部分が多々ありますね。

 依頼された審査は、二段2名、三段2名の計4名。残念ながら三段のお二人は不合格だったものの、4名とも基本動作はかなりのレベルで実践されており、吹き筋も十分に感じました。実際、この辺までくると技術的なアドバイスをする余地はあまりなく、試験後の講評も専ら細かな注意点と心構えといった話になりましたが、何らかの参考にしていただければ幸いです。

▼練習中の様子。ざっと数えて25名くらいは参加されていたでしょうか140216_6.jpg▼この日は見事に晴れ渡り、富士山もクッキリと見ることが出来ました140216_7.jpg



 恒例の東部行脚DAY。午前の沼津、午後の富士いずれも20名を超える参加者が集い、賑やかかつ熱心な練習時間となりました。ここ数ヶ月というもの、こうした風景はごく当たり前となっていますが、まるでずっと前からそうだったかのような雰囲気に見えるのは、やはり両支部・サークルを運営している皆さん、そして意欲的なメンバーの皆さんの努力によるものでしょう。

 思い起こせば一昨年の11月、NHK「あさイチ」で取り上げられたことによる追い風に乗らない手はないと、殆どその場の勢いで沼津と富士の体験会を開催しましたが、そのいずれもがスポーツ吹矢の拠点となり、今に至っているというのは本当にありがたいことです。

 と、そんな話を持ち出したのも、実はこの「東部行脚」が今月で終わりになったからです。上記体験会から数えればかれこれ1年5ヶ月の間、震災の影響で練習がなくなった3月などの例外を除いて、毎月それぞれのサークルにお邪魔してきましたが、年度終わりというタイミングで一区切りつけさせていただくことにしました。

 両者とも、かなり早い段階(殆ど最初から)で自主的な運営が実現し、私の役割などあまりなかったのが実情ではあるものの、毎回多くの方が拙い指導にもうんうんと頷きながら楽しげに取り組まれ、続けてくださっているのは、ひとつの結果として大変嬉しく思います。

 また、この最終回にあたり、沼津サークルからは4月より支部として活動していきたいという申し出もいただきました。先んじて12月に支部へと移行した富士と合わせ、これで東部地区は2支部体制ということになります。県内全体でも8支部となり、スポーツ吹矢に興味を持たれた方が気軽に体験・参加しやすい状況も、かなり整ってきたともいえるでしょう。

 勿論、月イチの訪問がなくなるからといってまったく縁が切れるわけではなく、初段までの昇段・昇級試験では必要に応じて審査にお邪魔することになりますし、その他もろもろを含め、引き続きサポートしていければと考えています。

 何はともあれ、多大なるお世話になった沼津と富士の皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。今後とも吹矢仲間同士として、よろしくお願いいたします。

▼10レーン取れる沼津の会場も、狭く感じられるほど多くの参加者で賑わっています120318_1.jpg120318_2.jpg▼一方、この日の富士は8レーン体制。皆さん大変熱心でした
120318_3.jpg120318_4.jpg▼富士のT村さんにパーフェクト。初めてとのことで大変喜んでいらっしゃいました
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 毎度お馴染みの東部行脚。普段なら第3日曜の訪問ですが、今月は沼津の練習日がイレギュラーだったことと、前週に県協会の役員会が入ったことなどで、第4週にスライドとなりました。

 午前の沼津は、相変わらずの賑わいで20名を超える参加者での練習となりました。個別の状況まで把握していませんが、体験会以降の入会者の定着率も引き続き高いレベルで維持されているようで、Y岡(忠)さん、N村さんを中心とした気配りある運営の成果だろうと思います。

120226_1.jpg また、昇段・昇級試験に挑戦する人も毎回のように現れ、この日は初段から2級まで9名の方がチャレンジ。残念ながら1級でお一人だけ合格点に届きませんでしたが、大量8名が見事合格されました。中でも際立っていたのが2級を受験のK柴さんで、33・35・35=103点という超高得点!全国を見渡せば全部満点という方も大勢いらっしゃることと思いますが、私が直接見てきた限りでは100点超えですら初めてのことでしたから、本当にビックリしました。

120226_2.jpg 続く午後の富士は、定例練習ではなく昇段・昇級試験日という位置づけでしたが、若干名の有志も参加して前半は練習時間、後半で試験を実施するスケジュール。

 前回の訪問時にも書いた通り、富士ではこのところ体験者が多く、沼津に負けず劣らずでメンバー増が続いています。その勢いもあってか、こちらでも初段と2級合わせて9名の方が試験に挑戦。結果、それぞれで1名ずつ僅かの差で涙を飲んだものの、計7名もの皆さんが見事合格されました。

120226_3.jpg こんな風に、昼を挟んで試験のはしごとなった一日は、18名中15名が合格という、なかなかの好成績で終わりました。これも、各地の皆さんが練習を重ねた成果ですが、基本動作にまだまだ足りない点のある方が多い印象ではありました。

 スポーツ吹矢と出会って2,3ヶ月という方も少なからずおり、致し方ない面はあるにせよ、何事も始めが肝心なもの。基本動作に対する理解と実践をより深めながら、今後もそれぞれのペースで上を目指していただければと願ってやみません。

 恒例の東部行脚も、今年初。

 午前の沼津サークルでは、引き続き大勢の方が集まり、25名ほどの練習となりました。既にこのくらいの人数が定例化しているようで、ほぼゼロベースから始めて1年強ということを考えると、羨ましい限りの状況です。何しろ、当支部の同時期は10名前後で推移していましたから、沼津の活気ある練習風景は理想的に思えます。

 昨年10月の体験会をきっかけとして多くの方がサークルに入会されましたが、皆さん熱心に参加されており、昇級試験に意欲を見せる方も少しずつ出てきています。迎え入れる側となった従来のメンバーも、新しい方々をしっかり引っ張っていこうという意欲に満ち溢れ、新旧のメンバーがいい形で刺激を受け合っている様子。この辺りは、昨秋以降の当支部に重なる部分もあり、是非今のいいムードを維持していっていただきたいものです。

