藤枝サークル 熱海サークル 6月19日・東部2サークル - 日本スポーツ吹矢協会 静岡・焼津支部

6月19日・東部2サークル

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 月イチでの東部行脚の日。先月は行事が重なってしまったため、第3日曜日に2つのサークルを回るのは2ヶ月振りとなります。

 まずは午前の沼津。これまで再三レポートしているように、こちらは完全に自主運営が軌道に乗っているため、私はといえば、皆さんが練習される様子を見学し、気になったところだけ多少のアドバイスを入れる、という程度の役割です。他では、練習中盤のミーティングタイムに、その時々の話題をお伝えするくらいのもので、頼もしいことこの上ありません。

110620_2.jpg あとひとつ、重要な役目があるとすれば、それは昇段・昇級試験の審査でしょうか。協会会員率が高く、意欲的な方が多いため、このところお邪魔する度に試験タイムが設けられていますが、この日も初段お二人をはじめとして、8名の審査をすることになりました。

110620_1.jpg 結果は、2級でお一人が惜しくも涙を飲んだものの、初段2名・1級3名・2級2名の計7名がそれぞれ合格。サークルが始動してほぼ半年ほど経ったところですが、遂に有段者が誕生しました。

 この初段のお二人は、恐らく誰もが認めていらっしゃるサークルの中心人物。そうした方が率先して昇段・昇級に取り組まれていることで、全体に良い影響をもたらしているのは間違いありません。勿論、受験が義務になってしまうとおかしな話にはなりますが、仲間内で手本や目標となるような存在があるというのは、大事なことだと思います。

 そして、午後は丸2ヶ月振りの富士。サークル始動間もない頃には20名ほどが集まっていたところ、ここ最近は平均して12、3名の参加者のようですが、これは「減った」というよりも、「継続の意欲ある皆さんが固まった」と見るべきでしょう。今回も、私から見てお馴染みの方々がお集まりになりました。

 こちら富士は、昨年11月の体験会以前から始められていた地元S山さんご夫妻が、会場設定から何から段取りをつけてくださった経緯もあり、沼津と比べてサークルとしての形作りが遅れている感もありましたが、メンバーが固まってきたことで、かなり「自分たちのサークル」としての意識と自主性が出てきたように思います。

110620_3.jpg また、今月から月2回の練習へ移行したことで、吹矢に対する取り組みにもより熱意が増してきたようです。その現れのひとつとして、この日は富士でも、サークル単位としては初となる昇段・昇級試験開催が実現しました。

 初段のSKさん以外は、全員2級の6名で計7名。通常練習終了後に、的を7台並べて一斉に吹いての審査でしたが、SKさんが僅か2点差で合格を逃した他は、2級の6名は全員が80点以上の好成績で見事合格されました。

110620_4.jpg 撤収完了後、S山さんご夫妻とも話をしたのですが、こうして昇級試験を何人もが受けたことで、今後は段位・級位というものへの興味が増していくであろうことは想像に難くなく、沼津がそうであるように、全体の吹矢に対する意欲向上にも繋がっていくことでしょう。

 そんなわけで、今回の東部行脚は、それぞれのサークルの将来像に大きな手応えを感じるものとなりました。次月以降の皆さんの頑張りも非常に楽しみなところです。

 そうそう、最後になりましたが、今回合格された皆さんは本当におめでとうございました。惜しくも合格ラインに届かなかった方も、引き続きのチャレンジに期待しています。

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