先週から、夫婦揃って季節外れのインフルエンザに罹ってしまいました。先に妻がなったのですが、単なる風邪と思って療養中、しつこい喉の痛みを診てもらおうと医者に行ったところ、B型と判明。前後して発熱しはじめた私も、診察の結果見事にうつってしまっていました。
この間、土曜の定例練習だけでなく、日曜日の「ニュースポーツふれあいフェスタ2013」も休まざるを得ず、支部の皆さんや県レク協の皆さんには、大変ご迷惑をおかけする結果に。外に出る方が余計に迷惑だったとはいえ、情けないやら申し訳ないやら。流行のピークを過ぎても、こうやって立派に(?)感染しますので、ご覧の皆さんも急に熱が上がるような場合など、くれぐれもお気を付けください。
さて、5月最初の夜間は、そんな強制隔離的な休養明けの練習でした。さすがに我々は吹くまでの元気もなく、珍しく手ぶら状態での出席となりましたが、ほか9名の皆さんは黙々と吹いていらっしゃいました。
ここで、4ヶ月振りと久々の登場となったのが、H原さん。2月に入ってからお休みが続き、皆さん心配していたのですが、やはりというか、病気で入院されていたとのこと。見たところ、すっかり元気になられたようですので、一安心です。欠かさず出席されていた方だけに、やはり復帰となると雰囲気も一気に賑やかになりますね。
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