 また、練習中盤では昇段・昇級試験に5名の方が挑戦、初段1名・1級2名・2級2名の全員が見事合格されました。中でも特筆モノだったのは、1級のS山さん。パーフェクト1回を含む132点というスコアは、これまで私が審査させていただいてきた限りにおいて、ちょっと記憶にない高得点です。同じく1級合格のY岡(武)さんが出した120点も立派なものですし、新人組の中でのこうした経験は、"同期"の皆さんにとっても、ひとつの発奮材料になるかもしれませんね。

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 一方、午後にお邪魔した富士的矢支部も、先月開催した大会の報道の反響などで、このところ体験・見学希望者が続いているとのこと。その話通り、会場の体育館に一歩足を踏み入れた瞬間には、「こんなに人いたっけ?」と思うほど多くの(20人強)参加者が集まっていました。

 この大入り状態に対応すべく、並べられた的台の数も以前より増加。新旧のメンバーが入り交じって、代わる代わる熱心に吹き続ける賑やかな練習時間となりました。沼津サークルも殆ど独り立ちしたようなものですが、富士に関しては晴れて支部になったこともあり、新たな一年がこうした賑わいの中で始まっているのは、大変喜ばしいことと思います。

 なお、こちらでも練習時間後に3名の方が昇級試験にチャレンジされました。残念ながら1級のお一人が僅か1点(!)届かず無念の涙を飲みましたが、1級1名・2級1名が新たに合格。試験時には、最近入った方を含め多くの見学者があり、興味深げに、また真剣な眼差しで見つめていたのが印象的でもありました。

 沼津・富士双方ともに、かなりの大所帯となって迎えた新年。一人でも多くの方に、末永く吹矢を楽しんでいただき、県東部地区を盛り上げていっていただければと思います。

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11月20日・東部2サークル

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 第3日曜日ということで、恒例の東部行脚の日です。

 午前中の沼津では、先日二度行った体験会で多数の新入会員が入ったこともあり、20名を優に超える方々が集まりました。地区センター側との交渉により、二部屋ぶち抜きで広く使えるようになった会場ですが、それでもこれだけの人数が揃うと、なかなかの光景です。

111120_1.jpg 練習は、奧の4レーン(9m)を主に従来のメンバーが、中央の6レーン(6m)を新人の皆さんが使うという振り分けで進められました。私はというと、新人の皆さんへの改めての基本動作の指導が主な役割。人数が多いこともあり、ホワイトボードに要点を板書し、まずは全体への説明から始めました。

111120_2.jpg それ以外は、時間いっぱい吹き続けましたが、それぞれが一様に熱心な様子。中にはセンスの良さが光る方も少なからず見受けられ、既存メンバーから「すぐに追いつかれそう」という心配(?)の声も聞こえるほどでした。

111120_3.jpg このように、非常に活況を呈している沼津サークルですが、今後の大きな課題は「どれだけ定着していってもらえるか」でしょう。名簿上、一気に3倍の規模に膨れあがったわけですから、運営そのものも大変です。

 勿論、サークルの皆さんも色々と考えており、12月には新人歓迎のミニ大会と懇親会を企画しているなど、対策に余念はありませんから、ぜひこの勢いのまま来年の更なる飛躍を期待したいところです。

 一方、午後の富士。こちらは、沼津より一足早く支部への移行が決定し、活動一周年を迎える12月からは、「富士サークル」ではなく「富士的矢支部(申請中)」として、新たなスタートを切ることになっています。

 とはいえ、(当たり前ながら)練習は普段通りに進められました。この日は初参加の体験者が2名いらっしゃいましたが、お二人とも非常にセンス良く、教えることがあまりないほど。また、練習後半では、1級2名、2級2名の昇級審査を行い、全員が無事に合格されました。

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 なお、富士でも12月4日に「活動一周年&支部設立記念」の大会を開催することになっています。地域防災訓練の日と重なってしまい、参加者は若干少なめとなる模様ですが、当支部からは私を含め3名で参加させていただく予定です。

111120_5.jpg 昨年開催した体験会から丸一年が経ちますが、こうして両サークルが大きく成長していく様子は、本当に頼もしい限り。ますます明るく、活気ある場として成長していっていただきたいものです。

沼津→富士→静岡

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第3日曜日ということで、恒例の東部行脚。まずは、午前の沼津サークルです。

 10月に入って新しい練習会場に移った沼津ですが、その「片浜地区センター」は今年出来たばかりで、まだ新築の臭いがしているようなピカピカの施設。使用する部屋も非常に広く、また明るいため、練習には絶好の環境といえそうです。

111017_1.jpg この日は、ちょっと少なめの7名が参加。内一名は、月末に迫った体験会に申し込まれたA田さんという女性で、先行して前回の練習から見学・体験にお見えになっているとのこと。ということで、私の方から改めて指導をさせていただきました。

 練習後半では、そのA田さんを交えて4対4での4ラウンド対抗戦を実施。私も駆り出される形となりましたが、「先生」らしいラウンドは最初だけで、後は点数が下がる一方と完全に足を引っ張ってしまいました(同じチームの皆さん、ごめんなさい!)。思わぬ練習になったのは良かったのですが、いつどんな状況でも一定の水準で吹けるようになるには、まだまだ修行不足のようです。

111017_2.jpg ちなみにこの会場、2つの会議室(集会室)が続きとなっており、間仕切りがないと↑の写真の通り、非常に奥行きのある一部屋になります。仕切りは丁度写っている椅子の辺りですが、用途によっては相当の人数を収容できそうで、今後を踏まえても良い場所に引っ越せた感じですね。

 そして、引き続いて午後は富士サークルへ。いつもならば私一人ですが、来月の県大会で団体戦チームを混成で組む顔合わせを兼ねて、沼津サークルからも3名の方が初めて富士の練習に参加されました。

111017_3.jpg この日は、体験者が2名。お一人は、7月に催した民間のスポーツクラブでの体験会に参加されていたI葉さん、もうお一人は今月頭にふじの町クリニックの内覧会で併催された吹矢体験会に参加され、その際に富士サークルのご案内をしたS野さんです。I葉さんは前回の練習にもお見えだったそうですが、沼津でA田さんにそうしたように、S野さんと一緒に改めての指導をいたしました。

 一方サークルの皆さんは、沼津サークルの方と同様に県大会へ出られる方もいるということで、S山さん所有のタイマー表示器を使い、3分で吹く(体感する)練習を取り入れていました。また、団体戦の練習も併せて実施。チームを組む同士が中心ではありましたが、サークルをまたいだ交流も図れたようで、至近で活動する仲間として有意義な時間にもなったのではないでしょうか。

111017_4.jpg と、普段の第3日曜ならこれで終わりですが、富士の終了時間が(昇段・昇級試験がなかった関係で)早かったことから、静岡会場の支部練習に駆けつけることに。現地着が16時過ぎだったため終わりかけてるかなぁと思いましたが、まだまだ皆さん熱心に吹いている最中でした。

111017_5.jpg 今回はたまたま終了前に間に合いましたが、月一回欠席するようになって10ヶ月。当初の想定では一年を目処に考えていたものの、今しばらくはこの状況が続きそうです。特に静岡に参加される支部員さんには迷惑をかけっぱなしですが、ご容赦いただきたいところです。

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9月18日・富士サークル

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 毎月恒例の東部行脚の日ですが、今月は沼津サークルの練習日が第4日曜にずれたため、富士サークルのみの訪問となりました。9月も半ばを過ぎたとはいえ、ご存じの通りの残暑(というにも時季はずれですね)で、会場の体育館もじっとしているだけでジワッと汗がにじんでくるような熱気。さすがに10月に入れば動きやすい気候になると思うのですが...。

 さて、富士(と沼津)で体験会を開催したのが昨年の11月ですから、長い方だと吹矢を始めて間もなく1年ということになります。途中から入会した方もいらっしゃいますが、全体的には基本動作の習得もまずまず進んで、私がアドバイスを入れるような場面も少なくなってきました。沼津と同様、サークルとしてのまとまりもかなり出来上がり、この日参加された10名強の皆さんも、すっかり慣れた様子で、休憩の番には親しげに会話をしつつ、手際よく練習を進めていたように思います。

 そんなサークルの状況を踏まえ、時間半ばでは今後のサークルの有りようについて、少しばかり突っ込んだ話もさせていただきました。勿論、即答できることではないので、「皆さんでお考えください」としましたが、練習後にサークルをまとめてくださっているS山さんご夫妻と話をした限りでは、ちょっと前から今後についての話題が出ることもあったようで、大まかな方向性は大体ついたと考えてもよさそうです。色々とクリアすべき点はあるものの、ひとつのゴールに向けて、話を進めていくことになるでしょう。

 ところで、今回は4名の方が昇段・昇級試験にチャレンジされました。結果、1級のW辺さんが僅かに届かず次回以降に持ち越しとなりましたが、初段を受けたF間さん、Y本さん、I川さんの3名はそれぞれ110点を超えるスコアで見事合格!これでサークル全体では有段者が5名となり、かなりの実力を持つ集まりとなってきました。11月の県大会にも4名参加予定ですが、いきなり派手な大会デビューを果たす可能性も十分ありそうで、非常に楽しみなところです。

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8月度・東部2サークル

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 21日は第3日曜日ということで、東部2サークルへお邪魔する日でした。

 午前の沼津サークルは、練習→昇段・昇級試験→チーム対抗戦という、いつもの流れ。合間のミーティングタイムには、10月に新しい練習会場へ移るにあたり、体験会を開催してみてはどうかという提案や、その際のアピール方法についての意見交換が行われました。また、私からは11月に行われる県大会の案内をさせていただきましたが、数名の方からすぐさま参加表明をいただいたのは嬉しいところです。

110822.jpg 昇段・昇級試験では、3名の方がチャレンジ。残念ながら1級のAMさんと2級のMNさんは合格点に届きませんでしたが、初段のYKさんが118点の好スコアで楽々合格されました。練習時にパーフェクトを出すなど、この日は終始落ち着いた感じでテンポ良く、各ラウンドも29・29・29・31と非常に安定した点数で、言うことなし。ご主人のYTさんが「最近は家の練習でも女房の方が上手くてイヤになっちゃいますよ」と、苦笑いをされるほどでした。

 試験後には、講評とともに改めて基本動作についてのポイントを解説。このところ、自分自身が基本動作の重要性を再認識していることもありますが、始めて半年以上経ち、慣れる一方で雑な部分などが出やすい時期でもあるだけに、少々時間を割かせていただきました。せっかく縁あって「スポーツ吹矢」を続けていただくのですから、その意味も踏まえていただければなぁ、と思う次第です。

 また、最後のチーム対抗戦(4R)では、人数調整として私も思わず参加することに。会場の都合などもあって9mからと、ちょっと皆さんに申し訳ない条件でしたが、直前の説得力がなくならない程度には、なんとか吹くことができて一安心。ちなみに、初段に合格されたYKさんは試験時を上回る126点! まさに独壇場の一日だったといえるのではないでしょうか。

 続いて、午後の富士サークル。会場が体育館ということで、先月辺りは非常に暑い中での練習だったのに比べると、このところの涼しさが幸いして、まずまず快適な環境ではなかったかと思います。とはいえ、雨模様(途中では叩き付けるような雨脚でした)で湿気も多く蒸していましたので、前回と同様大型の扇風機を3台回して空気の流れを確保しながらの練習になりました。

 さて、先日開催したほっと倶楽部貸切合宿には、富士サークルから5名の方々が参加されたのですが、その中のお一人FSさんが、会場に入ってくるなり「この間の合宿に行った後、自宅で吹いていても調子がすごくいいんだよ」と、嬉しそうに話してくださいました。初めての企画で少なからず不備もあったことと思いますが、ひとつの成果として喜んでいただけたのは、やはりありがたいものです。

 そんなFSさんと、同じく合宿参加組のKNさんは、練習後半で1級の試験に挑戦されました。お二人とも先月に続いて二度目のチャレンジとなった今回、KNさんは116点、FSさんに至っては126点という、いずれも高得点で見事に合格!それぞれ殆どいうことなしでしたが、特にFSさんは基本動作が非常に綺麗で、サークル活動が始まった当初との比較は勿論のこと、先日のほっとが本当に好影響を与えたようです。

 また、この日はYHさんのお知り合い3名が体験に参加されました。富士では久々の体験者となりましたが、皆さんなかなか飲み込みが早く、また熱心なご様子。基本動作まで一通り指導を終えてからは、自由に吹いていただいていましたが、練習の終わりでは早速3名分の用具注文までいただきました。

 今回は体験者への対応もあったため、午前の沼津のように基本動作の再確認には時間を取れませんでしたが、来月には改めて全体講習のような形で話が出来ればと考えています。

7月17日、東部2サークル

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 第3日曜日は、恒例の東部サークル行脚です。

 まずは、午前の沼津サークル。前回、ついに初段合格者が誕生しましたが、昇段・昇級に意欲的な方が多いこともあり、距離をとって吹く方が増えてきました。そのため、お馴染みの会場も何となく手狭になってきたように思えます。とはいえ、それは活発なサークルならではの贅沢な悩みと言えるのでしょう。

 さて、この日も、初段1名・1級2名・2級1名の計4名が昇段・昇級試験にチャレンジされました。結果はというと、全員が無事合格でしたが、中でも間違いなく主役だったのは、2級に合格されたAMさんだったと言えるでしょう。水泳と太極拳を嗜んでいるだけあって吹き筋は非常にいいものの、本番(試験)になると緊張からか矢の行方が乱れてしまい、ここまで3回連続で合格ラインに届いていませんでした。

 しかしこの日は1ラウンド目に27点を出すと、続くラウンドも25点・25点ときっちりまとめ、点数としてはギリギリながら、三度目ならぬ四度目の正直で見事に75点をクリア!合格を告げた時のホッとした表情と、皆さんの心からの祝福は、感動的ですらありました。すると練習後半、2チームに分かれての3ラウンド対抗戦では、早速7mに下がって吹いたにも関わらず、83点とこの日一番の高得点を出すなど、まるで憑き物が落ちたかのような快進撃を見せたのです!

 何事もそうですが、吹矢でも多くの方がどこかで一度は壁に当たります。AMさんにとっては、まさに2級合格が大きな壁だったわけですが、最初に苦労した分、これから「あれは何だったのか」といえるほどスムーズに階段を上がっていく可能性も大と思えます。

 これからも、お互いが励まし合いながら切磋琢磨で技量の向上(と健康づくり)に取り組んでいただけるだろうと、そんな確信を持った沼津の光景でした。

110717_1.jpg そして、午後は富士サークル。暑い中、空調のない体育館ということもあってか、ちょっとばかり人数は少なめ。業務用の大きな扇風機を何台も回してはみましたが、皆さんじんわり汗をかきながらの練習です。

 この日は、KNさんがお知り合いの女性を1名連れてきてくださり、久々の体験者登場となりました。吹矢は、随分前に一度テレビで観た程度ということでしたが、かなり飲み込みが良く、それに比例してかすぐに気に入っていただけたようで、練習後には早速用具の注文をいただいたほどです。

 また、練習後半では、前回に引き続き昇段・昇級試験を実施しました。沼津のように全員合格とはいきませんでしたが、サークルの中心メンバーであるSKさんが二度目のチャレンジで見事初段に合格されたほか、1級2名・2級1名が新たに誕生。協会入会書も1枚お預かりし、これで沼津同様、協会会員数が10名の大台に乗りました。

 このように、このところ急ピッチでサークルとしてのまとまり・形づくりが進んでいる富士ですが、それを感じさせる出来事がひとつ。お馴染みとなった常連メンバーの中から、「そろそろ懇親会をしてみたいね」という声が挙がったのです。お互いを「馴染みの仲間」と意識しているからこその提案ですから、これは本当に嬉しいこと。

 沼津よりゆっくりとした歩みながら、着実にサークルとして成長している様子が感じ取れる、富士はそんな光景でした。

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6月19日・東部2サークル

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 月イチでの東部行脚の日。先月は行事が重なってしまったため、第3日曜日に2つのサークルを回るのは2ヶ月振りとなります。

 まずは午前の沼津。これまで再三レポートしているように、こちらは完全に自主運営が軌道に乗っているため、私はといえば、皆さんが練習される様子を見学し、気になったところだけ多少のアドバイスを入れる、という程度の役割です。他では、練習中盤のミーティングタイムに、その時々の話題をお伝えするくらいのもので、頼もしいことこの上ありません。

110620_2.jpg あとひとつ、重要な役目があるとすれば、それは昇段・昇級試験の審査でしょうか。協会会員率が高く、意欲的な方が多いため、このところお邪魔する度に試験タイムが設けられていますが、この日も初段お二人をはじめとして、8名の審査をすることになりました。

110620_1.jpg 結果は、2級でお一人が惜しくも涙を飲んだものの、初段2名・1級3名・2級2名の計7名がそれぞれ合格。サークルが始動してほぼ半年ほど経ったところですが、遂に有段者が誕生しました。

 この初段のお二人は、恐らく誰もが認めていらっしゃるサークルの中心人物。そうした方が率先して昇段・昇級に取り組まれていることで、全体に良い影響をもたらしているのは間違いありません。勿論、受験が義務になってしまうとおかしな話にはなりますが、仲間内で手本や目標となるような存在があるというのは、大事なことだと思います。

 そして、午後は丸2ヶ月振りの富士。サークル始動間もない頃には20名ほどが集まっていたところ、ここ最近は平均して12、3名の参加者のようですが、これは「減った」というよりも、「継続の意欲ある皆さんが固まった」と見るべきでしょう。今回も、私から見てお馴染みの方々がお集まりになりました。

 こちら富士は、昨年11月の体験会以前から始められていた地元S山さんご夫妻が、会場設定から何から段取りをつけてくださった経緯もあり、沼津と比べてサークルとしての形作りが遅れている感もありましたが、メンバーが固まってきたことで、かなり「自分たちのサークル」としての意識と自主性が出てきたように思います。

110620_3.jpg また、今月から月2回の練習へ移行したことで、吹矢に対する取り組みにもより熱意が増してきたようです。その現れのひとつとして、この日は富士でも、サークル単位としては初となる昇段・昇級試験開催が実現しました。

 初段のSKさん以外は、全員2級の6名で計7名。通常練習終了後に、的を7台並べて一斉に吹いての審査でしたが、SKさんが僅か2点差で合格を逃した他は、2級の6名は全員が80点以上の好成績で見事合格されました。

110620_4.jpg 撤収完了後、S山さんご夫妻とも話をしたのですが、こうして昇級試験を何人もが受けたことで、今後は段位・級位というものへの興味が増していくであろうことは想像に難くなく、沼津がそうであるように、全体の吹矢に対する意欲向上にも繋がっていくことでしょう。

 そんなわけで、今回の東部行脚は、それぞれのサークルの将来像に大きな手応えを感じるものとなりました。次月以降の皆さんの頑張りも非常に楽しみなところです。

 そうそう、最後になりましたが、今回合格された皆さんは本当におめでとうございました。惜しくも合格ラインに届かなかった方も、引き続きのチャレンジに期待しています。

4月17日、久々に沼津と富士へ

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 毎月第3日曜日は、午前・沼津→午後・富士と2つのサークルにお邪魔することにしているのですが、大震災により先月はいずれも練習が中止となりました。そんなわけで、今月は2ヶ月振りとなるサークル巡りです。

 午前の沼津サークルでは、3月からの新しい会場を初体験。写真で見ていた通り、吹矢をするには十分な広さで、多少ギリギリではありますが10mも可能なので、長く使っていけそうです。また、角部屋なので非常に明るく(真夏は日射しで暑いかもしれませんが)、吹きやすい環境と言えるでしょう。

 また、この日は本来先月行う予定だった、2級の審査を行いました。初の審査ということで、皆さんかなり緊張されていたようですが、5名のチャレンジに対して4名の方々が見事合格。残念ながら不合格だった方も、今回は風邪を引かれた直後で息づかいに難ありの状態でしたから、次回はきっと結果を出されることでしょう。

 そして沼津を後にして午後は富士へ。自主練習の回がある沼津と異なり、こちらはまだ1ヶ月に1回の集まりのため、私だけでなくサークルの皆さん全員が2ヶ月振りの練習会となります。そんな事情もあり間延びしてしまった方もいらしたのか、今回の参加者は9名と残念ながら2ケタを切ってしまいました。

 とはいえ、こういう状況でも足を運ばれるような方は、非常に熱心とも言えます。人数が少ない分、一人当たりの練習量は増えますので、皆さんにはこれまで以上に回数を吹いていただけたのではないでしょうか。

 なお、練習後には今後のサークル活動について、簡単なミーティングを行いました。2月の練習時にも月1回の練習では物足りないという声がありましたが、今回も希望される方が多かったため、ひとまず6月から月2回化ということになりそうです。

 サークルとしての動きは沼津に先行されてはいるものの、富士もゆっくりと歩を進めていますので、今後が非常に楽しみですね。

2月20日・富士サークル

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 昨日は、2月度の富士サークル練習日。いつもはS山さんご夫妻が中心となって運営にあたられていますが、今回はご主人が別件で不在のため、奥様と私二人での対応となりました。

 この日集まったのは、前回までの経験者組13名と初参加1名の計14名。前回が20名を超えていたことを思うと少なめではありますが、殆どが2回目以上という点では、進行上助かる面も。レーンも7つあり、幾分ゆったりとしたローテーションでの練習ができそうということで、富士では初めて「吹矢体操」から入ることができました。その後は各自順番で自由に吹いていただき、一方では初心者の方への説明に入ります。

 前回も感じたことですが、経験者組と初心者組に分かれてしまうと、どうしても初心者への指導を優先せざるを得ません。ここ富士の場合は、経験者組といっても2回目3回目の方ばかりですので、本来であればそちらへのフォローもじっくりしたいところですが、そういう部分では指導が行き渡らず申し訳ない面があります。進行度合いが一律の「教室」と異なり、新たな参加を拒んでいない現状では致し方ないのですが...。

 ただ、今回は全くの初心者がお一人だけだったこともあり、ある程度説明した後は自由に吹いていただき、多少なりとも全体の様子に目を配る時間を取るようにはしました。また、練習の後半では前回と同じく試合形式の2ラウンド戦に取り組み、総括的な形で基本動作のアドバイスもしましたので、ある程度は役割を果たせたのではないかとも思います。

 ところで、この日の練習中、幾人かの方から「練習回数は増えないのか」という質問(というか要望)がありました。このことを全体へ伝えた限りでは、まだ判断がつきかねる様子だったため(練習だけなら家でも十分という声もありました)、次回以降の検討課題という形で練習は終えましたが、個人的にも月1回では間延びしがちだろうと思っていただけに、参加者の側からこうした声が挙がったというのは、非常にいい傾向といえます。

 ただ、仮に月2回に増えたとしても、沼津と同様私が出向けるのは現状の1回のみ。となると、増えた1回は自主練習ということになるのですが、そうするには今一歩サークルとしてのまとまりが足りないようにも思います。一応その辺りも踏まえ、今回から的台などの準備・片付けを参加者の皆さんに手伝っていただくようにしましたので、あるいは次回の状況次第で4月以降に「月2回化」が実現するかもしれません。

 同時期に体験会を催してスタートした沼津と富士のサークル。2月終了時点では、その有り様にかなり差がついてはいますが、引き続き焦らずじっくりと取り組んでいきたいと思います。

沼津と富士のダブルヘッダー

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 16日は午前中に沼津、午後に富士と、それぞれのサークルの練習に参加してきました。

 まずは、沼津。昨年2回の体験会を経て、今回から「サークルの練習会」という形での活動開始となります。集まったのは、体験会から引き続きの9名と、その内のお一人A山さんが声がけをして体験に来られたご友人2名の計11名。指導する側は、私と富士のS山さんご夫妻の3名です。

 今回は、体験会と異なり時間的な余裕もありましたから、まずは全員で吹矢体操から始めました。大事な呼吸を繰り返し行うための準備としては勿論のこと、サークルとしての一体感づくりにも少なからず役立つのではないでしょうか。今後、メンバーの皆さんだけでも行えるように徐々にでも覚えて、指導員がいない回でも取り入れていただければと思います。

 その後の時間は、5レーンの内4レーンを経験者の皆さんの練習に、1レーンを体験者に割り当てて進めることにしました。私は主に体験者に教えつつ、気がついたところは経験者へアドバイスをする、といった感じです。

110116_1.jpg ある程度各自が吹いたところ、時間にして1時間強たった辺りで短い休憩を取り、残る時間は試合形式で2ラウンド競技を行いました。これには、体験のお二人にも参加していただき、ちょっとした真剣勝負の開始です。

110116_2.jpg こうした試合形式の練習にはいくつか利点がありますが、始めたばかりの方々にとっては、見られることによる緊張感から基本動作を自然と丁寧に行いやすくなること、また他者の動作に注目することで自分との違いや善し悪しを感じやすくなるといった点が挙げられるかと思います。(勿論、心構えによってはメリットを享受できない場合もありますが...)

 皆さんそれぞれに緊張しつつの2ラウンドだったようですが、そんな中でY岡(忠)さんが抜群の集中力で見事なパーフェクトを達成し、合計62点でこの日のトップスコアとなりました。Y岡さんは、沼津の体験会前に(県東部地区に支部がないことから)お隣神奈川県の小田原支部へ、ご夫婦で二度ほど練習に出向かれた方。サークルの中でも一番の「先輩格」だけあって、面目躍如といったところでしょうか。

 また惜しくもパーフェクトはならなかったものの、S山さんも33点を出すなど60点で僅差の2位。3位はこれまた2点差でN村さんが続きましたが、これら上位の皆さん(偶然にも男性ばかり)に共通しているのは、動作の正しさと吹き筋(呼吸)の良さと言えるでしょう。また、女性陣ではK山さんがパーフェクトを達成して54点でトップスコア(全体でも4位)でした。

 とはいえ、他の皆さんも経験が浅いにしては基本動作も十分に習得され、点数も悪いものではありません。細かく見ればはまだまだ直していった方がよい箇所はありましたので、点数発表の後に「より良く呼吸を実践できるように」「点数にも繋がって楽しめるように」といった観点からアドバイスはさせていただきましたが、自分が始めたばかりの時と比べても、これだけの人数が平均的に正しく動作を行えているのは、非常に優秀ではないかと思います。

 そんな形で練習は終了し、残った時間は参加者の皆さんが車座になって、今後についての話し合いを持たれました。その場では、月々の会費や運営上の役割分担、道具の管理や準備などについて、色々と議論されたようですが、同時にサークル名を活動場所に因み「スポーツ吹矢 沼津サークル」とすることも決まったとのことです。(ついては、当サイト上でも、今後はこの名称で記述することにいたします)

 2月は2回の練習日程が予定されていますが、私は1回目の6日(日)にお邪魔する予定です。体験に来られたお二人も早速道具を注文されるほど気に入られた様子で、皆さんが非常に積極的な点も合わせ、サークルとしては大変順調な滑り出しではないかと感じられました。

 そんな沼津を後にして向かったのは、富士。冒頭に書いた通り、午後は富士サークルの練習会です。集まったのは、経験済みの方が14、5名、体験者が7、8名と、全体では沼津の倍程度の人数でした。体験者が多いのは、地元のタブロイド紙「富士ニュース」1面で大きく取り上げていただいた影響が大きく、潜在的需要の高さを感じさせます。

 準備が終わったところで早速練習です。本来であれば吹矢体操で始めたいところを、時間的制約(2時間予定)の都合上、しかも人数が多いこともあって、泣く泣く割愛。経験者に5レーン、体験者に2レーンを割り当てましたが、こちらでも私は主に体験者の指導に当たり、経験者組はS山さんご夫妻にある程度お任せという形を取りました。

110116_3.jpg また、練習後半では沼津と同様に試合形式で2ラウンドの真剣勝負を実施。トップスコアは60点と、こちらも十分高い結果でした。体験者が多かったこともあり、私はあまりつぶさに見ることができませんでしたが、得点発表後には全体的な基本動作のアドバイスをさせていただきました。

110116_4.jpg なお、今回富士の練習を見て感じたのは、「サークルの練習会」というよりも「サークルづくりのための体験会」といった雰囲気です。どちらかというとこぢんまりとした沼津(といっても十分すぎる船出ですが)に比べ、富士は体験者も含めて人数が多い状況。また、進行上の都合から、事前の準備をS山さんご夫妻と私とで済ませてから入場いただいた、という理由も否めません。が、決定的な点として、ご自分の道具をお持ちの方がごく少数だったことが挙げられます。

 前回も道具についての説明はしましたが、この1ヶ月の間に実際に注文を入れて下さったのはまだ3名に留まり、それ以外の方々は今回もこちらで用意した体験用の筒を使われての練習となりました。勿論、急かして押し売りするつもりはありませんし、購入していただいたからといって私が何かしら利益を得るということもありません。

 ただ、経験者組の大半が借り物の道具という状況が続くようでは、体験会然とした空気はなかなか抜けきらないでしょう。数名程度ならばまだしも、20本以上もの筒を継続的に用意することは非常に難しいという現実問題もあります。練習の最後にはそんな状況を説明しつつ、重ねて道具の購入をお願いしたところ、練習後に7名の方から注文をいただきましたので、次回以降は徐々に「全員で動かすサークル(練習会)」の雰囲気づくりにも取りかかれることと思います。

 とはいえ、そうした点を別にすれば、2回目3回目の方々は皆さん熱心に吹かれていたのは間違いなく、これも前述の通り潜在的需要は高い地域と考えられますので、今後の発展という観点では十分に期待できそうです。

 ちなみに、今回経験組の中で吹かれている方の筒に「?」と思ったので、近づいて確認してみたら、何とフェノール製!よくよく話を伺うと、かつて存在した富士支部に所属されていたそうで、今でも協会会員とのこと。しばらく一人で練習されていたところ、たまたま富士ニュースの記事を見て足を運ばれたそうです。

 吹矢歴からいえば私よりベテランですし、こうした方が仲間に加わって下されば願ってもないこと。そういう意味でも、皆さんが楽しく続けていけるように富士サークルを充実させるべく頑張っていかなければ、と改めて感じた出来事となりました。


■本日のオマケ
 帰り道、富士川サービスエリアから撮影した富士山です。
110116_5.jpg この日は朝からとても綺麗に見えていましたが、富士から帰路に着く頃には雲が増えて、山影が少々ぼやけてしまったのが残念といえば残念。ですが、これでも雄壮な姿が感じられるのではないでしょうか。

まさかの新聞一面

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 富士サークルの練習報告で書いた通り、当日の模様はローカルのタブロイド紙「富士ニュース」の一面を飾りました。その実物を富士ニュース社よりいただきましたので、画像を↓にアップしておきます(画像クリックで別画面に拡大表示)。

 しかし、まさか新聞の一面に名前が載るとは...。スポーツ吹矢をやっていなかったら、きっと一生縁のないことだったに違いありません。これも貴重な経験ですね。

fujinews.jpg

富士サークル(仮)第1回練習会

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 過日告知しました通り、第1回となる「スポーツ吹矢富士サークル(仮)」の練習会を、19日に富士市伝法のRスイミングクラブ体育館で開催しました。

 規模として10名程度でも集まれば...と事前に思っていたところ、当日は何と17名ものご参加をいただく盛況ぶり。内訳は、11月の体験会から引き続いての方が12名、新たに体験を兼ねて参加された方が5名でしたが、当支部で用意できる(手持ちの)体験用筒は16本しかありません。まさかの事態に、10月の支部練習の時と同様急きょ妻の筒を体験者に回すことで、何とかギリギリ筒の使い回しは回避することが出来ました。

 ともあれ、設定時間も2時間と限られていますので、早速皆さんには吹いていただくことに。設置した4レーンの内、既に体験会で経験済みの方々は3レーン、今回が初めての方は1レーンという割り当てとしました。経験者の皆さんは、復習を兼ねつつのとなりましたが、ある程度自由に吹いていただきつつ支部員から適宜アドバイスを入れる形、初体験の皆さんには通常の体験会と同様の手順での説明と実践です。

 私は初めての皆さんを担当。最初は「届くか心配」と話していた方もちゃんと的に当てて喜ばれるなど、いつもの体験会と同様、それぞれに楽しく吹いていただけたように思います。妻とお手伝いの支部員さんに任せっきりで直接見ることは出来ませんでしたが、2回目の皆さんも熱心に吹かれている様子でしたので、まずまず良い催しになったのではないかと思います。

 そして、あっと言う間の2時間を終えた後は、皆さんにちょっと残っていただいて、用具購入の話とともに、今後の在り方についての話をさせていただきました。ここでの告知でも書いたように、あくまで同好会的な「サークル」という位置づけですので、近い将来には場所の確保、道具の管理、練習の進行などを自主的にやってもらいたいことを予めお伝えする必要があったためです。

 支部云々も最終的な到達点として一応は触れましたが、まずは「サークル」としての「和」が出来上がるかどうかが肝心ですし、次回以降仲間づくりが進んでいけば、自然とそういう方向に向かうこともあるでしょう。この辺りは、自主性を損ねないようにしっかりサポートしていくつもりです。とにもかくにも、サークル発足としては充実の船出を感じた一日となりました。

 なお、練習の前半には、地元富士市で2万部超の発行部数を誇るタブロイド紙「富士ニュース」の記者さんが取材に入っていました。場所取りの点も含め、この辺は富士にお住まいのS山さんご夫妻の力によるところが大きく、大変ありがたいところ。そして、本日付で掲載された当日の模様は、何と一面を飾るという快挙(?)を達成しました。こちらに関しては、実際の紙面を入手し次第、改めて報告しますね。

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富士市で月イチの練習会を始めます

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 体験会の報告でも触れた通り、近い将来の吹矢サークル結成に向けた練習会を、12月より富士市で始めます。当面は当支部預かりによる開催としますが、参加者がある程度の規模になるという前提で、いずれは前述のようにサークル(理想的には支部)として、地元の皆さんによる自主運営形式に移行できればと考えています。

 ここで言う「自主運営」とは、一緒に吹矢を楽しむ仲間同士で

(1)練習場所の用意(借りる手続きなど含む)
(2)的や的台など必要な用具の管理・運搬、消耗品の購入
(3)長く続けていくための様々な創意工夫
(4)仲間を増やしていく試み

をしていただくことを指します。

 勿論、いきなり全部を「やって下さい」というのは無理な話で、一朝一夕に形が整うとも思っていません。そのためにも、当座はある程度ノウハウがある当支部がお手伝いいたしますが、最終的にはお集まりになる皆さんの様子やヤル気次第でいかようにも転んでいくもの。練習回数も含め拡大していく可能性もあれば、逆にしぼんでいく可能性もあるわけですから、ご興味のある方の積極的な参加を心よりお待ちしております。

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スポーツ吹矢 富士練習会
 ■日時/原則として毎月第3日曜日 各回13:00〜15:00
     ・2010年12月19日(日) 終了しました
     ・2011年1月16日(日) 終了しました  
     ・2011年2月20日(日)
     ・2011年3月20日(日)
     ・2011年4月以降も継続予定
 ■場所/Rスイミングクラブ体育館(富士市伝法2560-1)
     ※JR新富士方面から東名富士ICに向かい、国道139号線で左折すぐ右側

大きな地図で見る
 ■会費/1回500円(当日徴収) 
 ■備考/会場では受付(フロント)前を通って体育館にお入り下さい
     また、体育館シューズ(上履き)の類をご持参下さい

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 参加をご希望の方のお申し込みやお問い合せは、当支部(054-292-7530/夜間のみ)までご連絡を。初回は勿論、当面の間は出来る限り私が出向いて指導にあたらせていただきます。

 なお、用具については初回参加時のみ当支部で所有している筒・矢などをお使いいただけますが、以後続けられる場合は原則として参加者それぞれで、専用の物をご購入いただくことになります。口をつける物であること、筒に対して矢も調整が必要であることなどから、くれぐれもご理解下さい。詳しい説明は、練習会当日にさせていただきます。

体験会 in 富士(報告)

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 先日の沼津開催に続き、今日は富士での体験会でした。会場は、ラ・ホール富士の軽体育室。申し込まれた18名の皆さんには、一人の欠けもなくご参加いただくことができました。

 プログラムとしては、これまでと同様ですので特筆すべき点はありません。スポーツ吹矢の呼吸法を中心とした説明、試し吹きのあと、基本動作を踏まえて時間いっぱい吹いていただく、というものです。

101128_1.jpg101128_2.jpg101128_3.jpg 写真のように、皆さんそれぞれ熱心に吹いて下さっていたのは嬉しい限り。かなり気に入って何度も吹かれる方、道具の質問をされる方もいらっしゃり、長いようで短い2時間はあっという間に終了。いつも通り、無事故で終われたのも何よりでした。

 さて、沼津体験会の報告でも書きましたが、一連の県東部地区での体験会は、支部空白地帯に将来を見据えた種蒔きをするという位置づけです。沼津については、今後の見通しをもう少し明確にすべく12月に再度の体験会を予定していますが、実は富士においては同じく12月から月1回のサークル活動的な練習会開催を試みることとなりました。

 これは、沼津・富士とお手伝いを兼ねて参加して下さったS山さんご夫妻(富士在住)のご尽力が大きく、市内の体育館を定期的に借りることが可能となったため実現の運びとなったものです。とはいえ、どう転ぶかは全くの未知数でもあるので、ひとまず2月までの3ヶ月を確保した上で、今日ご参加の皆さんには最後にご案内をさせていただきました。

 詳細については改めてエントリを立てますが、これまで何も無かった地域に小さな灯りがついたのは、非常に喜ばしいことです。S山さんご夫妻に感謝申し上げるとともに、多くの方に参加していただけるよう期待しています。

 相も変わらぬ表現ではありますが、今日会場に足を運んで下さった皆さんに改めて感謝申し上げるとともに、一緒に体験会を支えてくれた支部員さん方にもお礼申し上げ、富士の報告とさせていただきます。


■本日のオマケ

 体験会開催前に、支部員さんと吉原商店街にある喫茶店「アドニス」で昼食を摂りました。その際に注文したのがこちらの「つけナポリタン」。

101128_4.jpg お隣の富士宮市では「富士宮やきそば」がB級グルメとして全国的に有名ですが、富士市でも負けじと生み出したのがこのメニューです。簡単に説明すれば、トマトベースのソースに麺を浸けて食べる「つけ麺」的なもの。その元祖が、ここ「アドニス」なのです。

 「ナポリタン」というとパスタ(スパゲティ)を連想しやすいところですが、アドニスでは製麺所に特注で打ってもらっている「麺」を使っています。表現が難しいものの、大雑把には「やや細めのうどん風」といったところでしょうか。適度にコシがあるこの麺、桜エビとともに炒めた形で出されますが、これをトマトベースのソースに浸ければまさに美味。ソースにはチーズもたっぷりと入っており、麺に絡まって濃厚なアクセントにもなります。

 また、麺を半分ほど食べたところでレモンをかけるという「指示」もあり、濃厚さに飽きて(?)きた舌へ適度なサッパリ感を与えることで、最後まで箸が止まることなく食べきってしまうという寸法です。う~ん、策士ですね。

 富士宮焼きそばは麺自体が特徴でもあるため、どこで食べてもほぼ同じ食感ですが、つけナポリタンに関しては特に規定はないらしく、アドニスのような特注麺のほか、パスタ、中華麺、果ては日本そばまで組み合わせは店の自由。参加各店それぞれ独自の「つけナポリタン」が味わえるということなので、また別の店にも行ってみたいものです。

※現在は、両体験会ともに終了しております

tobutaiken0.gifzansekitobu.gif スポーツ吹矢単独としては久々となる東部地区での体験会を、沼津市と富士市の2ヶ所で開催いたします。NHK「あさイチ」で取り上げられるなど、楽しくかつ手軽に呼吸力を高められるスポーツとして注目度が増している「スポーツ吹矢」を、ぜひこの機会に体験していただければ幸いです。

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沼津体験会
 日時/平成22年11月23日(祝) 14:00~16:00
 場所/沼津市民体育館 第3練習場(多目的室)
    (沼津市高島本町1-4/JR沼津駅北口より徒歩約10分)

富士体験会
 日時/平成22年11月28日(日) 14:00~16:00
 場所/富士市勤労者総合福祉センター ラ・ホール富士 軽体育室
    (富士市中央町2-7-11/富士市役所より東へ約400m)

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 いずれも参加費は無料で用具も全て揃っていますが、準備・受け入れの都合上定員を設けさせていただいております(各20名)。ご希望の方は、TEL.054-292-7530までお電話いただくか(夜間のみ)、info@shizuoka-fukiya.netまでメールにてお申し込み下さい。

 なお、両会場ともに駐車場が限られていますので、当日はなるべく公共の交通機関や自転車・徒歩でのお越しをお願いいたします。


▼沼津市民体育館の周辺地図

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▼ラ・ホール富士の周辺地図

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